
最近、フルーツとして人気の(黄色)パパイヤよりも約10倍の酵素を持つ、熟す前の青パパイヤが
抜きんでる栄養野菜として脚光を浴びています。岡山県では産・学・農にて栽培や利用研究が
行われ、その一環として、実の3倍の酵素を持ち、しかも熱に強く葉を使用の「パパイヤ緑茶」を
倉敷・井上ファームが商品化しましたので、紹介します。
興味ある方には無料サンプルをお送り致します。是非どうぞ。
飲み易く、そして大事な酵素が驚く程豊に含まれている魅了の健康茶です。
1.パパイヤ緑茶の栄養分
青パパイヤの果肉や葉には、豊富な食物酵素、ポリフェノール、β‐クリプトキサンチン、ビタミンC、
カロテノイド、フラボノイドなど、様々な栄養成分が含まれています。中でも特筆すべきは
ポリフェノール。赤ワインの約7.5倍、美容ドリンクとして有名なノニジュースの約13倍もの
ポリフェノールが含まれており、SOD値の比較では、黒にんにくの約100倍、ノニジュースの
約180倍といった驚くべき報告もあります。
参考サイト/鹿児島大学名誉教授 農学博士) 石畑清武「パパイヤ健康食品
研究レポート」 但し、備考(効能)を除く。
そして、青パパイヤの葉には、実の3倍ものパパインが含まれていることがわかっています。
【酵素は青パパイヤの葉に一番多く含まれる】
青パパイヤ葉 > 青パパイヤ果肉 > 黄パパイヤ果肉
約3倍 約10倍
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青パパイヤ葉
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青パパイヤ果肉
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パパインカ価(単位/g)
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1900
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630
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(財)日本食品分析センター調べ
【パパイヤに含まれる”パパイン酵素” について】

パパイン酵素は熱に強く、100℃でも壊れません
食物酵素の殆どは加熱に弱く、概ね48℃~53℃で壊れはじめます。ところが青パパイヤ
に含まれるパパイン酵素は、なんと100℃に加熱しても壊れずに酵素の特長を失いません。
パパイン酵素は胃酸にも強く、胃の中でも変質しません
pH2という強い酸性である胃酸の中では、ほとんどの食物酵素は特性を失います。
しかし、パパイン酵素は、このような強酸性の中でも変質せず、機能を発揮する事がわかって
います。

パパイヤと葉
2.パパイヤ緑茶『吉備の宝』の特長は
◆葉の部分には果肉のおよそ3倍の酵素が含まれています。驚くほどの栄養分あります。
◆青パパイヤの葉と緑茶を1:1にブレンドしたので大変飲みやすいお茶です。
だから、続けて飲む事が容易です。
◆青パパイヤの酵素(パパイン酵素)は熱に強く、100℃でも壊れません。
◆テトラティパック入なのでご利用しやすい。
(*)パパイヤ緑茶『吉備の宝』は岡山県を中心とした、四国・中国地方の農家で、肥料にこだ
わって栽培した青パパイヤの葉と緑茶のブレンドした物です。

飲み易いようにパパイヤの葉と緑茶を1:1でブレンドしました
3.こんな方にお勧め
◆食生活の乱れが気になる方。
◆酵素を野菜より取りたいと思っている方。
◆体に大切な働きをする酵素を毎日取りたいと思っている方。
◆サプリメントだとちょっと怖いと思っている方。
◆血糖値、便秘、食物アレルギー、ダイエット、腸内環境、アンチエイジングについて
興味ある方。
冷やしても飲みやすく、1年を通して味わいながら飲めますよ。
4.ご希望の方にサンプルを送ります。
パパイヤ緑茶『吉備の宝』に興味のある方に、無料サンプル(5袋入り)を お送り致します
ので、 お試し願います。
郵便No、ご住所、電話番号、お名前とパパイヤ緑茶サンプル希望と記述し、
メール願います。
メールアドレス:oji-shop@oji-shop.com
5.その他
(1)パパイヤ緑茶『吉備の宝』については、次のホームページでお求め出来ます。
「倉敷・井上ファームのパパイヤ緑茶 」 (オジーの店)
http://oji-shop.com/papaya-green-tea
(2)青パパイヤについては次のブログをご覧下さい。
「オジーの休憩室 青パパイヤの紹介
http://blog.goo.ne.jp/oji-restroom/e/379ba2e80d9094dfe1f27cf8e3fd3cf3