卵子育児・精子育児・胎児育児

佐世保、お日さまの家
山田です(*´-`)

これから書くことは
量子物理学や遺伝子学
祈りの科学や胎児についての
本を読み、思っていることです。


病院助産師として勤務している頃
新生児の能力の差は
遺伝子だけでの問題では無いのでは？？
と疑問に思ってました。

そこでこの数年間
本を読み漁りました(笑)


そこから得た
私の中での結論です。



赤ちゃんが欲しいと思った時から
子育てが始まっています。


卵子や精子の時代から
それは始まっています。


なので
赤ちゃんが欲しいと思った時から
『次世代の子どもを創造している』
という意識を持つことが
大切だと氣が付きました。




卵子、、、
この数は増えることはありません。

言い方を変えると
次世代の子どもの遺伝子を
常に体の中に携えてます。

その遺伝子たちは
貴方が胎児だった頃から
卵子として卵巣の中にあります。


その卵子は血流が育てます。


血流も細胞の集合体。

細胞は、、、
細胞➡分子➡原子➡原子核➡電子➡素粒子から成ってます。


素粒子にはいくつか種類があり
感情の素粒子も存在します。

感情の素粒子には
フォトンという名前があります。

そう。

感情も粒子として存在してるんです。

自分は怒られてないのに
怒ってる人が近くに居ると
居心地は良くないですよね。

怒っている人の素粒子が
その場に漂っているので
その場に居る方に
影響を与えます。

そうすると
不快な気分になりがちです。

逆に

嬉しい素粒子

感謝の素粒子

楽しい素粒子

こんな素粒子を出している人がいると
その場に居る方の氣分は良いです。

氣付かなくても
その素粒子を受けると
無意識は良いと感じています。




その素粒子たちを常に浴びながら
育つ卵子や精子。

そして、受精卵。

そして、胎児。

自分たちの子どもに
どんな素粒子を浴びせたいですか(*´-`)？

私の理想は、、、

感謝の素粒子
喜びの素粒子
嬉しさの素粒子
愛情の素粒子

これらの素粒子が
自分から出ていることを
意識していたいです。


だからといって


ネガティブの感情は
ダメではないんです。

感じて大丈夫です。

その感情があるからこそ
自分の心の癖や課題に氣付けます。



どんな感情も感じて大丈夫です。


ただ、大切なことは

その感情があることに氣付き
その感情を受け止め
その感情を感じている自分をゆるし
その感情が起こった出来事を
感謝や氣付きで捉える。

この工程を腑に落としながら
"不快"を感じる度に行うと

自分にある素粒子の振動が
心地よい方向に変わります。

卵子や精子、受精卵、胎児。

あなた自身の血流で育てます。

血流には無数の素粒子があります。。。


どんな、素粒子を子どもに
浴びせたいか？

それを意識して
卵子や精子、胎児の頃から
育んで欲しいなぁっと思っています。

赤ちゃんにとって、子宮は
初めて体験する世界です。

そこでの体験が
赤ちゃんの性格の基礎に
影響を与えます。



卵子育児や精子育児、胎児育児は

優秀な子を
天才な子を
つくるためではありません。


それはエゴの育児です。
自分の評価を上げる為の育児。
誰かに認めてもらいたい為の育児。


エゴの育児と
本来の愛の育児では
大きく異なります。

している行動は同じでも
素粒子レベルでは
全く違う振動です。


自分本来の愛の思いを
基本に


その子の遺伝子スイッチを
少しでもオンにして

その子の創造の可能性
その子の生命の可能性
その子の人生における可能性

それらが広がったら
ステキだなぁっと思っています。

お日さまの家では
そこを意識して女性のケアを
行っています。


近日の講座として

11月1日(木)満席
12月1日(土)募集中
『胎児から始める育児』講座を
開催します。

対象は妊娠している方

場所はお日さまの家
(JR三河内駅近く)
時間は10時半～15時を予定。

講座費は9800円です。

ご参加ご希望の方は
sasebo.ohisamanoie@docomo.ne.jp
までご連絡ください。


次世代の子どもたちの可能性が
愛をもとに広がったら良いなと
思っています(*´-`)


お日さまの家

山田智子