第１回・妊娠を願うランチ会感想

こんにちは～(*´∇｀*)
佐世保・お日さまの家、山田です。

10月10日は十月十日(とつきとうか)にあやかり、妊娠を願うランチ会とお話会を開催しました。



メインは祈ること。
※宗教的な要素は含まれていません。

祈りの効果は
ハーバード大学などの研究で
科学的にも証明されています。


他の人のことを祈る


名前が分かっている人を祈る


心を込めて祈る


具体的に祈る


など、効果が"ある"とされる祈りには
ポイントがあります。




赤ちゃんは授かりもの


だから
本当に思うようにいかないですよね。


受精卵を途中まで
子宮外で育てることは可能です。

でも

子宮と似たような環境を作っても
栄養を十分に与えても
赤ちゃんの形になる前に
細胞が分解してしまうそうです。


目には見えないエネルギー源を
持っている体内でしか
育たないそうです。

そのエネルギー源をどう使うか、、、

エネルギー源は

思考や感情に左右されます。


祈りも一役を担っています。


ランチ会ではこのエネルギー源をどう使うか？

祈りはなぜ効果があるのか？

をお話しています(*´-`)


祈りには副作用がありません。


記憶の中で

「祖母にお願いされたから、来た。」
というエピソードもあります。


祈りの効果、あやかってみませんか(*´-`)




sasebo.ohisamanoie@docomo.ne.jp

以下はご参加された方のご感想です♪







ありがとうございます(*^-^*)☆

☆☆☆☆☆☆☆☆
お日さまの家
sasebo.ohisamanoie@docomo.ne.jp

山田智子

赤ちゃん授かりたい38歳以上の方ランチ会感想

佐世保お日さまの家、山田です(*^-^*)

8月18日は久しぶりの講座&ランチ会でした。


今回は赤ちゃんを授かりたい
"38歳以上の方限定"のランチ会。

同じ世代の方、同じ思いがある方同志
だからでしょうか、、、
終始、笑いが絶えず(^^)

今回は、"意識"
特に潜在的意識についてお話しました。

妊活は年齢にリミットがあると
言われています。

病院で検査を受け
原子卵胞の数値を突き付けられ
あなたは何歳位の卵子の数ですよ、、、
とドクターから言われることがあります。

その年齢が相応なら良いのですが
かなり上の年齢だったとしたら
落ち込みますよね。

その検査では質までは分からず
数値が低くても妊娠できます。

でも、低い数値を言われたら
もう私の体はそんなになってる！？
って、思ってしまいます。

すると、その思考は体中の細胞に
伝えられます。

すると、、、
あなたの思考の通りに
細胞がなってしまう可能性があります。

そうならない為に、、、
思考を意図的に持つことを
お話しました。

意図的に思考を持つことで
体の感覚が変わる体験を
今回は実際にしてもらいました。

『鳥肌がたちました、、、。
思考一つで体がこんなに変わるなんて、、。』

そう、一瞬で変わるんです。

思考で。。。


以下は参加された方のご感想です。







お日さまの家
sasebo.ohisamanoie@docomo.ne.jp

山田智子

妊活中の在り方

今日は草月庵さんで赤ちゃん授かりたい方のランチ会でした。


今回はお一人目の赤ちゃんご希望の方、
限定です。

まず、今この時間、この場所に、このメンバーで集まることが出来た奇跡に感謝します。

そして、私の軸となっている"思い"についてお伝えします。

とにかく私が伝えたいこと。

それは、妊活中だからって、
色んなことを諦めないで欲しいこと、

色んなことを我慢しないで欲しいこと、

自分の本音こそを、大事にして欲しいこと、

です。

※ここでいう我慢とは、腹からの声(本音)を無視していること。
飲酒や喫煙など、その行為を満たしても、またすぐにしたくなるのは"中毒"です。
そことの見極めは必要です。

赤ちゃんを授かりたい方は、本当に頑張られてるし、我慢されてるし、仕方ないと割り切られている方が多いのです。

参加して頂いた方々の状況は様々です。
色んな経験をされてます。

流産や死産を数回経験された方、

意を決して採卵にのぞまれたのに、卵子の凍結が出来なかった事実を聞かれたばかりの方、

今後の治療をどうしていこうかと悩まれている方、

ご結婚されたばかりの方、

勇気を出してこのランチ会に参加された方、
などなど。

まさに当人だからこそ、話して頂ける言葉は力があります。
重みがあります。

様々な経験をお互いに話されることで、その経験は決して無駄ではなかったことに氣付かれます。

涙される方もいらっしゃいますが、その涙は、

同情の涙ではなく、

悲観的な涙ではなく、

自分を肯定できた涙。


私のランチ会は、いわゆる傷の舐め合い的要素はあまり無いんだと実感した、今日でした。


皆さんが、
参加された皆さんが
帰りはとてもキラキラされてて、、、。

お帰りの後ろ姿が、眩しい位でした。


どう思われたいかではなく、
どう在りたいか。


最後は、"今したいこと"を実践する
計画を、デザート食べながら立てられてました(’-’*)♪




私もその場を共有できたことが、
とっても嬉しいです(T^T)☆



お日さまの家

ohisamanoie@docomo.ne.jp

何気ない言葉かもしれません

マヤ暦でいうと元旦を意味する5月24日、
草月庵さんで、赤ちゃん授かりたい方向けの
ランチ会を開催しました(*´-`)


今回は、お二人目以降の赤ちゃんを授かりたい方限定です。


赤ちゃん授かりたい氣持ちは同じでも、
お一人目の授かり希望の方と、
お二人目以降の方とでは、
少しお悩みの焦点が異なるんです。





『上がいるからね。
(妊娠しなくても)
(流産してしまった時でも)』



この言葉を何度、聞かされてこられたことでしょうか。。。

家族や親戚、職場の方、近所の方、
友人から。


きっと悪気などは一切ないと思います。


身体を気遣っての言葉かもしれません。


慰めの言葉かもしれません。


でも、、、、

全く慰めでも、気遣いでもないんです。

この言葉。


ご本人のみが、つかって良い言葉だと思うのです。


ご家族のあなたに、
ご友人のあなたに、
話しを聞いてほしくても、
相談したくても、
助けてほしくても、
この言葉を言われると

『そうよね。。。』

としか言えないんですよね。


流産の時にこの言葉を言われると
言葉にならない位に落ち込みます。


何人子どもが居ても
居なくても
悲しみの深さは
関係ありません。


と


改めて思ったランチ会でした。




お日さまの家


ohisamanoie@docomo.ne.jp