佐世保☆お日さまの家☆店主のつぶやき

日々感じたことを思いのまま綴ってます。

お日さまの家 6年目を迎えることが出来ました

2020年01月13日 23時16分51秒 | 日記
長崎県佐世保市お日さまの家
大山智子です(’-’*)♪

1月12日はお日さまの家の誕生日。




5年間、、、
沢山の方々とお会い出来ました。

嬉しくて、泣いたり
ツラくて、落ち込んだり
感動に心が震えたり

本当に色んな体験をさせてもらっています。



5年前、経営の知識は全くなく
ただ、情熱だけでオープンしました。


その情熱に思いを寄せて下さった方々のお陰様で、"今"があります。


仕事がこんなに楽しいだなんて
勤めていた時は味わったこと
ありません。


私の内側からわき上がる情熱。


その思いを大切に
これからの一日一日を歩んでいきます。



支えて下さっている皆様に
ただ、ただ
ありがたいです(*ToT)



☆☆☆☆☆
お日さまの家
6年目の一日目は
素晴らしい時間を過ごしました。


きっと明日も
素晴らしい時間だと思うと
心躍ります(’-’*)♪





助産師 たいわ士 整体師
大山智子




お腹の赤ちゃんからのメッセージ

2019年12月25日 22時21分38秒 | 日記
お日さまの家からメリークリスマス(^-^)/☆

長崎県佐世保市お日さまの家
大山智子です(^-^)


私はたいわ士です。
南山みどりさんから学びました(^-^)


メッセージがあるという
お腹の赤ちゃんに限りますが
メッセージを受けとります。


不思議ですよね。。。



お日さまの家ではですが
メッセージを伝えて欲しい赤ちゃんは
意外と少なく、お母さんの状態に
満足されている赤ちゃんが多いです。



先日の赤ちゃん
珍しくメッセージがあるとのことで
聞いてみました。



すると、、、



『お腹が張る、直前の思考に注意して欲しい。』
『その思考はいらない。』


びっくりしました。。。


そんなこと、赤ちゃん思ってるんだ!!
と、驚きました( ̄□ ̄;)



お母さんにそのことをお話すると
思い当たる、、、とのこと。


お腹の張りがあるとき
休んで欲しいとかのメッセージもありますが


令和っ子


ちょっと凄いかもしれません(^^;






大山智子









思い出した過去世

2019年02月15日 13時26分05秒 | 日記
佐世保、お日さまの家 山田智子です。





なんだろ
なんだろ
この感覚、ちょっと、こんなにも
心がジーンとなったのは初めてかも。


何か、、、やばい、、、。


先程のお客様は妊婦さん。



その方の身体に触れていると
巫女だった時の記憶が突然溢れ出てきた。


訳が分からない。。。



でも、心がジーンとなって
泣きそうになる。




そのまま身体に触れていると
あることを感じた。



女性の身体は全てが"産道"

頭から爪先、全てが産道。


赤ちゃんは
出産の時
ずーと上から降りてきている感じ。



出産の時
女性の身体は
宇宙と地上を繋ぐパイプとなる。



だから、安心して委ねるだけでいい。




私は巫女として
赤ちゃんが通るパイプを整える。




頭から爪先まで
赤ちゃんが降りてきやすいように
整える。



私は今世の巫女として
その役割を思い出す。



身体に触れている時は
とても、厳かな、そして尊い氣持ちになる。



産道を

新鮮な空氣いっぱいに

塵一つない
真っ直ぐした大きな道に

私は手伝いとしてしていく役割がある。




だから助産師になったんだ!
と今更ながら腑に落ちる。




保健師になりたくて
進学したのに
なぜか助産師として働いてる自分が
いつも不思議だった。




全ては今に繋がっていたんだなぁ。。。



お日さまの家

山田智子

お日さまの家、5年目に思うこと

2019年02月06日 23時21分18秒 | 日記
お日さまの家を開業して4年1ヶ月。



夢と、希望と、勇気と
少しの不安を抱えて
病院を退職してから4年2ヶ月。

『これが本当に私が
やりたかったこと』

と心で感じていても、、、



心からのケアが出来ているのか?

私が本当にやりたかったことなのか?

エゴでやっているのではないか?

私でよいのか?

必要とされているのか?


などの不安の思考が時々襲いかかります。



正直、4年続けてこられたことが
本当奇跡に思えます。




この奇跡を与えて下さったのは
お客様、そして家族。




『智子さんに会いたかったから』
『智子さんにお礼を言いたくて』
『智子さんに会えて良かった』
『無事に出産しました!』
『妊娠の報告がやっと出来ました!』
『心拍確認出来ました!』
『とても癒されました』
『とても氣持ち良かった』
『卵子が成長するようになりました』
『前向きな氣持ちになれました』
などの御言葉。

そして、笑顔。



私は今、この道を歩んで良かったんだ

私が存在して良かったんだ

私は生まれてきて、本当に良かったんだ!!

と心の底から思う瞬間を与えてもらってます。




日々
目の前のお客様に
今の私の最高の状態で
今の私が出来る最高の技術を
謙虚さと氣高さをもって
提供出来ているのか、、、





自分に問いながら
5年目も『お日さまの家』を
歩んでいきます。




私とご縁を持って下さった方々
とても
とても
感謝しております。



佐世保 お日さまの家
山田智子

亡き母からのメッセージギフト

2018年12月25日 22時15分17秒 | 日記
お日さまの家 山田です(*´-`)

今日はクリスマス。

亡き母からのメッセージが
心に降り注ぎました。



母が亡くなってもう10年。

当時50歳の母は
何も言わずに、旅立ちました。


朝ごはんを作ってる最中
急に倒れ、旅立ちました。


母との最期は亡くなる1週間前。


その時、母は何度も
この言葉を口にしていました。


『オレンジレンジの花っていう歌
よかね!』


母がこの系統の曲を好きというのは
珍しかったので、印象的でした。


そんなに好きならと
次に会う1週間後
その曲をレンタルして
母へ渡す用意をしてました。


母へ会う、前日の朝


当時働いていた病院に
家族から電話がありました。


『母の心臓が動かない、、、』と。


ちょうど病棟は
朝の"申し送り"時間。


受話器を取った私が
あまりにも呆然としているため
その受話器を師長が受け取り
代わりに話を聞いて下さってました。



師長より
『処置してるけど
なかなか心拍が戻らない。』と。




祈りながら帰った2時間。




到着した時
死後の処置中でした。






それから、、、
10年以上経った今の今まで



オレンジレンジの"花"は
聴かないようにしてました。




弟が通夜の晩
母の耳元で流した"花"を最後に。




クリスマスの今日
家族が歌番組の録画を流してました。



リビングに入った瞬間
聞こえてきたオレンジレンジの"花"


『この歌、、、
早く立ち去ろう。』
と思ってました。


が!!


耳に入った歌詞が
胸に突き刺さりました。


"花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたに逢いたい

花びらのように散ってゆく事
この世界で全て受け入れてゆこう
君が僕に残したモノ
“今”という現実の宝物
だから僕は精一杯生きて 花になろう"



この歌詞を聴いて
心の中で叫んでました。



『この歌詞、母のメッセージだ!』



そう思う前に
涙が勝手に溢れてました。


今まで避けてきた歌。

歌詞なんて見る気はなかった歌。


今日は何回も何回も
聴きました。


歌詞を見ながら


母の潜在意識は
もうすぐ
花びらのように散っていくことを
知っていて


この歌に反応したのかなぁ。。。
なんて。



やっとメッセージ
受け取ったよ~☆
お母さん(*´-`)


ORANGE RANGE 花
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ

愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたのそばで
花になろう


いつまでもあるのだろうか
オレの真上にある太陽は
いつまでも守りきれるだろうか
泣き 笑い 怒る君の表情を


いずれ全てなくなるのならば
二人の出逢いにもっと感謝しよう
あの日 あの時 あの場所のキセキは
また 新しい軌跡を生むだろう


愛することで強くなること
信じることで乗り切れること

君が残したモノは今も胸に
ほら輝き失わずに

幸せに思う 巡り会えたこと
オレの笑顔取り戻せたこと
「ありがとう」 あふれる気持ち
抱き進む 道程


花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ

愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたに逢いたい

花びらのように散ってゆく事
この世界で全て受け入れてゆこう
君が僕に残したモノ
“今”という現実の宝物
だから僕は精一杯生きて 花になろう

花はなんで枯れるのだろう
鳥はなんで飛べるのだろう
風はなんで吹くのだろう
月はなんで 明かり照らすの

何故ボクはココにいるんだろう
何故キミはココにいるんだろう
何故キミに出逢えたんだろう
キミに出逢えた事 それは運命


雨上がり 虹架かり
青あらしに生まれし光

ここにゆるぎない大切なもの
気づいてる “愛する”ということ

まだ歩けるんだろう 見えてるんだもう
“想い”時を超え 永遠に響け

君の喜び 君の痛み 君の全てよ
さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆