佐世保☆お日さまの家☆店主のつぶやき

日々感じたことを思いのまま綴ってます。

思い出した過去世

2019年02月15日 13時26分05秒 | 日記
佐世保、お日さまの家 山田智子です。





なんだろ
なんだろ
この感覚、ちょっと、こんなにも
心がジーンとなったのは初めてかも。


何か、、、やばい、、、。


先程のお客様は妊婦さん。



その方の身体に触れていると
巫女だった時の記憶が突然溢れ出てきた。


訳が分からない。。。



でも、心がジーンとなって
泣きそうになる。




そのまま身体に触れていると
あることを感じた。



女性の身体は全てが"産道"

頭から爪先、全てが産道。


赤ちゃんは
出産の時
ずーと上から降りてきている感じ。



出産の時
女性の身体は
宇宙と地上を繋ぐパイプとなる。



だから、安心して委ねるだけでいい。




私は巫女として
赤ちゃんが通るパイプを整える。




頭から爪先まで
赤ちゃんが降りてきやすいように
整える。



私は今世の巫女として
その役割を思い出す。



身体に触れている時は
とても、厳かな、そして尊い氣持ちになる。



産道を

新鮮な空氣いっぱいに

塵一つない
真っ直ぐした大きな道に

私は手伝いとしてしていく役割がある。




だから助産師になったんだ!
と今更ながら腑に落ちる。




保健師になりたくて
進学したのに
なぜか助産師として働いてる自分が
いつも不思議だった。




全ては今に繋がっていたんだなぁ。。。



お日さまの家

山田智子

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。