大平台小PTAサポーターズブログ

大平台小のPTAが綴るブログです。PTA活動の報告や、親の気持ち、行事の感想などを記していきます。

文化広報委員会活動記9月編

2014-09-29 | 活動報告

皆さまに悲しいお知らせがあります。
密かに応募した中日新聞東海本社主催「PTA新聞・広報誌  作品展」作品募集、見事に賞からモレました。
応募〆切が7月末ということで、5月末に発行した「ゆめのせて34号」(教職員紹介号)を応募したのです。
他の学校はカラー8頁の広報誌(おそらく)。そのなかで白黒2頁の我が広報誌を戦わせるのは無謀な挑戦と分かり気や、一か八かエイヤッと土俵に送りこんだのです。
「次回に再度挑戦します。36号で挑みます。」と、懲りない委員長は声高らかに先日行われた36号編集会議で宣言しました。
…が、いま気付きました。応募対象は「本年度制作最新作品」。36号は対象外でした。
今年度当初「大賞とるぞ」と意気込んだ委員長の儚き夢はもろくも夢と散ってしまいました(そもそも大賞と名のつく賞はなかったようです)。
先日宣言した際、顔つきが強張った後期担当の皆さん、ご安心を。

    

 各賞受賞校です。ここに本校の名が載っているはずだったのに…


ということで、3月発行予定の36号、掲載記事内容・担当者も無事に決まり、後期担当者始動しました。
行事盛りだくさんの後期です。楽しみながらやっていきましょう。


行事といえば、明後日から6年生が修学旅行へ出掛けます。
今年はTDLへ足を運ぶということで、うちの息子、先日ミッキーTシャツとガイドブックを購入しました。それらを手に至福な表情の息子を見ていると、私もなんとも言えないホンワカ気分になります。
おのぼりさん丸出しだなって思うのですが、そう!おのぼりさん丸出しでいっぱい楽しんでらっしゃい!!


最後になりましたが、明日「ゆめのせて35号」発行いたします。
半期に1度のお楽しみ「わかば」と共にお子さまが手に汗握り持ち帰るはずです。「わかば」で一喜一憂したあとはご家族団らん、「ゆめのせて35号」を囲んで楽しんでください。
曇った心も幾分か晴れ渡るはずです。

 

 


 

 文化広報 坂井

 


第3回 資源回収

2014-09-25 | 活動報告

9月21日(日)に杏林堂北側駐車場で

資源回収が行われました。

 

今回の中学生ボランティアは、3年生男子。

19日の体育大会で、部活動引退後、久々に思いっきり走って、

筋肉痛になっている子もいる中、力もりもりでお手伝いしてくれました。

 

中学生のみなさんが、毎回、率先してお手伝いしてくれるところは、

古紙回収のところなんです。

 

ちょっと遅れて行くと、今回もコンテナの中に入って作業してくれていました。

 

ところが

新聞紙と雑誌がごちゃまぜになっているではないですか

 新聞紙と雑誌は、再生されるものが異なるそうです。

 

そこで、

「ごめんね~!新聞紙と雑誌と分けてほしいの」とお願いしたところ、

たくましい男の子たちが、うりゃ~っと分け始めてくれました。

(時々、雑誌をチラッと見ながら。 中身については言えませんが…)

 

残念ながら、時間切れで全部の仕分けは出来ませんでしたが、

こんなに頑張ってやってくれました。 ありがとう

    

 

前回は、アルミ缶について取材。

 

そして、今回は、古紙について取材しようと思っていたのですが、

古紙のコンテナはトラックの運転席の後ろにつなげて、

引っ張って集積場に持って行くそうで、

そのトラックの運転手さんが現れるのが、30分後~未定とのこと。

しばらく、待っていたのですが…、スミマセン、あきらめました。

 

新聞紙と雑誌がどんなものに再生されるかはわからなかったのですが、

先ほども書いたように、再生される物が異なるため、

新聞紙と雑誌とは、分けて持って来てください。

(新聞の折り込みチラシは、新聞紙と一緒でOKです)

また、しばるのは、紙ひもでお願いします。

(まだ、ビニールひもでしばっている方も若干いました)

そして、ひもがスルッと取れてしまうものもたくさんあったので、

しっかり結べているか確認してください。

 

ところで、19日に西都台小学校で行われた

『健全育成会 ふれあい部会』に出席したのですが、

資源回収で得られる助成金の使い道についての話になりました。

 

西都台小は、裸足で遊べる芝生のスペースがあるそうですが、

この助成金で芝生のメンテナンスをしているそうです。

 

大平台小は、何に使われていると思いますか?

 

1つは、メールシステムの更新費

もう1つは、図書費

だそうです。

小学校からのメールは、今や無くてはならないものとなっています。

また、大平台小の図書室の本は、新刊もたくさんあり、とても充実しています。

ですが、なにせ大規模小学校。

そして、本好きの子どもたちが多いため、痛むのも早いのです。

 

だんだん減っている回収量。

このまま減り続けるとどうなってしまうのだろう…

ということで、只今、入野小・入野中でも調査中です。

 

便利な学校からのメールのため、そして、子どもたちのためなら

資源回収に持って行こうかなと、ちょっとでも思ってくださったみなさん

次回は、11月16日です

ご協力よろしくお願いします。

 

 

 

 

 環境整備 井澤

 

 


大平台子ども会ソフトボール部

2014-09-22 | 地域関連
こんにちは!!
 
大平台子ども会ソフトボール部です。
  
少し前の話になりますが、

8月16日・17日に天竜川緑地公園におきまして

第54回浜松市子ども会連合会親善ソフトボール大会が行われました


そして、我がソフトボール部は準優勝することができました
 
  
市内33チームがトーナメントで争う大会だったのですが

1日目に 高丘北西子ども会と 西都台子ども会を勝ち抜き
2日目は 上島ジュニアーズと竜小を勝ち抜き
 
優勝決定戦では、惜しくも佐鳴台子ども会に負けてしまいましたが
子ども達は大喜びです
 

大会の詳しい様子は・・・・・・
 
静岡県西部小学生支援連盟 

にて紹介されていますので是非ご覧ください。
 
 


準優勝ですが、立派な準優勝旗と 
ずっしりと重い銀メダルをいただきました。
それぞれの首にかけていただき本当にうれしそうです。
 

お決まりのようにみんな噛んでる(^_^;)
 
 

大平台子ども会はポートボールも準優勝だそうですね。
 

学校の放送で表彰していただいたとご満悦で報告してくれました。
 
 

今月の28日には入子連の球技大会が行われる予定です。

アベック優勝できるように頑張って欲しいな~!!
 
 
 
 

 

 

大平台子ども会ソフトボール 松井
 
 

第4回 常任委員会

2014-09-18 | 活動報告

 

9月11日(木)19:00~、第4回PTA常任委員会が行われました。

 

 

 

議事のひとつ、各委員会の活動報告です。

 

学年研修委員会

9月30日(火)10:00~11:30

なかよしホールにて「PTA教育講演会」が開催されます。

たくさんの方のご参加をお待ちしています。

 

環境整備委員会

8/10の佐鳴湖クリーン作戦は台風の影響の為中止。

8/24の第2回環境整備作業(1・3年保護者対象)の参加率は58.5%。

蚊に刺されながらも除草作業に奮闘していただきました。

ゴミ袋は計63袋!

 

文化広報委員会

PTA広報誌「ゆめをのせて35号」が9月30日発行となります。

広報誌は取材、編集、業者さんとの校正作業を繰り返して完成します。

役員さんたちの努力の結晶、力作を楽しみにしていてください。

 

交通補導委員会

終業式・始業式の日に主要交差点にて登下校指導を行い、子供たちの安全を見守っています。

子どもたちの挨拶は役員さんたちの大きな励みとなりますね。

 

保健体育委員会

夏休みプール開放の最大の課題は監視員のボランティア集め。

心肺蘇生法講習の受講の有無等、今後の課題、改善点はたくさんありそうです。

プールで遊ぶ子どもたちの楽しそうな顔を見ると、続けてあげたい行事だなと、私は思います。

 

その他、開校10周年記念事業の報告もありました。

記念品、記念歌が完成し、記念誌も編集作業が進んでいます。

式典当日までの動きも徐々に見えてきました。

 

行事が多い2学期です。

子どもたちも保護者も忙しいですよね。

朝晩は涼しくなり、過ごしやすい気候となりましたが、夏の疲れが出る頃でもあります。

 

味覚の秋、美味しいものを食べて鋭気を養い、頑張っていきたいと思います

 

 

 

 

 書記会計 今明

 


リコーダーコンテスト 本選♪

2014-09-16 | 親心

9月13日(土)にリコーダーコンテストの本選が

三方原の教育会館で行われました。

 

大平台小学校からは、

8月12日の予選を通過した

5年生三重奏1チームと6年生四重奏2チームが参加しました。

 

2歳年上の姉の時と同じく、

夏休み明けの始業式の日からお弁当持ちで部活が始動し、

本選に向けて、一生懸命練習していました。

 

前日の夕方には、ランチルームで先生方に聴いて頂きましたが、

みんなのドキドキ感が伝わってくるような演奏で、

明日、大丈夫かな…と、ちょっと思ってしまいました。

 

さて、本番当日。

6年生の娘たちは、午前中に参加する5年生チームのことを気にしながら

みんなで集まって最終練習

6年生のもう1チームも、同じように練習していたそうです。

 

さあ、いよいよ本番

 

予選では、四重奏チームの演奏しか聴いていなかったので、

二重奏・三重奏チームの演奏が新鮮でした。

先生から「ここが完璧に仕上げてきたら、すごいよ」というチームの演奏も

じっと聴く子どもたちでした。

 四重奏チームでは、予選から本選にかけて、想像以上に仕上げてきたチームもありました。

 

そして、大平台小チームの演奏

   

司会の先生に、白チームと黒チームと言われてしまいました…。

衣装はバッチリ

演奏も、2チームとも、大きなミスなく吹けたと思います。

 

演奏後、ホッとした子どもたち。

 

交互に並んで、ちょっとピアノの鍵盤のようでしょ

 

でも、ホッとしたのもつかの間。

緊張の結果発表です…。

まず、こちらのチームは、

 

金賞 さらに、最優秀賞 全国大会行き、決定

 

 

もう1チームも、

 

金賞 

最優秀賞ではなかったものの、金賞の中から選ばれる全国大会の切符を手にしました

 

 

5年連続の全国大会出場の伝統をしっかりと引き継ぎ、

さらに、大平台小初の2チーム出場 

これは、素晴らしい快挙です おめでとう

 

そして、忘れてはいけません。

5年生チームも見事、金賞だったそうです。

 

全国大会は、3月29日。

姉の時は、離任式の前日でしたが、さらに、それより遅い日程…。

長丁場になりますが、頑張ってほしいです。

 

M先生&T先生、お忙しい中、熱心なご指導ありがとうございました。

また、全国大会に向けて、よろしくお願いします

 

<裏話>

舞台に上がって演奏する直前、緊張しているはずなのに、

なぜかニコニコしている子どもたち。

演奏を楽しむほど、余裕があるように見えるのは、

実は会場の一番後ろで、M先生がみんなを笑わせるようなパフォーマンスをしているからなんです。

演奏中も世界の小澤征爾さんよりも素晴らしい指揮をしてくださっているとか。

その事を知っていた私、演奏中に後ろを見たい衝動にかられながらも

祈るように子どもたちの演奏を聴き、今回も見逃してしまいました…。

演奏している子どもたちだけのお楽しみ?! うらやましい

 

  井澤

 

 

 


浜松市音楽研究発表会(4年生)

2014-09-12 | 親心
 
浜松市音楽研究発表会に行ってきました。
 
滅多に経験できないアクト大ホールでの発表でした
 
大平台小学校は二部合唱「ゆうき」
 
    
 
 
背筋をピンと伸ばし、大きな口を開いて歌ってました
 
自分自身、歌うことしかしたことがなく、初めて子供を伴奏者として
 
送り出した母から見たささやかなドラマをご紹介したいと思います
 
 
本番ではみなさんにヒヤッとさせてしまう場面もあり、生きた心地がしませんでした
 
が、よく頑張ったと褒めてあげたいと思います。
 
 
1学期のある日、学校から帰った娘が市音研の伴奏に立候補したとのこと
 
ピアノを弾けない母は日頃より娘のピアノに関しては本人に任せっきり。
 
我が娘ながら立候補するとはすごい度胸 とは思いましたが、それからが大変
 
 
ピアノの前に座るも、いっこうに弾けていく様子がなく、
 
だんだん練習する意欲も失っていく感じでした。
 
「練習しなくてもいいの?」と声をかけても「だって、難しくてできない。」と涙声での返事
 
これはまずい 母も焦り始めました。
 
 
ピアノで音大を出ている友人に楽譜を見せたら、
 
クラッシックを普段習っている人にとってこれは難しいねえと脅かされ、
 
ピアノの先生に相談しました。
 
先生にもこの曲は子供が弾くように作られていないからかなり大変だよと言われ、
 
先生のご厚意で通常の週1の練習日に加えさらに1日追加 週2日も練習に通うことに
 
 
 
立候補者は2名で、二人ともそれぞれがんばって練習したのだと思います。
 
二人ともアクトで弾きたいと譲らず先生方も選考にご苦労なさったと思います。
 
結局アクトで弾くのは娘、もう一人の子は学習発表会で弾くと決まりました。
 
それからも歌に合わせてしっかりと伴奏することができず、
 
先生から「お母さんからも励ましてあげてください。」とお電話をいただく始末
 
 
母は横に座って手拍子を打つことぐらいしかできず、
 
気持ちだけでも寄り添ってあげようと思っていました。
 
その成果、本当にうっとりするくらいに弾けるようになりました。
 
ピアノを弾けるってホントうらやましい
 
 
市音研もいよいよ近づくにつれ、また焦りのようなものを娘から感じられるようになりました。
 
「どこかよくないところある?」と聞いてくる娘に
 
「大丈夫 完璧 かっこいい」と答える母
 
 
  
 
 
ピアノの先生に言われやっと2日前にグランドピアノ用に楽譜を作り直し、
 
今朝「頑張っておいで 」と送り出しました。
 
 
 
 
さあ、大平台小学校の番です。
 
落ち着いて、落ち着いて。
 
どうか無事に発表できますように・・・・・・ 

 

 

 

 瀧本

 

 


お魚教室(5年生)

2014-09-11 | 行事の感想

 9/10 5年生のお魚教室がなかよしホールにて行われました

上の子供のときはマグロの解体もあり、子供たちも

見学に来ていた保護者もいただくことが出来たのですが・・・・

 

 

 

ここ数年前から解体ショーがなくなり、時代の流れの諸事情と

ボランティアで来ていただいているそうで、マグロの解体ショーが無くなったようです

 残念なことはもちろんですが、お魚教室が毎年5年生対象に行われている中、

ボランティアで業者の方が来ていただいているとは知らず・・・

本当に大平台小の子供たちは、いろいろな方々に支えられているのだなぁと思いました

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

持参された、魚、貝を当てるクイズからはじまり・・・・

出世魚のことや、競りの仕方、競りをどのように行うのか、手の動きも教えてもらいました。

お子さんから、聞いてみてくださいね。

魚をよく知っている子がたくさんいるんですね  私はメジャーな魚しか分かりませんでした。

 

テラスとなかよしホールの2か所に分かれて、テラスではマグロの1本釣りの経験を。

  

 

ホールでは魚をじかに触る体験もさせてもらいました。

中には魚をしっかり持てる子、全然触れない子と大きく分かれてました。

わが子も触れていませんでした 

 

 

いつもは切り身でしかほとんど見ることをしないうちの家庭では、新鮮な日となったようです

貴重な体験を、ありがとうございました

 

 

 

 

 副会長 殿柿

 


校長先生との会食(6年生)

2014-09-11 | 親心

みなさん、ご存知でしょうか?

6年生は、数人のグループに分かれて、校長室で給食を頂く、

校長先生との会食

があります。

子供達にとって”校長室”は、特別な特別なスペシャルな部屋であって、

まさかの、その空間で給食を、校長先生とお話ししながら食することが出来るのは、

2重にスペシャルな事なのです。

所用で学校へ行った際、ちょうど6年生が校長先生と会食をしていました。

みんな、止めようとしてもほころんでしまうニタニタ顔で、

女の子は少し恥ずかしそうに、でも、とても楽しそうに校長先生と雑談をしながら、

給食を食べていました。

 

来月ある一大イベントの修学旅行についてや、一人一人、夢の話を校長先生としていたようです。

子供達の感想は、

「すごく楽しかった また、やりたい

「普段よりも、友達同士の会話も弾んで楽しい時間だった

と、本当に嬉しそう。

お忙しい中、こんな風に、一人一人の子供達と向き合って、子供達が気負う事なく楽しく話せる

時間を作ってくださる校長先生のご厚意に本当に感謝です。

そして、そんな6年生の子たちも、あと半年程で卒業を迎えます。

きっと、卒業しても、大人になっても、

校長室で給食を食べた

スペシャルな経験は忘れることがないんだろうな、と思います。

 

 

 

副会長 ウォード


三役会

2014-09-08 | 活動報告

 

9月6日(土)19:00〜、第 4回三役会が行われました。
まず、夏休み中に行われた様々な行事の反省をしました。



◎プール開放
管理指導ボランティアの人数不足のため、残念ながら何日か開催日がカットされてしまいました.
やはり、人数集めは永遠のテーマです。
来年度に向けて募集の仕方を検討する必要がありますね。

プールで遊ぶ子どもたち、本当に楽しそうです
保護者の皆さん、来年度は是非お子さんの様子を見るついでに管理指導員としてプールサイドに立ってみてはいかがでしょうか


◎入野地区ふるさと夏祭り
ずぶ濡れになり寒さに震えながらも会場設営や模擬店のお手伝いを頑張って下さった委員の皆さん、遊びに来て下さった方々、本当にありがとうございました。


そして、今回の一番大きな議題は、
「来年度のPTA三役役員選出」
についてでした。

今までは毎年10月の終わり頃に、
4年生の保護者がほぼ全員集合して次年度以降2年間のPTA副会長(会長)を4名を決めてきました。

夏も終わり、爽やかな秋風がそよそよ吹く季節になると、
「いよいよあの会合の時期が来るのね
と、4年生のお母さんたちの間に緊張感が走るのが、この時期の風物詩となりました。

会合は毎年難航し、
役員が決まるまで膨大な時間を要します。
(過去には夜中までかかった年度もあったと聞いています)

私が役員に選ばれた時は、
5時頃(会場であるなかよしホールの使用タイムリミット)には4人が決まりましたが、
決まるまで他の保護者の皆さんにも 、4時間程ずーっと待ち続けていただかなくてはいけませんでした。
中には止むを得ず小さいお子さんを連れて来た方もいて、
たいへん気の毒な思いをさせてしまいました。

その他にも様々な問題点があり、
それらの解決のために今回の選考は
「事前に候補者を選出した後、候補者のみで集まっていただき、話し合いにより決定」
という方法で行うことになりました。

詳しくは8日(月)配布の
「三役除外対象者事前申告のお願い」
をよくお読みになり、
ご理解、ご協力の程よろしくお願いします。


 副会長  刑部



第2回環境整備作業

2014-09-02 | 活動報告

8月24日(日)に第2回環境整備作業が行われました

天気予報は曇り

ラッキー!と思っていたのですが、次第に太陽が雲の間からのぞき始め・・・

とても暑い中の作業になりました。

 

今回は、みなさんが頑張って草取りをしてくださる様子を写真に収めようと、

学校の中や周りを2周しながら、パシャパシャと撮る計画を立てました。

 

1周目は草ぼうぼうの状態を撮り、

「もう1周目に、ピカピカになったところを撮りに来ますね~」と

笑顔でプレッシャーをかけると、

2周目には「頑張りました!」と

それはそれはきれいに抜き取られた跡が

感動しながらパチリ

なかなかナイスな写真が何枚も撮れました。

 

その数々の写真をご紹介します!

 

まずは、飼育小屋。

ワサワサに草が生い茂っていたのに、

男の方2名とお子さん2名できれいになりました

【Befor】

                  

【After】

 

 

校内の植木や花壇もピカピカに 

【Befor】

  

                                            

【After】

    

 

 ここには、這うような草がたくさんありました

  

 

そして、「2周目来るなら頑張る!」と言ってくださった場所

  

 

ここは、たくさんの方が群がって取りにくい草を地道に取ってくださっていました  

   

 

ハチの巣にドキドキし、蚊に刺されながら

きれいにしてくださったみなさん、ありがとうございました

 

 9月21日(日)には資源回収があります。

 是非、資源物を持って来てくださいね!

 回収時間は、7時半~8時半です。

 

 

 

 環境整備 井澤