食いしん坊、健在

食べたり飲んだりした話と思いきや…

ランチの記録

2009年11月11日 | ランチ







生誕60年記念! スパイシーでホットな “松田優作ヌードル”登場

タイアップ商品『SOUL RED Project スパイシーレッドヌードル』

生誕60周年、没後20年を迎えた故・松田優作さんのドキュメンタリー映画『SOUL RED 松田優作』(御法川修監督)。
松田龍平・翔太の兄弟も出演する同映画とコラボレートしたカップ麺『SOUL RED Project スパイシーレッドヌードル』の発売を、エースコックが14日に発表した。
同商品は“俳優・松田優作”の「ハードボイルドでストイックな生きざまを表現した」(同社)という、スパイシーな風味が特長となっている。

同商品はチキン、ポークをベースに醤油、魚醤(ぎょしょう)、豆板醤でコクと旨みを、花椒(ホアジャオ)や胡椒、唐辛子でキレを効かせたスープが特徴。
また、付属の調味油を加えると辛さと赤味が加わり、よりスパイシーな風味となる。
また、パッケージは映画のキーワードである“赤色”をベースに、松田優作のビジュアルとプロジェクトロゴをデザインし、「映画の世界観を訴求」している。

『SOUL RED Project スパイシーレッドヌードル』は11月9日より全国で発売。
価格は200円(税込)。
映画『SOUL RED 松田優作』は優作さんの命日である11月6日より東京・新宿ピカデリー、翌7日より東京・丸の内ピカデリーほか全国公開される。
Yahoo!ニュースより





ということで、そんなカップ麺である。
それに、ゴボウサラダをつけてみた。

雨だったので、朝のコンビニで購入。


先日、新聞に出ていた、松田弟の写真を見て、母が「お父さんに似てきたね」と言った。
確かに…と思った。
松田兄弟は、いずれも母似だと思っていたが、最近は父似と思う。
まぁ、どっちでも問題はないのだが。

このカップ麺、期待した辛さはない。
普通に美味しくいただきましたさ。

一つ難点だと思ったのは、カップがでかかったこと。
それでいて、カップがやわらかい。
なので、持ち難かった。
その位だ。


最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
natogogo様 (oguro)
2009-11-12 09:51:07
ふふふ。
メインのタイトルは、おいそれと変えられないもんでね。
サブをちょこちょこいじったりしてます。

松田優作…
僕も、くるぽんさんじゃないけど、ジーパンのイメージが強いなぁ。
あと、工藤ちゃん。
なので、いつまでも若いままですわ。
返信する
くるぽん様 (oguro)
2009-11-12 09:49:47
そーですよ。
生きてたら60歳ですよ。
死んじゃった人は時間が止まりますけどね。
でも、松田優作だったら、60でもかっこよかったんじゃないのかな。
キノコ顔の人…
そりゃ、キノコなのでは?
返信する
副題が・・・ (natogogo)
2009-11-12 09:12:46
副題っていうかタイトルの下の文が変わってる!今気づいた!

松田優作さんって生きてたら60歳なんだ~、もっと若いかと思ってた(゜o゜)
返信する
Unknown (くるぽん)
2009-11-12 00:28:39
松田優作って生きてたら60歳ってこと?!
そうなのかぁ~ 未だGパン刑事の印象が強くて・・
はぁぁ~~ 年取るわけだよ^^;
夫婦って何故か似てるね・・長年いっしょにいて
そうなるのか、似てるからお互い惹かれるのか
キノコ顔の人、どこかにいないかなぁ~
返信する
ナバ様 (oguro)
2009-11-11 14:24:17
大きな声じゃ言えないけど、結構気が多いのね…。

最近思うのは、松田さんのとこは、夫婦で似てたのかも。
長じた息子さんを見たら、そんな気になりました。

で、食べられないのね。
まったく辛くないけどね。
返信する
Unknown (ナバ)
2009-11-11 14:15:06
おぉ~優作さ~ん。

なんだか・・・思い出しちゃうわね~
私、大きな声じゃ言えないけど、石橋凌さんが好きなのね。
だから優作さんの葬儀のときは、TVに釘付けでした。
その何年か後?に行ったARBのライヴには松田美由紀も来てて、
ノリノリで踊っていたよ。
あの当時の長男、次男は本当にまだ幼くて、
長男のほうが似てるな・・・と思ってたけど似てくるんだね~
でも次男のほうが嫁血の強いお顔してるよね。
(そして嫌いじゃない。

あ。本題。
これも食べられない。
返信する