菓子工房ミエル ＠入間市

最近、僕はケーキというとこの店にいってる。
入間市にある、Mielというお店だ。
前にもここに書いてたと思う。
…で、過去記事を振り返ったが、該当するものがない。
あら？
書いたつもりで書いてなかった？
どーりで画像がいっぱいあるわけだわ。
…とか言いつつ、ホントは書いたかもだけど。
ぷぷぷ。




ある日の３品



マンゴーが好きなもんで



ミエルって、ミツバチって意味なんだって！？



和風な感じのケーキ




ある日の１品




ある日の２品。右は酒が効いてた




ある日の１品




ある日の１品。ミルフィーユ的な




ある日の数品



僕はやはりマンゴーを選ぶ



これは甘夏のジュレ。これも選ぶ



奥にいた桃丸ごとみたいなのは、割るとこんな感じ





ミエルのケーキは、まだ食べているので、どこかに写真があるはずだ。
見つけたらまた出すかもしれない。

ちなみに、僕がこの店を気に入ってる理由なんぞ書いてみるかな。

まず、ケーキが美味い。
当たり前っちゃー当たり前。

でも、ウチの甘々大王が言うのだが、美味い店はいくらでもあるのだ。
ただ、目が飛び出る程…とか、ここがNO１って思える店ってのは難しい。
あれこれ食べてる大王ですら、まだ見つからないと言ってた。

この店は味が良いことに加えて、感じが良い。
かわいらしいお店のつくりで、あかるい印象。
そういった感じの良さと、店員さんの感じの良さがある。

僕が行くときは、なぜか店主と思われる人と遭遇することが多い。
で、そのたびに、愛想よく挨拶してくれる。
ほかの店ではあんまりないことなんだよなぁ。
もちろん、売り子さんも愛想が良い。
つっても、妙な敬語を並べ立てるとかいうのでなく、普通に会話ができるって感じ。

…って、わかりにくいか。
たとえばデパートとかの売り子さんってのは、仮面のような笑顔と妙な敬語攻撃が得意だ。
文字に起こしたなら、それは「丁寧」ってことになるんだろけど、まったくもって気持ちは入ってない。
いわば自動販売機で買い物している感覚。
けど、こちらのお店は、どこぞの上品で優しいママさんと話をする感覚。
ついでにそのママさんは、自分とこのケーキが大好きさ！　って感じ。

…もっとわからんか？
とにもかくにも、接客が適切で心地よいということなのだ。

あと気に入りポイントは、駐車場があって、割と出入りしやすいこと。
ケーキがそんなに高くないことなどがあげられる。

そんなわけで、またそのうち買いに行くだろうな～と思っている。
つか、画像見てたら行きたくなった。
なもんで、近いうちにでも…だ。