6月の4日、5日と、岐阜の河川でアユの解禁が連ちゃんであったため
3日から、トランクを持って実家をでる。
母親は、台湾に行く時より凄い荷物やなーと、言う顔をされた
去年の8月に、アユの友釣りの魅力に魅せられ
たった2ヶ月の経験だったけど、
ずっと続けていきたい趣味ができた。
こんなに行動的になったのは、何年振りだろうかと
今までの人生を振り返ってみたりする。
今が一番楽しいやろ?って
最近、良く言われるようになった。
心が笑っているからなのか?
自分ではよく分からないんだけど、
人からそう見えるのだから、きっとそうなんだろう
川に行けば、もう、何も考えない時間が流れる
私の場合、多くの鮎師の人のように
何がなんでも、アユをたくさんに釣ろう!って感じでもないのだ
釣果にこだわってないから、凹むと言う事もない。
実家に帰ってきて
「どうやった?楽しかった?」って聞かれて新鮮だった
釣り人の中にいると、
「釣れた?駄目だった」の会話に、どうしてもなってしまう
ボーズだから凹んだり、たくさん釣れたから満足だったり
人それぞれ、釣りに対して自分を満たす部分って違うと思うので
何を基準に、満足を語るかは分からないけど
私にとって、それは2の次3の次?くらいで
アユに遊んでもらって楽しかった
たくさんの人に出会えて楽しかった
こんな話を聞けて嬉しかった
そこが、こころを満たす大部分かもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/fc/245bbfccc7b1c1f5f2c3d33480f75770.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/5f/f34ead43eafe42572996504fc310c9ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6e/2a33e7d056518eee127f11e61ae0fdff.jpg)
だから極端な話、雨降ったのでザンネンってあまり思わない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f7/683b1419fdac1a6eaea2335582f56534.jpg)
こんなちっちゃなアユが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/5b/4ad8187beeef91ded78d773d3b03bd6e.jpg)
こんな大きなアユの友達を連れて来てくれる
実家に帰って来ると、
家族全員がアユ釣りの世界と、かけ離れた世界に住んでいるので
(いや、逆か?アユ釣りが、ちょっと別世界なのか?)
アユ釣りは、サッカーや映画や、旅行と同じカテゴリに入っていて
楽しかった?よかったね。で終わる
家族から見ると、
自分が楽しいと思える事を一生懸命やっているようにしか思えないので
その気持ちを応援してるよ、という感じなのだろう
お前の子供たち、元気すぎて困ります
母の言うとおり、猫達4匹は相変わらず元気だ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/9e/0a46bb6eeba9adab533dc95d426d1968.jpg)
ヤマトは、やっと仲間に入れてもらえたかのようだが…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/41/480d17775f832be0337325b7538c8408.jpg)
りりがなんとなく、男らしいののは気のせい?
シーズンは、はじまったばかり
私の友釣り巡業?の旅は、まだまだ続く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/26/b63ff7fa67ede1ee4ef99befcc3a8f51.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/99/216c068a09c772a10d0af8cd380dcb33.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d1/08e58c86ec5e26bdf348f5170b49d1ee.jpg)
この4~6日にかけての、アユ釣り釣行記は、
メインブログ 「あゆっぺの友釣り奮闘記」 の方を、読まれてくださいね。
3日から、トランクを持って実家をでる。
母親は、台湾に行く時より凄い荷物やなーと、言う顔をされた
去年の8月に、アユの友釣りの魅力に魅せられ
たった2ヶ月の経験だったけど、
ずっと続けていきたい趣味ができた。
こんなに行動的になったのは、何年振りだろうかと
今までの人生を振り返ってみたりする。
今が一番楽しいやろ?って
最近、良く言われるようになった。
心が笑っているからなのか?
自分ではよく分からないんだけど、
人からそう見えるのだから、きっとそうなんだろう
川に行けば、もう、何も考えない時間が流れる
私の場合、多くの鮎師の人のように
何がなんでも、アユをたくさんに釣ろう!って感じでもないのだ
釣果にこだわってないから、凹むと言う事もない。
実家に帰ってきて
「どうやった?楽しかった?」って聞かれて新鮮だった
釣り人の中にいると、
「釣れた?駄目だった」の会話に、どうしてもなってしまう
ボーズだから凹んだり、たくさん釣れたから満足だったり
人それぞれ、釣りに対して自分を満たす部分って違うと思うので
何を基準に、満足を語るかは分からないけど
私にとって、それは2の次3の次?くらいで
アユに遊んでもらって楽しかった
たくさんの人に出会えて楽しかった
こんな話を聞けて嬉しかった
そこが、こころを満たす大部分かもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/fc/245bbfccc7b1c1f5f2c3d33480f75770.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6e/2a33e7d056518eee127f11e61ae0fdff.jpg)
だから極端な話、雨降ったのでザンネンってあまり思わない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f7/683b1419fdac1a6eaea2335582f56534.jpg)
こんなちっちゃなアユが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/5b/4ad8187beeef91ded78d773d3b03bd6e.jpg)
こんな大きなアユの友達を連れて来てくれる
実家に帰って来ると、
家族全員がアユ釣りの世界と、かけ離れた世界に住んでいるので
(いや、逆か?アユ釣りが、ちょっと別世界なのか?)
アユ釣りは、サッカーや映画や、旅行と同じカテゴリに入っていて
楽しかった?よかったね。で終わる
家族から見ると、
自分が楽しいと思える事を一生懸命やっているようにしか思えないので
その気持ちを応援してるよ、という感じなのだろう
お前の子供たち、元気すぎて困ります
母の言うとおり、猫達4匹は相変わらず元気だ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/9e/0a46bb6eeba9adab533dc95d426d1968.jpg)
ヤマトは、やっと仲間に入れてもらえたかのようだが…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/41/480d17775f832be0337325b7538c8408.jpg)
りりがなんとなく、男らしいののは気のせい?
シーズンは、はじまったばかり
私の友釣り巡業?の旅は、まだまだ続く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/26/b63ff7fa67ede1ee4ef99befcc3a8f51.jpg)
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この4~6日にかけての、アユ釣り釣行記は、
メインブログ 「あゆっぺの友釣り奮闘記」 の方を、読まれてくださいね。