令和５年４月２３日執行多治見市長選挙にかかる告発（公職選挙法違反事件）の報告
令和５年７月２９日１３：３０ バロー文化ホール 大会議室における記者会見
「多治見市長選挙の不正を正す会」代表 美和弁護士他６０６名が「田代正美」バロー会長を「岐阜県警察本部・本部長」宛に告発しました
「多治見商工会議所会頭「田代正美」氏は、公選法２３５条で禁止された”山本氏と統一教会に関し、同人の当選を得せしめない目的で”「ゆがめた事実」を演説し、多治見市選管制止の違法ビラ２５，７００枚の頒布との相乗効果をねらって、選挙民の公正な判断をゆがめたものである。
被告発人 田代正美
告発に至った、「田代正美」の「誹謗中傷・ヘイトスピーチ演説」
記者会見の様子です・その1「多治見市長選挙の不正を正す会」様 撮影
その2「多治見市長選挙の不正を正す会」様 撮影
その3「多治見市長選挙の不正を正す会」様 撮影編集
新聞記事（令和５年７月３０日・中日新聞岐阜県版）
詳しくは「美和弁護士」ブログにあります
４月２２日に起きた、バロー南店駐車場での暴行容疑事件については、派手に報道されたが、何が原因で事件が起きたのかは全く報道されていない。疑問に思い、今回の市長選挙における高木陣営の選挙違反について調べていくなかで、事件が起きた「動機」は「４月２１日発行の違法な誹謗中傷ビラ」であった。違法ビラについての新聞・マスコミでの報道は全くない（注：違法な誹謗中傷ビラについてはリンクの美和弁護士のブログで詳しく記述されています）
この、違法ビラについて、高木候補・本人に抗議を込めて確認する為であった。そして、口論にはなったが、高木候補が言うような「押し倒した」ものでは無かったのである。選挙の得票になると考えた高木貴行候補、自ら故意に転倒したものである（所謂、大芝居・狂言であり極めて悪質な行為である）つまり暴行事件など無く被害者を演じた「高木貴行」の選挙犯罪は明白である。因みに、高木貴行は元Jリーグサッカー選手（多治見市民）
令和5年６月２８日多治見市長・高木貴行は、名誉毀損事件・公職選挙法違反事件で告訴・告発されています.さらに、３５７名からなる集団から公職選挙法違反事件で告発されています。また、高木陣営の大物含め、数百名からなる「侮辱罪・共謀共同正犯」等でも告発されるようです
今回の多治見市長選挙は高木陣営空前の選挙違反・大犯罪である
多治見市の方に拡散して戴きたい
告訴・告発については、下記、美和弁護士のブログに詳しく記述されています。
多治見市長選挙における最大の選挙違反「誹謗中傷ビラ」の解説動画を紹介します
この違法ビラは、令和5年4月21日朝・選挙2日前の新聞に折込まれた、ビラの発行元は「ふるさと多治見を守る会・代表は田嶋寛記被告」で住所は「多治見市滝呂町17-60-1」である。「高木貴行事務所」も「高木貴行後援会」も同一の住所です
当然、多治見市長・高木貴行被告も承知していたと考えてよい
