「美和勇夫弁護士」のブログにて、令和5年4月22日、所謂、多治見市長選挙・暴行事件について、その見解を詳しく記述されています。下記の新聞記事または ↓ をクリック
えん罪くさい・・・容疑者は 高木候補の 演説中に 首しめ 押し倒してはいない! - 弁護士美和のブログ つづりまとめ
1、演説が終わったあとの 小さな もめ事にすぎない
2,先に血相かえて近寄ってきて手を出したのは高木候補である
3,横に居て「選挙妨害だ!警察呼べー」と絶叫したのが古川元市長である
4,岐阜新聞の記事は、全く、一方的間違った事実の記載で名誉毀損である
4月21日新聞折込の「誹謗中傷ビラ」の事は記事に無い
5,間違った報道が 選挙民に かなりの影響を与えた
演説中、首絞め、押し倒すとの報道であるが、首なんか絞めていない!・・全く の誤報である
仮に、押し倒していたら「頭部挫傷」となるはずだがそうではない(美和弁護士のブログに整体業の方からの情報があります)
高木貴行の偽装工作(犯罪)と断定してよい
(全治3週間の診断書あるも)翌日の当選時のバンザイ等々元気そのもの!
高木貴行候補は、故意に転倒した可能性があります(断定してよい)
6,美濃加茂市長がその場に居ました正直に「証言」してほしいものです。
古川前市長にも、再度聞き取り調査を実施し、古川前市長本人を厳しく追及をして戴きたい。
地元、情報誌 ザ・サンは、「新たな疑惑」として「首絞め・押倒し」もなく触れた程度で「高木氏」が自ら転倒。高木陣営が「選挙妨害と大袈裟に」騒ぎたて「無理矢理」「事件に仕立て上げた」疑いありと記事にしています。次号での詳細な記事を期待したい。今回の「多治見市長選挙」での「高木陣営」の「選挙違反・選挙犯罪」を徹底的に追及しなければならない。前代未聞・空前の選挙犯罪である。