多治見情報局★多治見市長「高木貴行」は書類送検された

多治見の不正を糺す
★多治見市長高木貴行は名誉毀損事件と公職選挙法違反事件で書類送検
★高木陣営空前の選挙犯罪

多治見市長「高木貴行」被告参加の地区懇談会

2024年06月20日 | 日記
令和6年6月17日(月)市之倉地区懇談会

■多治見市民懇談会でなくて、【市之倉地元・髙木支援・町内会】の集会のようであった。
■午後6:30入場のはずが、午後6:00には既に市之倉地区以外の市民が陣取っていた(約20人程)
■質問は、昨年の市長選挙における、「違法ビラ」を25,700枚を新聞朝刊に頒布した責任者の高木貴行被告への質問であった。
本件は、高木被告は既に検察庁へ「書類送検」されているが、未だに「だんまり」を決め込んでいる
説明責任を果たしていない
常識では、この「書類送検」された事で責任を取り「自ら市長辞職すべき」ことである。
■「バロー南店での傷害事件の真相・疑惑の診断書について」
 軽く触れたか、どうかの事で、高木候補者は転倒した
 選挙での得票を得るため、「派手に転倒し」無理やり事件に仕立て上げたことは、明白である
当選の4月23日には、「当選祝賀会」で首を大きく振りながら、お辞儀を何度もしていた
深夜に、多治見市民病院で「単なる軽い打撲」と診察されたが、翌日、知り合いの整形外科にて「頚部挫傷・腰部挫傷・殿部挫傷」で「なんと21日間の通院・加療」を要するとの診断書が出ている
これは、「刑法160条・虚偽診断書等作成罪」の疑いがある
★医師が、公務所に提出すべき診断書・検案書・死亡証書に虚偽の記載をした場合に成立する。法定刑は「3年以下の禁錮または30万円以下の罰金」偽造文書・虚偽文書を実際に行使した者に成立する
事実は警察に提出されており行使されている
高木貴行市長に出された診断書は「全治3週間」である、にもかかわらず高木市長は当選後各地への挨拶まわり、5月1日の市役所初登庁とつぶさに市長の行動歴を観察したが、元気に行動していた。
昨年の4月25日は、コルセットを首につけ、むち打ちになったかのような振る舞いであった。追突事故でもない限りあり得ない行動である。以降は何事もなかったかのごとく行動していた。
岐阜新聞(4月23日)の記事では、「首を絞め押し倒された」となっているが、高木貴行氏の「頭のどこにもキズはない」