多治見情報局★多治見市長「高木貴行」は書類送検された

多治見の不正を糺す
★多治見市長高木貴行は名誉毀損事件と公職選挙法違反事件で書類送検
★高木陣営空前の選挙犯罪

多治見市地区懇談会「市長の異常性」

2024年08月29日 | 日記

読者から貴重な意見をいただきました

「多治見市長から市民 への刑事告訴事件」
 
今回 の多治見市の高木市長が地区懇談会にて質問した市民を「告訴」した事件について、改めて彼の心情を分析すると、極めてナーバスな状態になっていることがわかる。現段階においては、彼の違法ビラに対する刑事告発は不起訴になっているため、もっと堂々としていても良いのかと思うが、その話題に触れられることをとても恐れているように見える。まさか地区懇談会で市民がそのことを質問しただけで、訴え裁判まで起こしてその市民の口を封じようとするとは思わなかった。
 
バローの傷害事件についてもそうだが、真実はどうであれ、法的には決着している事件なので、その質問に対してマイクを取り上げてまで質問をさせないようにしたにもかかわらず、後日、 懇談会を妨害したとして質問者を訴える行動はあまりにも異常な気がする。
高木市長にとって「違法ビラ」も「バローの傷害事件」も本人に関係する重要な問題だと思うが、彼に非がないのであれば、堂々と 質問に答えれば良いのではないだろうか。そこで誰もが納得する答弁をすれば、それ以上、質問されることはないからだ。
私が知る限り、高木貴行氏はこの問題に対して極端に神経質になっているように見える。まるで、市民にこのことが知られることを恐れているかのようだ。それは真実?が露呈することを恐れているからなのか?。
人間として彼を見た場合、よく言えば心配性。悪く言えば 小心者?な気がするが、ここまで 神経質になる必要があるのだろうか。このまま行くと、彼は精神的に破綻するのではないかという気さえする。
もし、彼が違法なビラを配布したという「自責の念」や、無実の人間を犯罪者にしてしまったという「良心の呵責」があるのなら、何が何でもこの話題に触れたくないという気持ちはずっと彼の心の中を支配し続けるだろう。だが、それは質問する市民を告発することで解決する問題ではない。
彼はこれからも、質問する市民を訴え続けるのだろうか?
 
以上が、読者より戴いた意見です
 
多治見市長「高木貴行」は、極端に市長選挙の時に25,700枚も頒布した「違法ビラ」と「バロー傷害事件」の話題を避けようとしています
(話題になることに恐れて)います、広く市民に拡散される事に恐怖を抱いています
この事で質問した二名の市民を「偽計業務妨害」と「威力業務妨害」の疑いで「刑事告訴」してきました
市之倉地区懇談会での出来事は、予め前席を占領していた「高木応援団と思われる」住民が騒ぎ(怒号・罵声)質問妨害をしたものである
多くの参加者の証言があります
本件は、多治見市長の「犯罪行為」であります
 

多治見市長「高木貴行」に対する「質問」事項

2024年08月26日 | 日記

多治見市長「高木貴行」に対する質問

1、令和5年4月21日に新聞朝刊に頒布した「誹謗中傷・違法ビラ」の存在

2,令和5年4月22日、選挙活動における「バロー事件での」真相

 ① 女性スタッフに「違法ビラ」について問いかけようとしたところ血相を変えた高木が先に相手の左ひじを払った

 ② 相手が咄嗟に右手を前にだしたら「高木貴行」候補は転倒した(受け身をとっている、頭部にキズはない)

 ③ 相手は逮捕された、その後「高木貴行」候補は当選した(4月23日午後8時)

当選祝賀会の後多治見市民病院で診察「軽い打撲」で経過観察との診断書が出された

翌日、4月24日、知り合いの整形外科医にて「全治21日間」頸椎挫傷・腰部挫傷・尻部挫傷で重症との診断書が出された。

何と、一夜にして「軽傷」から「重症」との「診断書」が出された

しかし、4月23日当選以降、重症である物的行動はなく、出された「診断書」は「刑法160条・虚偽診断書作成罪」に該当する疑いあり

上記の2点は、今もって説明されていない。

多治見市も高木も、かたくなに「説明を拒否」しており「隠そうとしたり、無かった事に」したいようである

下記、新聞記事の内容は、上記の質問がきっかけである

しかし、「地区懇談会」を「妨害」したのは、「高木貴行の支援者(応援団)らしき者が、質問の途中で妨害したことが原因である。

新聞にある、2名の男性ではない。

大勢の参加者がおり証言者は多い


多治見市長「高木貴行」の告訴は「刑法第172条:虚偽告訴罪」に該当の可能性!

2024年08月25日 | 日記

虚偽告訴罪とは、人に刑事・懲戒処分を受けさせる目的で虚偽の申告をおこなうと成立する犯罪のことです(刑法第172条)。 虚偽の申告によって警察や検察の捜査、裁判所による適正な公務が脅かされることがないようにすることが目的です。 また、二次的には虚偽の告訴によって被害を受ける個人を守る役割もあります。

罰則は、3か月以上10年以下の懲役で罰金刑はありません

虚偽告訴罪」が成立するには、警察等への申告が客観的に虚偽であり、かつ、申告者が虚偽であるとわかっていた場合に成立する。犯人だと勘違いして申告した場合には、申告者に虚偽であることの認識がないので「虚偽告訴罪」は成立しない

不当に犯罪者扱いされるなどして、人の人生を狂わせてしまう危険がある重大な犯罪である為、軽い気持ちで行ったとしても重く処罰されるものと認識する必要があります。

多治見市長「高木貴行」は、取り返しのつかない「犯罪を犯した」疑いがあります

 

 

多治見市長「高木貴行」記者会見記事への見解 - 多治見情報局★多治見市長「高木貴行」は書類送検された

令和6年8月21日の新聞朝刊記事令和6年6月17日19:00から開催された「市之倉地区懇談会」にて「妨害の疑いで、男性2名を多治見市が告訴」したとの記事である。...

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虚偽告訴罪とは?構成要件とウソの申告・告発でよくあるケース | 刑事事件弁護士相談広場

虚偽の告訴をしてしまい、虚偽告訴罪で自分が捕まってしまうのではないかと不安になっているのであれば、弁護士に相談し適切なアドバイスをもらうようにしましょう。また、...

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多治見市長「高木貴行」記者会見記事への見解

2024年08月22日 | 日記

令和6年8月21日の新聞朝刊記事

令和6年6月17日19:00から開催された「市之倉地区懇談会」にて「妨害の疑いで、男性2名を多治見市が告訴」したとの記事である。

当日、現場に居たものして、正しい状況を説明します

令和6年6月17日(月)市之倉地区懇談会

■多治見市民懇談会でなくて、【市之倉地元・髙木支援・町内会】の集会のようであった。
■午後6:30入場のはずが、午後6:00には既に市之倉地区以外の市民が陣取っていた(数十人程)
総勢100人位が参加していました(市議会議員数名参加)
質問は、昨年の市長選挙における、「違法ビラ」を25,700枚を新聞朝刊に頒布した責任者の高木貴行被告への質問であった。(この時点では被告人である)
本件は、高木被告は既に検察庁へ「書類送検」されているが、未だに「だんまり」を決め込んでいた
説明責任を果たしていない それと
「バロー南店での傷害事件の真相・疑惑の診断書について」

この2点の質問を問いかけたところで、高木支援者と思われる住民からの質問妨害(怒号・罵声・帰れコール等)で会場は紛糾した

男性2人は、ルールに従い挙手をして、質問の許可を得て発言したもので妨害を目的に質問をしたものではない。

司会進行役の「秘書広報課」はこの騒ぎを鎮静させるどころか、騒ぎに便乗し質問者のマイクを強引に引き剝がそうとしたものである。

質問は、最後まで聞き、そのうえで回答できるか否か説明すれば良いことである。

新聞記事では、男性2人が地区懇談会の運営を妨害したとなっていますが、実態は妨害行為を行ったものは、質問を遮った別の懇談会参加者(高木支援者であろう住民)であった

多治見市は、市政に関係のない質問は受け付けないとのことであるが、昨年の市長選挙における「高木貴行候補者」の「不正選挙」を市政とは関係ないと言うのか?市町村が管轄する選挙に市長選挙・市議会選挙があるが、選挙管理委員会により管理されている。

選挙管理委員会は民間に委託しているのではなく、多治見本庁舎の一画にて仕事をしている

選挙での出来事は、市政に関する事である

昨年の市長選挙では、「違法ビラ」が頒布されている。一市民が不審に思い「地区懇談会」で質問することは当然のことである。

今回の告訴は「刑法第172条:虚偽告訴罪」に該当します

虚偽告訴罪とは、人に刑事・懲戒処分を受けさせる目的で虚偽の申告をおこなうと成立する犯罪のことです(刑法第172条)。 虚偽の申告によって警察や検察の捜査、裁判所による適正な公務が脅かされることがないようにすることが目的です。 また、二次的には虚偽の告訴によって被害を受ける個人を守る役割もあります。

罰則は、3か月以上10年以下の懲役で罰金刑はありません

不当に犯罪者扱いされるなどして、人の人生を狂わせてしまう危険がある重大な犯罪である為、軽い気持ちで行ったとしても重く処罰されるものと認識する必要があります。

追記:

令和6年7月19日に、多治見市長の選挙違反容疑は岐阜地検(多治見)が「不起訴処分」としています。理由は不明


多治見市長選挙の実態・違法選挙(まとめ)パートⅡ

2024年08月15日 | 日記

ここで、今回の多治見市長選挙の構図として

「山本勝敏VS高木貴行」の決戦であったが、その前に「吉田企貴」なる市議会議員が早くから「立候補の意向」を表明していた。しかし、前市長「古川雅典」は「多治見本庁舎移転」を白紙撤回とする政策で打って出た山本勝敏候補に対し、必要に反論してきた。

古川の選挙前の姿勢として、「中立」で臨むと公言していたが、山本氏の「多治見本庁舎移転」政策で俄然「高木」の応援に廻った。

古川の選挙中における姿は、ただ「見苦しい」の一言に尽きた。

吉田企貴VS山本勝敏で選挙を行えば、山本氏の勝利は確定、急遽、古川は高木貴行を候補者に仕立て上げたものである

山本勝敏氏の主たる政策は、「多治見市本庁舎移転の白紙撤回」であった。

この山本氏の政策に、烈火のごとく反発したのは、多治見市長の古川であった。古川は、山本氏に対する候補者として同じ県会議員の高木でなければ勝てないとみて、吉田に対し立候補を断念するように申し入れたものである。

吉田には、立候補取りやめにあたり、高木を支援すると公表した。この時点で、吉田の人間性がはっきりとした。

 

つづく