多治見情報局★多治見市長「高木貴行」は書類送検された

多治見の不正を糺す
★多治見市長高木貴行は名誉毀損事件と公職選挙法違反事件で書類送検
★高木陣営空前の選挙犯罪

多治見市長からの「刑事告訴」その3

2024年09月10日 | 日記

多治見市長「高木貴行」からの「刑事告訴」についての「ご意見」をまとめました

地区懇談会での質問(市民からのご意見)

〔市政に関する質問は、市政懇談会では取り扱わない
理由はなにか?〕                            ★★★市長は、告訴なんかしていないで、まず答えるべし!

① この懇談会で、(私の知る限りでは)昨年来これまで「4回」にわたって、 髙木市長が、市長選挙で新聞広告として頒布した 25700枚「旧統一教会に関する」ビラについて、数名の市民が質問したが、いずれの場合も「市政とは関係がない質問」と言って、「司会者段階」で質問を拒否し、市長に意見を述べさせない扱いとされた。

② 根拠は、「ビラは政治家である・髙木が一般的な政治活動として過去において行ったもので、多治見市の市政とは、何ら関係がない」という理由である。

③ しかしながら、【市政】というものは、多治見市役所が市民の為に行う仕事(行政)であり、市政には当然、市民の意見が反映されていかなければならない。(主体は市民である)
そのために 市民は、4年に一度の選挙で 市民の代表者としての市長を選んでいる。

④ 従って 我々の代表者選びの 市長選挙は、公正に行われなければならず 「公正な選挙で 市長が選ばれたか?」を 市政懇談会で検証することは、市政の根幹である。
(警察、検察、裁判所は、一般市民の検証とは別個に、ビラが刑事犯罪とまでなるかどうかを捜査、検討しているにすぎない)

⑤ ビラは 髙木貴行候補が、4月16日から22日までの7日間だけ許された・市長「選挙運動」・期間中に頒布されたものである。

発行した団体は、高木候補の支援団体「ふるさと多治見を守る会」

 「多治見市の選挙管理委員会が、二度も頒布を認めないと警告したビラ」は 市民の代表者たる市長当選をめざす髙木市長候補の、7日間のあいだの選挙運動、選挙活動として、使用されたものである。(政治家の一般政治活動としてではない)

⑥ 地区懇談会での質問が、許されないのであれば、市民はいかなる場所、機会で質問、検証すればよいのか?
議会がやるように促すにはいかなる方法があるか?
髙木市長の市政報告会か?

 

地区懇談会参加者からのご意見

この「地区懇談会」に参加していたものです。
「市之倉」の地区懇談会は異常だった。

六時半から開場のはずが
六時の段階で前列にひとが座っている。

これは意図的な席取りなのでは?

「市之倉」で行われているとはいえ
「高木」市長の応援者ばかりではないし
笠原、滝呂、脇之島など他校区からの参加もありうる。

そんなに他の校区の参加者を邪魔者にしたいのなら
「運転免許証」などの提示をもとめて
他校区の参加者を締め出したらどうなのか?

そしたら、「地区懇談会」ではなく
ただの「市之倉町内会」に成り下がるけれどね。

「高木」市長は何故か録画、撮影を恐れていたけれど
映像は誰かが持っているし、録音もあるはずです。

何故かというと、事前にアナウンスがなかったからです。

それに「市役所広報」の名前を使っていれば、参加者がすべてが撮影、録音に納得している訳ではありません。

②岐阜新聞8月21日
多治見市民の皆さん、全国の皆さん。これが高木多治見市長のやり方です。
表向きは「良い人」アピールをしていますが高木市長の選挙違反(違法ビラ)に対して説明を求める一般市民や弁護士さんに対しては逆告訴や弁護士懲戒請求を行いスラップ訴訟をして、権力で黙らせようとしているのが現状です!
市之倉地区懇談会に私も参加しましたが、違法ビラの説明を求める市民に対して、市役所ぐるみで質問させないようにしてマイクを取り上げ、あげくの果てには事前に集めた高木市長応援団から「帰れ」のシュプレヒコールも起きました。(市長や市役所執行部はそれを制止しようともしませんでした。)
自身の選挙違反に対して説明責任を一切果たそうとしない市長を皆さんはどう思いますか?


多治見市長からの「刑事告訴」その2

2024年09月05日 | 日記
市長からの「刑事告訴」その2
 
市長記者会見は、公の会見である、したがって広く市民に公開する義務がある。
秘書広報課に確認したことは、①映像・録音・議事録はあるのか?・・回答:ありません
②記者が報道したことは、各社記者に聞いて下さい
③質疑応答について記者からの質問は?・・お答えでません
④市長が記者会見の場での発言はどのようなことか?・・わかりません・お答え出来ません
と、実に、ふざけた回答であった。
 
報道各社の記者は、地区懇談会の現場にいたわけではなく、市長の言うがままに記事に書いていると思われる。
記事には、男性2名が地区懇談会を妨害した、発言の制止を拒否した・マイクの返却に応じなかった・そして、市民との貴重な意見交換の場を妨害し、市民が不安や怒りを持った。が「刑事告訴」の理由である。
妨害行為をしたのは、「労働組合連合東濃協議会を含む大勢の高木支援者が、大声をあげ(怒号・罵声)たことによる質問妨害行為である。
 
以下、読者の意見
 
「多治見市役所が市民を告発したのであれば、 その理由と内容は明確にする義務があるはずです。しかし、市民を訴えておきながら、その内容を答えられないという、そんな 告発があるのだろうか?はっきり言って市役所はこの告発に対する後ろめたい 事情を抱えているのではないかという気がする。市民にはっきりと告発の内容を説明することができないのであれば、そんな 告発は止めたほうが良い。」
 
読者の意見
 
「多治見市役所・市長が市民を告訴したのであれば、 その理由と内容は明確にする義務があるはずです。しかし、市民を訴えておきながら、その内容を答えられないという、そんな告訴があるのだろうか」 
 

8月20日の多治見市長からの告訴事件

2024年09月05日 | 日記
8月20日の多治見市長からの告訴事件
 
8月20日に多治見市長は記者会見の場で本当に「此れしきの出来事」で「告訴した」のかを調査している
毎月市長会見としてホームページに会見内容を掲載されるが、8月分のホームページの内容からは「新聞記事にあるような地区懇談会を妨害・市内在住2人を告訴」の記載は見当たらない
 
秘書広報課に確認したところ、「3その他 」の項目の中で市長が口頭で発表した。ホームページでは具体的に公開していませんとの返事であった。
 
市民が記者会見の場に参加できればよいが、それは、出来ない
ならば、市長がどのような言い回しで発表したか知りたくて
電話したが「お答えできません」との返事であった
多治見の市政記者クラブには「中日新聞・岐阜新聞・読売新聞・朝日新聞・NHK・中部経済・毎日新聞・共同通信・時事通信・岐阜放送局」の11社が記者クラブを構成している
通常、公の記者会見は、オープンであるはず何故答えないのか不明。真に知りたっかたことは「どこの記者も、高木市長のバカゲタ告訴を不審におもわなかったのか?、逆に記者から質問する位の常識があっても良いかと思うが?」
中日新聞の記者に夕方電話で確認したが、新聞記事の通りで
あるとだけの返事であった
追記、
他の自治体の組長の記者会見は、ネットなどで実況中継されており別に、記者会見であるから「かくす」こともないと思うが?