多治見情報局★多治見市長「高木貴行」は書類送検された

多治見の不正を糺す
★多治見市長高木貴行は名誉毀損事件と公職選挙法違反事件で書類送検
★高木陣営空前の選挙犯罪

多治見市長からの「刑事告訴」その2

2024年09月05日 | 日記
市長からの「刑事告訴」その2
 
市長記者会見は、公の会見である、したがって広く市民に公開する義務がある。
秘書広報課に確認したことは、①映像・録音・議事録はあるのか?・・回答:ありません
②記者が報道したことは、各社記者に聞いて下さい
③質疑応答について記者からの質問は?・・お答えでません
④市長が記者会見の場での発言はどのようなことか?・・わかりません・お答え出来ません
と、実に、ふざけた回答であった。
 
報道各社の記者は、地区懇談会の現場にいたわけではなく、市長の言うがままに記事に書いていると思われる。
記事には、男性2名が地区懇談会を妨害した、発言の制止を拒否した・マイクの返却に応じなかった・そして、市民との貴重な意見交換の場を妨害し、市民が不安や怒りを持った。が「刑事告訴」の理由である。
妨害行為をしたのは、「労働組合連合東濃協議会を含む大勢の高木支援者が、大声をあげ(怒号・罵声)たことによる質問妨害行為である。
 
以下、読者の意見
 
「多治見市役所が市民を告発したのであれば、 その理由と内容は明確にする義務があるはずです。しかし、市民を訴えておきながら、その内容を答えられないという、そんな 告発があるのだろうか?はっきり言って市役所はこの告発に対する後ろめたい 事情を抱えているのではないかという気がする。市民にはっきりと告発の内容を説明することができないのであれば、そんな 告発は止めたほうが良い。」
 
読者の意見
 
「多治見市役所・市長が市民を告訴したのであれば、 その理由と内容は明確にする義務があるはずです。しかし、市民を訴えておきながら、その内容を答えられないという、そんな告訴があるのだろうか」 
 

8月20日の多治見市長からの告訴事件

2024年09月05日 | 日記
8月20日の多治見市長からの告訴事件
 
8月20日に多治見市長は記者会見の場で本当に「此れしきの出来事」で「告訴した」のかを調査している
毎月市長会見としてホームページに会見内容を掲載されるが、8月分のホームページの内容からは「新聞記事にあるような地区懇談会を妨害・市内在住2人を告訴」の記載は見当たらない
 
秘書広報課に確認したところ、「3その他 」の項目の中で市長が口頭で発表した。ホームページでは具体的に公開していませんとの返事であった。
 
市民が記者会見の場に参加できればよいが、それは、出来ない
ならば、市長がどのような言い回しで発表したか知りたくて
電話したが「お答えできません」との返事であった
多治見の市政記者クラブには「中日新聞・岐阜新聞・読売新聞・朝日新聞・NHK・中部経済・毎日新聞・共同通信・時事通信・岐阜放送局」の11社が記者クラブを構成している
通常、公の記者会見は、オープンであるはず何故答えないのか不明。真に知りたっかたことは「どこの記者も、高木市長のバカゲタ告訴を不審におもわなかったのか?、逆に記者から質問する位の常識があっても良いかと思うが?」
中日新聞の記者に夕方電話で確認したが、新聞記事の通りで
あるとだけの返事であった
追記、
他の自治体の組長の記者会見は、ネットなどで実況中継されており別に、記者会見であるから「かくす」こともないと思うが?

多治見市地区懇談会「市長の異常性」

2024年08月29日 | 日記

読者から貴重な意見をいただきました

「多治見市長から市民 への刑事告訴事件」
 
今回 の多治見市の高木市長が地区懇談会にて質問した市民を「告訴」した事件について、改めて彼の心情を分析すると、極めてナーバスな状態になっていることがわかる。現段階においては、彼の違法ビラに対する刑事告発は不起訴になっているため、もっと堂々としていても良いのかと思うが、その話題に触れられることをとても恐れているように見える。まさか地区懇談会で市民がそのことを質問しただけで、訴え裁判まで起こしてその市民の口を封じようとするとは思わなかった。
 
バローの傷害事件についてもそうだが、真実はどうであれ、法的には決着している事件なので、その質問に対してマイクを取り上げてまで質問をさせないようにしたにもかかわらず、後日、 懇談会を妨害したとして質問者を訴える行動はあまりにも異常な気がする。
高木市長にとって「違法ビラ」も「バローの傷害事件」も本人に関係する重要な問題だと思うが、彼に非がないのであれば、堂々と 質問に答えれば良いのではないだろうか。そこで誰もが納得する答弁をすれば、それ以上、質問されることはないからだ。
私が知る限り、高木貴行氏はこの問題に対して極端に神経質になっているように見える。まるで、市民にこのことが知られることを恐れているかのようだ。それは真実?が露呈することを恐れているからなのか?。
人間として彼を見た場合、よく言えば心配性。悪く言えば 小心者?な気がするが、ここまで 神経質になる必要があるのだろうか。このまま行くと、彼は精神的に破綻するのではないかという気さえする。
もし、彼が違法なビラを配布したという「自責の念」や、無実の人間を犯罪者にしてしまったという「良心の呵責」があるのなら、何が何でもこの話題に触れたくないという気持ちはずっと彼の心の中を支配し続けるだろう。だが、それは質問する市民を告発することで解決する問題ではない。
彼はこれからも、質問する市民を訴え続けるのだろうか?
 
以上が、読者より戴いた意見です
 
多治見市長「高木貴行」は、極端に市長選挙の時に25,700枚も頒布した「違法ビラ」と「バロー傷害事件」の話題を避けようとしています
(話題になることに恐れて)います、広く市民に拡散される事に恐怖を抱いています
この事で質問した二名の市民を「偽計業務妨害」と「威力業務妨害」の疑いで「刑事告訴」してきました
市之倉地区懇談会での出来事は、予め前席を占領していた「高木応援団と思われる」住民が騒ぎ(怒号・罵声)質問妨害をしたものである
多くの参加者の証言があります
本件は、多治見市長の「犯罪行為」であります
 

多治見市長「高木貴行」に対する「質問」事項

2024年08月26日 | 日記

多治見市長「高木貴行」に対する質問

1、令和5年4月21日に新聞朝刊に頒布した「誹謗中傷・違法ビラ」の存在

2,令和5年4月22日、選挙活動における「バロー事件での」真相

 ① 女性スタッフに「違法ビラ」について問いかけようとしたところ血相を変えた高木が先に相手の左ひじを払った

 ② 相手が咄嗟に右手を前にだしたら「高木貴行」候補は転倒した(受け身をとっている、頭部にキズはない)

 ③ 相手は逮捕された、その後「高木貴行」候補は当選した(4月23日午後8時)

当選祝賀会の後多治見市民病院で診察「軽い打撲」で経過観察との診断書が出された

翌日、4月24日、知り合いの整形外科医にて「全治21日間」頸椎挫傷・腰部挫傷・尻部挫傷で重症との診断書が出された。

何と、一夜にして「軽傷」から「重症」との「診断書」が出された

しかし、4月23日当選以降、重症である物的行動はなく、出された「診断書」は「刑法160条・虚偽診断書作成罪」に該当する疑いあり

上記の2点は、今もって説明されていない。

多治見市も高木も、かたくなに「説明を拒否」しており「隠そうとしたり、無かった事に」したいようである

下記、新聞記事の内容は、上記の質問がきっかけである

しかし、「地区懇談会」を「妨害」したのは、「高木貴行の支援者(応援団)らしき者が、質問の途中で妨害したことが原因である。

新聞にある、2名の男性ではない。

大勢の参加者がおり証言者は多い


多治見市長「高木貴行」の告訴は「刑法第172条:虚偽告訴罪」に該当の可能性!

2024年08月25日 | 日記

虚偽告訴罪とは、人に刑事・懲戒処分を受けさせる目的で虚偽の申告をおこなうと成立する犯罪のことです(刑法第172条)。 虚偽の申告によって警察や検察の捜査、裁判所による適正な公務が脅かされることがないようにすることが目的です。 また、二次的には虚偽の告訴によって被害を受ける個人を守る役割もあります。

罰則は、3か月以上10年以下の懲役で罰金刑はありません

虚偽告訴罪」が成立するには、警察等への申告が客観的に虚偽であり、かつ、申告者が虚偽であるとわかっていた場合に成立する。犯人だと勘違いして申告した場合には、申告者に虚偽であることの認識がないので「虚偽告訴罪」は成立しない

不当に犯罪者扱いされるなどして、人の人生を狂わせてしまう危険がある重大な犯罪である為、軽い気持ちで行ったとしても重く処罰されるものと認識する必要があります。

多治見市長「高木貴行」は、取り返しのつかない「犯罪を犯した」疑いがあります

 

 

多治見市長「高木貴行」記者会見記事への見解 - 多治見情報局★多治見市長「高木貴行」は書類送検された

令和6年8月21日の新聞朝刊記事令和6年6月17日19:00から開催された「市之倉地区懇談会」にて「妨害の疑いで、男性2名を多治見市が告訴」したとの記事である。...

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虚偽告訴罪とは?構成要件とウソの申告・告発でよくあるケース | 刑事事件弁護士相談広場

虚偽の告訴をしてしまい、虚偽告訴罪で自分が捕まってしまうのではないかと不安になっているのであれば、弁護士に相談し適切なアドバイスをもらうようにしましょう。また、...

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