多治見情報局★多治見市長「高木貴行」は書類送検された

多治見の不正を糺す
★多治見市長高木貴行は名誉毀損事件と公職選挙法違反事件で書類送検
★高木陣営空前の選挙犯罪

多治見市長選挙・バローでの事件の真相その6

2023年09月11日 | 日記

事件翌日の岐阜新聞記事です(令和5年4月23日)

この記事では 1.「首絞め、押し倒す」2.「演説中に首絞められた」

3.「高木候補に突如襲いかかった」また高木候補は「首をつかまれて痛い」

4.「高木さんの喉元をめがけてつかみかかり、首を絞めた」

とあるが、すべて間違いで、「首をつかんではいないし、襲ってもいない」

それでは、岐阜新聞記者は、誰と誰の証言に基づいて記事にしたのか、当時現場にいたのは「高木貴行候補」「古川雅典市長」「藤井美濃加茂市長」「田嶋寛記氏」「女性スタッフ2名」「聴衆者数名」であった

ここで、重要な事は、岐阜新聞記者は、上記「高木陣営」の中の誰からの「証言」に基づいて「記事」にしたのか?「裏もとらず嘘の証言」をそのまま記事にしている。これは「偽証罪」が成り立つ。

「選挙妨害だー・警察を呼べー」と絶叫した「古川雅典前市長」には、厳しく事情聴取して戴きたいものである。

多治見市長「高木貴行」は首を絞められたから「首が痛いと言ってむち打ちになったと見せかけていますが、通常、首を絞めることによって頚椎への損傷を与えることはできず、むち打ち症などになることはない。「首が痛い」と自己申告すれば、医師は診断書を書き、コルセットを用意してくれるので、実際、症状がなかったとしても偽装することが簡単にできる。翌日の当選祝賀のバンザイ等々元気そのものであった。

 

「美和弁護士ブログです」さらに詳しく解説されています

 

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