美和弁護士ブログにて「多治見市長選挙でのバローでの事件」は「でっち上げられ」作られたものであったとの内容で記述されています。高木候補は、「首を絞められ、押し倒された」と証言したとなっているが事実と異なります。自ら、転倒し被害者を演じています。「首が痛いと言ってむち打ちになったと見せかけていますが、通常、首を絞めることによって頚椎への損傷を与えることはできず、むち打ち症などになることはない。「首が痛い」と自己申告すれば、医師は診断書を書き、コルセットを用意してくれるので、実際、症状がなかったとしても偽装することが簡単にできる。翌日の当選祝賀のバンザイ等々元気そのものであった。
また、岐阜新聞の記者は、誰の証言を元に「記事」を書いたのか?
当時現場にいたのは、古川元多治見市長・美濃加茂市長・田嶋寛記氏・女性スタッフ2名・運転手・聴衆数名 であったと確認しています。「選挙妨害・警察呼べー」と絶叫した、古川雅典前市長には厳しく事情聴取してほしいものです。
地元の情報誌ザ・サンも「高木襲撃事件は狂言か」との記事を掲載しました。下記新聞記事クリックで確認できます
下記新聞記事をクリック
今回の多治見市長選挙は、高木陣営のポスター貼りから「誹謗中傷ビラ」「でっち上げの暴行事件」と「前代未聞の選挙違反と選挙犯罪」であります。
多治見市長「高木貴行」は即刻、謝罪し責任をとり「辞任」すべきです。