GX100
日曜日、娘と息子の七五三を行いました。ちょうど娘7歳、息子5歳(3月で)なので、
二人いっぺんにできました。
午前中は写真屋さんで記念撮影。
その後は、普通神社で七五三のお参りをするのですが、
息子が通っている幼稚園に併設されている教会でも祝福式を行うというので、
そちらに参加してみました。
教会で七五三なんて、あんまりないっすよね。
ちなみに、息子が通っている(もちろん娘も通っていた)幼稚園はキリスト教の幼稚園なので、毎日お祈りしているようです。
祝福式は特に七五三を祝うわけではなく、子供たちを祝う式典のようです。
賛美歌を歌い、牧師さんが聖書の一節を読み、祝福の言葉をくださいます。
まあ、子供達はそんな話はきいちゃいないんですがね…。
http://japanese.engadget.com/2007/11/04/iphone-ipod-touch-fw/
iPod touchのtiff周りのセキュリティホールが修正されるファームウェアが出るようです。
ああ、これは痛いです。
だって、サードパーティのアプリのインストールとかなんとかかんとかができなくなるってわけで、
"今やってる仕事にもろ打撃ですから!!"
どうしたらいいんだこれ。
iPod touchのtiff周りのセキュリティホールが修正されるファームウェアが出るようです。
ああ、これは痛いです。
だって、サードパーティのアプリのインストールとかなんとかかんとかができなくなるってわけで、
"今やってる仕事にもろ打撃ですから!!"
どうしたらいいんだこれ。
いや何が寝不足って、Perfumeの動画ばっかり見てるからですよ!!(怒)
ニコニコ動画にあるいろんな動画見てるだけで夜が明けるって!
YOMIURI ONLINEの掟ポルシェと宇多丸の対談は読み応えあり。
ちょっと泣きそうになったぞ。すげえぜ2人とも。
さて、寝るかな。
またPerfumeについて書くからね!
俺なりにいろいろな角度から分析しちゃる!
ニコニコ動画にあるいろんな動画見てるだけで夜が明けるって!
YOMIURI ONLINEの掟ポルシェと宇多丸の対談は読み応えあり。
ちょっと泣きそうになったぞ。すげえぜ2人とも。
さて、寝るかな。
またPerfumeについて書くからね!
俺なりにいろいろな角度から分析しちゃる!
10月29日に行われた「佐野元春ブロガーミーティング」。
幸運にも参加することができたわけだが(GIZMODO万歳!)、
なぜ、佐野さんは、ブロガーを集めていろいろな話をしてくれたり、僕たちの意見に耳を傾けてくれたりしたのだろうか、と考えた。
佐野元春は、日本の音楽シーンではビッグネームだ。
何かの思いを発信したいのであれば、いろいろなメディアを通じて発表することが可能だと思う。
今回の佐野さんの話はたいへん興味深かったし、僕たちだけが聞いているだけではもったいない内容だった。
ブロガーからは「そのままストリーミング放送をするとか、録画してビデオキャスティングにしてもよかったのでは」という意見もあったほどだ。
しかし、今回は「ブロガー」というフィルターを通して、ミーティングの模様をインターネット上に公開するという形式となった。
これにはどんな意味があるのだろう?
ミーティングの目的として、インターネットで日々情報や個人的な視点での評論などを書いているブロガーから、佐野元春またはオフィシャルファンサイト「Moto's Web Server」への意見が聞きたいという主旨はわかる。
「佐野元春ファン」でもなく「音楽評論家」でもない、もっと客観的な「ブロガー」という立場からの意見を聞き、それを今後に活かそうと思っていたはずだ。
しかし、それならば非公式で行っても問題ない。第一線で活躍するブロガーたち(除く俺)は非公式であってもちゃんとした意見は言うだろう。
でも、ブロガーにはミーティングの模様を記事にしてもよいという。
なぜだ。
おそらく、佐野元春は、佐野元春ファンでもなく、音楽評論家でもない、いわゆる一般市民である「ブロガー」ならば、一番ニュートラルな視点で物事を伝えてくれる可能性があると考えたのではないだろうか。
佐野元春ファンであれば、多少なりとも佐野びいきの目で見てしまう(僕がそう。100%佐野元春信者)。
音楽評論家であれば、業界全体の影響力などを考えて、いろいろ気を回してしまう可能性がある。
しかし「ブロガー」は、佐野元春との利害関係やファン心理とは関係ない。よって、一番ニュートラルかつストレートに、ミーティングの内容を記事にするのではないか。佐野元春サイドはそう考えたのかもしれない。
僕はこの考えが頭にこびりついてしまった(勝手に推測しているだけだけど)。
そのため、「佐野元春大ファン」で「一応ライター」な僕は、逆に原稿が書けなくなってしまった。「ブロガー」という視点を持ってないし…。
GIZMODOの原稿は何度も書き直し、自信がないので、編集長にチェックしてもらうことにした。まだ終わってないみたいだけど…。
一応GIZMODOでは、いつものテイストで「楽しかったよ、こんな話をしたよ」という割と客観的な記事にしたつもり。
こちらでは、もっと個人的な感想など書こうと思っていたが、
上記のようなことを考えてしまい、なんだか1人でプレッシャーを感じて、
たいした文章が書けなくなった。
実は以前、佐野元春を街中で見かけたことがある。
その瞬間、僕はどうしたか。
駆け寄って挨拶を、と思ったのだが、
足がすくんで動けなかったのだ。
今回は対面できたことで完全に舞い上がってしまい、
そして原稿を書く手がすくんだ。
次回はもっとまともなことが書けるように精進しようと思う。
佐野さん、ごめんなさい。
GX100
うちの近くのジャスコは、割と大きめで、飲食店が数多く入っている。
この夏、1件のイタリア料理のお店がなくなった。
そして10月、オムライス屋が閉店。
そのオムライス屋で働いていた人に今日会ったので話を聞いたところ、
10月いっぱいで寿司屋が閉店。また、ジェラート屋も閉店らしい。
すげえな、どうしたジャスコ。
このまま行くとやばいんじゃないのかなぁ。
その人曰く
「飲食店が多すぎたんじゃないかな」とのこと。
確かに、12件のレストラン、2件のアイス屋、その上フードコート。
消費者側としては飲食店が多ければ選択肢も増えてうれしいところだが、
同じところにそれだけの店が集まっちゃうと、厳しいのかもね。
次はどんなお店が入るのかなぁ。