アナタは知らないでしょうね

アナタは知らないでしょうね

アナタのさりげない心遣いに

いつも支えられていることを



アナタは知らないのでしょうね

アナタの優しい言葉に

いつも勇気づけられていることを



アナタは知らないのでしょうね

アナタの暖かい手が

凍えたココロを暖めてくれたことを



アナタは知らないのでしょうね

アナタがボクのために流す涙に

ココロ洗われたことを



アナタは知らないのでしょうね

柔らかで優しいアナタに

憧れていることを



アナタは知らないでしょうね

アナタのために生きることを

静かに誓っていることを


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aozoraさんのサイトにコラボ詩があります。
素敵な詩ですので遊びに行ってくださいね。
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⇒青空の Café time「たとえ君が忘れてしまったとしても」


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パンドラの箱

触れないで

そこは

ココロの一番奥の奥にある

秘密の開かずの部屋


パンドラの箱を開けるように

扉を開いたら

深く深くに閉じ込めている

秘めた想いが

飛び出してしまう


すべて飛び出した後

最後に

出てくるのは


希望だろうか


-

気付くのが遅くて

忘れかけてた恋

今になって

気付くなんて



過ぎ去った恋

今さら

気付くなんて


何度

失って

失敗して

後悔すれば



ボクは前に

進めるのだろう


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aozoraさんのサイトにコラボ詩があります。
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⇒青空の Café time「運命が通り過ぎていったら追いかければいい」


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かけがえのない・・

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どうしてかな

アナタと一緒にいると


素直になれて

幸せな気持ちが溢れる


けども

時々

経験したことのない

不安に襲われる


たまに

幸せそうな笑顔を見ると

幸せと不安が

ココロの中で

ごちゃごちゃになるんだ


もう

アナタはボクの

かけがえのない人


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⇒青空の Café time「かけがえのない時間」

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勘違いしないんだから

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髪切りました？

雰囲気が変わりましたね

素敵ですよ


街の普通の散髪屋で

いつもと同じです

ただちょっと短いかな


そんなこと言ってくれるのは

アナタだけでやさしいなあって

切り替えした


けども


お世辞だって

分かっていても

気になってしまうのは


ボクの大きな勘違いだよね？



-

色褪せない写真

-

暑い夏のあの日に

出逢ったね


今もあの時のアナタの姿は

ボクのココロの中に

写真のように刻まれてる


どんなにトキが過ぎても


色褪せることなく

変わることなく

ボクに笑顔を見せている


これからもずっと


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⇒青空の Café time 3rd「Summer in me」-

Shall we dance?

Shall we dance?

差し伸べられた手


とまどう僕を

黙って待ってくれてる


ぎこちないボクに

いたずらな微笑を浮かべてる

どうして　そんなに

うれしそうなの


もっと上手な奴が

いるだろうに


いつもアナタは強引

けども

そんな

アナタから目が離せない




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aozoraさんの詩をコラボして創作しました。
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⇒青空の Café time「舞踏会」

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涙を止める術を教えて下さい

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アナタの

細い腕を見るたび


ココロが締め付けられる


ボクの顔を見上げて

大丈夫だよって

心配ないよって

精一杯の笑顔


そんなことより

最近頑張りすぎ

もっと

自分を大事にしないとって

自分より人の心配ばかり

ボク以上に辛そうな顔


こんなに傍に居るのに


なにもできない

自分の手を見つめて

涙を止める術を探してる

-

嫌いになれたなら

-

もし

アナタを嫌いになれたなら


この苦しみから

解放されるのに



もし

アナタに出逢わなかったなら


こんな苦しみを

知ることもなかった




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⇒青空の Café time「恋に落ちたら」

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拗ねた？

-


ほら　また

口を尖らせた


ほら　また

ほっぺたを膨らませた


ほら　また

上目遣いで睨んでる



いろんな表情が見れて面白いなあ



あれ　また拗ねた？


あっゴメンね


けどね心の中は

謝る気持ちより



キミの膨らませたほっぺを

突っつくのを抑えるのを

必死なのはヒミツ


-

＊昔から疑問ですが、ほっぺを膨らますのと口をとがらすのは怒りのレベルとか程度とか違いはあるのでしょうか？

終わりの始まり

-


いつもと

変わらない笑顔


いつもと

変わらない振る舞い


分からないと思ってるの


一瞬見せる悲しい横顔


黙ってキミの瞳を見つめる

作り笑顔なんて無意味


瞳の奥が涙で潤んでる

また

ボクの鈍感がキミを傷つけた


二人とも気付いてた終わり

当たり前のように

来るんだね


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⇒青空の Café time「終わりは始まりのとき」

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大事な時間

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会えない時間って

大事かも



キミの寂しいの呟きが

聴くことができるしね



お互いの想いが深まる

やっぱり大事な時間



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⇒青空の Café time「君想う時」


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私は泣きます

私 たまに泣きます


その時は

おもいっきり

涙が枯れるまで

泣きます

中途半端だと

終わらないでしょって


語るキミの横顔は

自信満々 スッキリ


だけどボクは無理だな

泣けないし

泣くわけにはいかない

男って不便だね


著作者:she's like a drug


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遊びに行ってくださいね。

⇒青空の Café time「smile」

雪降る街

見上げれは

漆黒の空から

音もなく舞う

大粒の雪


寒いと呟くキミが

ボクのポケットの中で

手をつないできた


温かいって

微笑むキミ


優しい温もりが

二人のココロを

温かくする


この温もりは

どんな寒空の中でも

冷まさないって


キミの幸せそうな笑顔に

ボクは静かに誓ったんだ

かわいいでしょ2

ねえ

かわいいでしょ！


髪に花をさして

満面の笑顔


ああ、きれいね 花が


拗ねてる

キミの髪に


もう一輪

花をさした


もっと

かわいくなった


キミの笑顔が

はじけてる