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朝は来る 恋愛詩の章 by asawakuru

恋愛詩です。
Amebaブログをメインにしました。
https://ameblo.jp/asa8356/

アナタでないアナタ

2016年11月22日 | 

-

いつも惹かれるのは

同じような背丈

同じような髪型

同じような目、鼻、唇

そして

同じような笑顔


いつも


アナタでない

アナタを探してる


-

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こんばんは (aozora)
2016-11-23 00:08:25
好きなタイプはと聞かれると「ありません」と答える私。
でもこの詩。
よくわかります。
多分一番好きだった人を探すのでしょう。
無意識に。
でもそうだったら私は誰を好きなんでしょう?
そして思い出の人に似てる人の立場は・・(^^;
返信する
aozoraさん (asawakuru)
2016-11-23 01:26:59
ある時急に気になって大事にしたくなる感情が溢れてきて何故かなと考えたらおっしゃる通り一番大事に思っていた人に似てると気付いた次第です。
けどもその人の外観が似てる人は、中身も良く似てると感じます。
似てると思った人は、距離を近づけようとか思わないし、向こうも特別な感情はないですし問題ありません♪
ただよく心配はしてくれてますが。。

aozoraさんは特にないんですか?
しっかりしてそう?なので少年ぽい純粋な人なんてどうでしょう?
返信する
おはようございます (aozora)
2016-11-23 10:59:32
>aozoraさんは特にないんですか
だから〜(^^)
よくわかりますって書いてるじゃなですか〜
好きなタイプなんか無いですと普段言ってるのに。
この詩読んでドッキリ。
あとは聞かないで・・
返信する
わかります (あやか)
2016-11-23 17:04:51
この詩のご趣旨、よくわかります。
私にも、すきなタイプはあります。
当然、それに近い印象の人も好きになるでしょう。
返信する
Re:わかります (asawakuru)
2016-11-23 22:51:34
好みなのか最初に好きになったからなのか似たようなタイプが気になりますよね。
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