♀×♀お茶っこ飲み会・仙台

宮城県仙台市を拠点に気楽に気軽に活動中!

♀×♀お茶っこ飲み会とは?

宮城県仙台市で、♀好きな♀が「安く気軽に集まれる場所」をつくろう!というコンセプトで行われている催しです。とりあえずみんなで集まって、のんびりお茶っこ飲みながらおしゃべりしましょう! 連絡先:幹事M(MEME)  ochakkonomi■gmail.com (■を@に変えて送信してください) ※いただいたメールに返信するとエラーになってしまう例が複数発生しています。お問い合わせの際は、このアドレスからの返信メールが受信できるようドメインなどの設定をお願いします。

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トークイベント「徹底討論!同性婚法制化の問題点を推進派の弁護士さんに聞いてみた」フォトレポート!

2017年02月18日 | 2017/2/11同性婚トークイベント
 トークイベント「徹底討論!同性婚法制化の問題点を推進派の弁護士さんに聞いてみた」当日の雰囲気を写真でちょっとだけご紹介します!



弁護士VSドラァグクイーン!異色のコラボとあいなりました。



ややこしい法律問題の数々を板書をまじえて分かりやすく説明してくれる山下弁護士。
ちなみに流行りのパワーポイントはあえて不使用。配布資料もナシ。聞く側も真剣勝負!



関連書籍の特別販売も実施。山下弁護士が気さくにサインに応じる一幕も。



♀×♀お茶っこ飲み会・仙台発行のフリーペーパー「♀カノ×カノ♀~ ♀×♀ Life in Sendai~」や「KakkoH!」なども設置・配布しました。


※本ブログに掲載されている画像の無断転載を禁じます。

トークイベント「徹底討論!同性婚法制化の問題点を推進派の弁護士さんに聞いてみた」参加者の方々からいただいたご意見・ご感想

2017年02月18日 | 2017/2/11同性婚トークイベント
 トークイベント「徹底討論!同性婚法制化の問題点を推進派の弁護士さんに聞いてみた」参加者の方々からいただいたご意見・ご感想の一部をご紹介します!


・とても良い勉強になりました。身近で,もっと,考えていきたいです。ありがとうございました。
・同性婚に興味がなかったが,今回のトークイベントを聞いて,少しこのことについて真剣に考えてみようと思った。
・多くの人で考えなくてはいけない問題ですね。またこのようなイベントをやってほしいです。
・法的な深い問題を聞くことが出来て,非常に勉強になりました。日本の婚姻制度の問題点を改めて考えさせられました。自分自身の人権について学ぶことも出来た時間になりました。
・山下弁護士が常に子供の立場で考えているというのを知って,目からウロコが落ちた思いがしました。
・同性婚には困難が伴うが,そのカップルに子供ができたときのことを考えると,やはり同性婚が認められるべきと考えた。一方で子供がひとりでも自立できるような制度も必要だと思った。
・事実から出発すること!!
・本当に勉強になりました。大切な事だと思います。自分たちの生きている世の中の話なので皆で考えていくことは大切です。
・話が分かりやすく,面白く聞かせてもらいました。
・法制度の未熟さ(不十分さ)
・当事者から得る事例の少なさを実感
・自分のジェンダーバイアスに気づけた
・PACSを知った。よかった。日本に欲しい
・同性婚法制化の以前に男女の結婚制度もたくさんの問題を抱えているのが分かりました。自分はパートナーがいるので,同性婚法制化してほしいですが,まずは結婚できる,できないではなくて,結婚するしない選べるようになると良いです。困ってる人が助かるような法制化が進む事を望んでいます。
・全てのテーマがとても興味深く,有意義でした。特に,子供の視点で,結婚について考える事を今後もっと,広めていけたらと思います。全ての人は,誰かの子供であり,目線を下げる事で,色んな見方が変わるような気がしました。自分の権利を主張する事は大事ですが,全ての人のために,「結婚」の役割が有益となるよう願っています。
・個人的には,近親婚について考えられた事がとても良かったです。養子縁組をすると同性婚できなくなる(法制化されたら)と思って,養子縁組を選択しないでいたんですが,それ以外の視点で,おじ/めいなどの関係性など,考えた事がなかったので非常に勉強になりました。
・とても有意義であり,且つ笑いもある良いトークイベントでした。そして,いわゆる「普通の日本人」とされ,それに安住している人々が,いざという時にせっぱつまりやすい理由についても考えるきっかけになりました。そして,何より私にとっても世界が広がりました。
・様々な問題点を示していただいて勉強になりました。基本的な人権についても深く考えさせられました。
・性別変更し,婚姻しましたが(理由を考えることもなく)「結婚」という制度について考えるきっかけ,「人権」について考えるきっかけになりました。“人ごと”ではないのだと強く感じたのでこれから勉強したいと思います。
・自身の経験からだけでは思いもつかなかった問題点と新旧の法的知見を得られて大変勉強になりました。ありがとうございます。
・まず子どもの立場についての話から始まったのは非常に印象的でした。当事者(同性カップル)がどうしたら婚姻関係になれるのかという大人の要求を叶えるための話ではなく,その大人の事情に巻きこまれる子どもの立場から考えるというのはとても大切であると改めて感じました。
・初めて聞く話が沢山あり,目からうろこでした。同性婚については,テレビや本で見たり聞いたりするのみで,何となく,「いいんじゃない?」といった考えでしたが,今回のお話を聞いて,社会全体でしっかり考えて行く必要があることだと思いました。
・参加する前は,自分事としては考えていませんでした。山下先生から,人権のお話を聞いた時,世界人権宣言第1条でうたわれていることを実現したいと考えている自分として,「賛成」の立場に立って今後,同性婚法制化について発言していこうと考えています。
・山下先生の情熱に感動しました。自分は結婚という選択肢を持てない人間なのかと思っていましたが,自分自身の人権問題として考えるいいきっかけになりました。
・色々な事例を知ることで,自分の状況と比較して考えることが重要だと実感しました。
・山下さんのポジティブなお話に元気になりました。仙台でも頑張るぞー。それにしても立法のヘタレ度にはどーにかせねばと思います。

トークイベント「徹底討論!同性婚法制化の問題点を推進派の弁護士さんに聞いてみた」開催しました!

2017年02月18日 | 2017/2/11同性婚トークイベント
 トークイベント「徹底討論!同性婚法制化の問題点を推進派の弁護士さんに聞いてみた」,31人の方にお集まりいただき予定通り開催いたしました!

 同性婚に対するキラキラしたイメージばかりが拡散されている中にあって,あえて問題点について掘り下げるという挑戦的な企画。
 ゲストには同性婚法制化を推進するお立場にある,同性婚人権救済弁護団団長の山下敏雅弁護士をお迎えし,同性婚法制化に際して想定されるさまざまな問題点と,それでも同性婚法制化を求める理由について,熱く語っていただきました。

 なんと,同性婚人権救済弁護団として,今回のようなコンセプトの企画に参加するのはこれが全国でも初めてとのこと。
 また,山下弁護士が東北でご講演されるのもこれが初めてということで,本当に貴重なひとときとなりました!

 イベント中でも語られたことですが,同性婚以前に,そもそも現代日本においては,法律上「家族」とは何か,「婚姻」とは何かについて広くしっかり理解されているとはいえない状況であり,そのせいで困難を抱えてしまっている人たちがたくさんいます。現行制度上の問題点もたくさんあります。ひとりひとりが誰とどのような関係を築いていくかというのは個人的な話ではありますが,法制度となると個人的な話だけではすまない,国全体で,みんなが考えていかなければならない問題です。同性婚法制化の話は,すべての人にとって他人事ではない,「家族」のありかた,「結婚」「婚姻」のありかたの話につながっていくんだということを強く認識させられるトークイベントとなりました。

 熱心に耳を傾けてくださった参加者の皆様,カンパにご協力いただいた皆様,当日の手伝いを買って出てくれた皆様,告知にご協力いただいた皆様,そして多忙を極める中仙台までお越しいただいた山下弁護士,本当にありがとうございました!

 厳寒の仙台で繰り広げられた弁護士VSドラァグクイーンの熱いトークは,とてもネットには書けないディープな話もテンコ盛りだったのですが(笑),差し支えない範囲で少しだけ,当日のトークの内容をお届けしちゃいます!



【同性カップルがもうけた子の法的な扱いについて】

<みさえのギモン>
 たとえばA子さんとB子さんが女同士で婚姻し,B子さんがC男さんから精子提供を受けてDちゃんを出産した場合,Dちゃんの法律上の親は誰になるの?もし現行民法の規定にのっとってA子さんとB子さんふたりの子ってことにした場合,A子さんとB子さんが仲良いうちは良いけど,ふたりがケンカしたりDちゃんがA子さんの気に入らないようなスペックの子だったらA子さんは「こんな子いらない!」って言っちゃえるの?逆にB子さんがA子さんに無断で子供つくっちゃった場合でもA子さんは法律上の親にならなきゃいけないの?C男さんは実の父親なのに子供とは法律上赤の他人になっちゃうの?

<山下弁護士のお話>
 現行民法には「妻が婚姻中に懐胎した子は,夫の子と推定する」という「嫡出推定」の規定があり,実際に血のつながった親子であるかどうかとは関係なく適用される。一方で,もし妻の産んだ子が夫の実子ではなかった場合,夫の側から「妻が産んだ子は自分の子じゃないから自分の戸籍から抜いてくれ!」と訴えることのできる「嫡出否認」という仕組みがある。ただし夫がいったん自分の子であることを承認してしまうと(嫡出承認)もう否認することはできない。
 不妊症の夫婦が第三者から精子提供を受けて子供をもうけるケースについては,たいてい医療機関で同意書を作成するなど,夫が嫡出を承認した証拠を残しておくので,後になってから嫡出否認することはできないようになっている(ただしそれでも同意の確認が不十分であった等により争いになっているケースはある)。
 同性婚法制化の際,女同士の婚姻カップルにも同様の嫡出推定の規定を適用するという制度設計にするのであれば,Dちゃんの法律上の親はA子さんとB子さんということになり(C男さんは法律上は赤の他人),また,A子さんがいったん嫡出承認をしてしまったらもう後になって嫡出否認はできないという取り扱いになると考えられる。
 ただし,女同士のカップルの場合,医学的な意味での不妊症というわけではないので,医療機関を介さず,第三者から提供を受けた精液をスポイトで子宮内に注入するなどして妊娠・出産するケースが現実にある。そのようなケースでは,子作りに双方合意していたかどうか後になってから証明することは困難が予想され,トラブルになった場合には裁判で争うことになると思われる。そのような事態を招かないために,子作りするのであれば同意書を作成するなど,子供のためにもしっかりと備えておくことが重要である。
 日本でもすでに女同士のカップルが知人男性から精子提供を受けて子をもうけるケースがある。しかし,カップルの関係が破綻した場合のことまで考えている人はなかなかいないのが現実。子供と実父を関わらせたくない女性カップルが,実父との間で「認知はしない,養育費はもらわない,実父は子供と会わない」といった約束をしようとするケースも見受けられるが,認知・養育費・面会交流等は子供の権利であり,親同士でそのような約束をしても法的には無効である。精子提供者側も提供するからには親として子供に対する責任を持つ覚悟が必要。
 また,たとえば非配偶者間人工授精で出生した子は日本にもすでに多数存在しているが,その子たちが自身の出自を知らされていないために困難を抱えているケースも多い。自身の出自を知るということは子供にとって極めて重要な権利であり,この権利がきちんと尊重される仕組みをつくることが必要である。


【近親婚について】

<みさえのギモン>
 「同性婚と近親婚は関係ない!」なんて言う人もいるけど,法律婚できない代わりに養子縁組してる同性カップルたくさんいるよね?現行民法の近親婚禁止規定で,いったん養子縁組しちゃうと離縁しても一生婚姻できないことになっちゃってるんだけど,同性婚法制化するならこのへんどうするの?同性婚人権救済申立してる人たちにも養子縁組してるカップルさんいるけど,その人たちは婚姻できないの?
ていうか「誰もが自由に結婚する権利」って言うんなら,そもそも近親婚禁止規定自体おかしくない?なんでダメなの?

<山下弁護士のお話>
 現状法律婚できないため代わりに仕方なく養子縁組している同性カップルが同性婚法制化された際に婚姻できないというのはおかしな話であり,あらかじめきちんと救済措置を考えておかなければならない問題である。ちなみに,世界的にみると養子縁組というものは子の養育のための制度であり,家を継ぐ等の目的で成人間で簡単に養子縁組できる日本の法制度はかなり特殊なものである。
 また,近親婚全般についても,基本的には否定されるべきではないと考える。ただし,「育て/育てられ」の親子関係,対等でないタテの関係にも婚姻を認めるのは,婚姻が対等な関係であることから考えると個人的には疑問もある。
 なお,叔父と姪の間柄での事実婚関係を最高裁が認めた判例がある。同性カップルにとっても重要な判例であり,法律婚できない現状にあっても,事実婚関係でも認められていることがらについてはこのケースのように事実関係を積み重ねていくことで認められる可能性は十分にある。


【貞操義務について】

<みさえのギモン>
 昨今にぎやかな同性婚論議でも貞操義務って全然語られないのなんで?婚姻のすごく重要な要素だよね?ていうか何をどこまですれば「不貞行為」なの?特に女同士や男同士,愛し合い方もいろいろ多様なんだけどどこまでヤッたらアウトなの?

<山下弁護士のお話>
 「不貞行為」については,判例で「配偶者ある者が,自由な意思にもとづいて,配偶者以外の者と性的関係を結ぶことをいう」と定義されている。「性的関係」の具体については明示されておらず,事案に応じて判断されることになる。同性間の行為についての判例としては,夫が男性と性的関係を持っていたことについて「婚姻を継続し難い重大な事由」であるとして裁判所が離婚を認めたケースがあるが,同性間の行為が不貞行為であるか否かについて争ったものではないため,その点については示されていない。
 不貞行為に基づく慰謝料請求については,今の日本では不貞行為をした配偶者だけでなく,その相手方にも慰謝料請求できるようになっている。しかし世界的に見るとこれはかなり特殊なことであり,不貞行為の相手方に対する慰謝料請求は認められない国がほとんど。日本国内の学説でも,婚姻カップルふたりの間の約束違反の話にほかの人まで巻き込むのはおかしいという見方が主流である。現実の事案では,たとえば夫が不貞行為をした場合に,妻が夫の責任は問わず,離婚もせず,夫の不貞行為の相手方にのみ慰謝料請求するケースも多いが,本来夫婦間の約束事の話であるはずなのにそのようなかたちになってしまうことには実務家として疑問に思うところではある。ただし婚姻には,友達とは違う,性愛の要素があることを考えると,法律上貞操義務が定められていること自体がおかしい,という考え方にも違和感がある。貞操義務というものが誰をどこまで縛るものなのか,社会全体で整理して考えていく必要がある。


【複数婚について】

<みさえのギモン>
 「誰もが自由に結婚する権利」って言うんだったら,3人以上でも結婚できなきゃおかしいよね?ポリアモリーをカミングアウトする人たちも増えてるよね?そのへんどうなの?

<山下弁護士のお話>
 現代日本の法制度上重婚は禁止されているが,その根本的な理由は実は明確ではない。婚姻というものが対等な関係であるということを考えると,3人以上で本当に対等な関係を結べるのかというと現実的にはかなり難しいことも多いのではないかと思われるが,私としては,3人以上で結婚したいという当事者からの訴えがあれば,まずは真摯に話を聞きたいと思っている。ただ,非嫡出子の相続分差別がつい最近まで残り続けていたような日本の現状にあっては,複数婚の話はあまりに先進的であり,社会が追い付いてくるのはまだまだ先であるように思う。しかし,同性婚の議論を始めることで,複数婚や近親婚や,婚姻制度家族制度にまつわるさまざまな問題についてみんながあらためて考えるきっかけになっているのではないか。


【婚姻以外に家族になる方法について】

<みさえのギモン>
 婚姻制度ってたくさん問題あるよね?同性カップルが法律上家族になるための方法って同性婚法制化だけじゃないんじゃない?フランスのPACSみたいに,婚姻制度とはまた別の制度つくれば,同性カップルだけじゃなくいろんな人たちが助かるような気がするんだけど,同性婚人権救済弁護団がそっちの方向じゃなくあえて「同性婚法制化」を推してるのはなんで?

<山下弁護士のお話>
 現代日本の婚姻制度家族制度がさまざまな問題を抱えていることは事実であり,同性婚論議を機に,旧来の制度とは違った新しいものをつくっていくというのもひとつの考え方ではある。同性婚法制化された諸外国でも,まずはパートナー制度から始まっているケースが多い。同性婚人権救済弁護団の内部でも議論のあったところではあるが,ただ戦略的な問題として,新制度の立ち上げを訴えるよりは,まずはシンプルに既存の婚姻制度を同性間にも平等に適用するよう求める方がよい,ということになった経緯がある。
 多くの問題を抱えた制度であるのは承知の上で,それでも婚姻できなければ困る,という状況にある同性カップルがたくさんいる。そんな状況をなんとかしたいと思って同性婚人権救済申立にとりくんでいる。ただ一方で,現代日本人は婚姻制度についてあまりにも知らない。ほとんどの人がその法的な意味合いも知らず婚姻届を提出しているような状況があり,後にトラブルになっていたりする。みんなでもっと知って考えていく必要があると思う。



※メディア掲載情報※

2017年4月発行の「薔薇族」第423号に代表MEMEが執筆したイベントレポート記事「日本初のヒネクレ企画!?トークイベント開催 徹底討論!同性婚法制化の問題点を推進派の弁護士さんに聞いてみた」が掲載されています。ぜひご覧ください!

販売サイトから紙版・電子版が購入できます。

紙版
http://barazoku.shop-pro.jp/?pid=117277118
電子版
https://www.dlmarket.jp/products/detail/486023

トークイベント「徹底討論!同性婚法制化の問題点を推進派の弁護士さんに聞いてみた」2017/2/11開催!

2016年12月27日 | 2017/2/11同性婚トークイベント
♀×♀お茶っこ飲み会・仙台が同性婚法制化について考えるトークイベントを開催します!

最近何かと話題になる「同性婚」。
各種世論調査でも「同性婚に賛成」と答える人の割合が調査によっては過半数となるなど,一見すると日本でも社会の理解はすすんでいるようです。
しかし,物事にはメリットがあれば必ずデメリットがあります。
同性婚法制化のメリットは盛んにアピールされていますが,ではさて,デメリット・問題点についてはどのようなものがあるのでしょうか?そしてその解決策としてはどのようなものがあるのでしょうか?
本企画では同性婚人権救済弁護団団長の山下敏雅弁護士をお迎えし,あまり公に検討されていない同性婚法制化の問題点について,法の専門家としてのお立場から率直なご意見を伺います。
しっかりした議論の土台をつくるために,自分の頭で考えるために,同性婚法制化大賛成!という方も,まずはあえて問題点について掘り下げてみませんか?もちろん,同性婚法制化に懐疑的な方も,基本賛成だけれど制度設計について熟考したいという方も,よく分からないから勉強してみたい!という方も,ぜひお気軽にご参加ください!
子供の親ってどう決めるの? 近親婚の扱いは? 貞操義務はどうなるの? 同性婚しない人たちにはどんな影響があるの? そもそも婚姻以外に家族になる方法ってないの? そんなこんな,同性婚にまつわるいろんな疑問を,遠慮知らずのドラァグクイーンが推進派の弁護士さんにざっくばらんにぶつけちゃいます!



*****トークイベント「徹底討論!同性婚法制化の問題点を推進派の弁護士さんに聞いてみた」詳細*****
日時:2017年2月11日(土・祝)14:30‐16:30
会場:仙台市市民活動サポートセンター 4階 研修室5
(宮城県仙台市青葉区一番町4丁目1-3)
http://sapo-sen.jp/
参加費:500円
定員:40人
2017年2月3日(金)まで電子メールにて要事前申し込み

ゲストプロフィール
山下 敏雅(やました としまさ) 弁護士・同性婚人権救済弁護団団長
1978年高知県生まれ。2003年東京弁護士会に弁護士登録。川人法律事務所,弁護士法人東京パブリック法律事務所(公設事務所)での勤務を経て,2012年7月,永野・山下法律事務所設立。過労死・過労自殺事件,児童虐待事件,セクシュアル・マイノリティ支援,HIV陽性者支援等に取り組む。GID法律上も父になりたい裁判弁護団長。

ナビゲーター
女郎蜘蛛魅冴(じょろうぐもみさえ)
ドラァグクイーン。♀×♀お茶っこ飲み会・仙台代表。


<申し込み方法>
電子メールタイトルを「2/11イベント参加申し込み」とし,本文に(1)名前(通称可),(2)連絡先(メールアドレスまたは電話番号),(3)山下弁護士に聞いてみたいこと,を書いて下記メールアドレスあてお申し込みください。なお,お申し込みは先着順に受け付け,定員に達した場合はその時点で締め切ります。


※参加費は当日会場にていただきます。釣り銭のないようご協力お願いいたします。

※当日はアンケートの記入をお願いいたしますので,筆記用具をお持ちください。

※本企画は山下弁護士のご厚意と有志からのカンパにより運営されています。趣旨にご賛同くださる方はぜひカンパのご協力をお願いいたします。

※当日会場にて,山下弁護士が執筆に関わっておられる書籍「同性婚 だれもが自由に結婚する権利」および「セクシュアル・マイノリティQ&A」を各15部限定で販売します。
通常よりお安くお求めいただけますので,この機会をお見逃しなく!

「同性婚 だれもが自由に結婚する権利」同性婚人権救済弁護団編(明石書店)
http://douseikon.net/?p=962
当日価格2,000円(通常より160円オトク!)

「セクシュアル・マイノリティQ&A」LGBT支援法律家ネットワーク出版プロジェクト編著(弘文堂)
http://synodos.jp/society/17862
当日価格1,730円(通常より430円オトク!)



【申し込み・問い合わせ先】
♀×♀お茶っこ飲み会・仙台
ochakkonomi■gmail.com(■を@に変えて送信してください)
※いただいたメールに返信するとエラーになってしまう例が複数発生しています。お問い合わせの際は,このアドレスからの返信メールが受信できるようドメインなどの設定をお願いします。