“坂の上の雲”

登っていく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が
輝いていてもいなくても、また坂を登っていきます。

ふくろう腕乗せ体験

2022-11-03 | 日記

11月3日文化の日の祝日に、東急ハンズで行われた『ふくろう腕乗せ体験』に行ってきました

 

本日ご対面の⇒左から「メンフクロウ君」「コノハズク君」「ベンガルワシミミズク君」です

 

350円支払った人は写真の撮影がOKなのです

 

奥さんは頭をなでることができるメンフクロウ君の腕乗せでしたが、彼はちょっと眠たそう

 

気持ちよさそうに笑っているようにも見えますが、彼は夜行性なので辺りが眩しいのだそう

 

ワシミミズク君は一番大きくて、腕に乗せると一瞬ひるんでしまいました

 

彼は夜行性ではないので、おめめパッチリこの目で見られるとね・・・

 

奥さんの実家では長くインコを飼っていたので、家族して鳥好きです。

その影響でToshiさんも、最初はどう接してよいか分からなかった鳥の

可愛らしさが何となく理解できるようになってきました

山でフクロウなんかに出逢いたいものです

 

一番は好きなのはですけどねぇ~

 

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コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (Tak)
2022-11-04 21:49:47
絶対山では見られていますよ!しかし、かわいいもんですね。昔、角館の親戚の屋根裏に、フクロウ君が住んでいた事を思い出しました。
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Unknown (Toshi)
2022-11-05 08:01:45
Takさん

ミミズク君が一瞬羽ばたいたときは凄く大きかったです。
うちの奥さんがバンズの担当者に「フクロウは意外と軽いので驚きました」と言って、インコのような鳥との違いを話すと「猛禽類は動く餌を探して飛び回リますからね」と説明してくれました。
な〜る、動かない穀類を餌にするインコの方がずっしり重さを感じるのも納得であります。
確かに、山では目がそれほどよろしくない我々の方からはフクロウ君、近くにいても発見出来ないかもですね。
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