“坂の上の雲”

登っていく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が
輝いていてもいなくても、また坂を登っていきます。

20/10/18『ニセコアンヌプリ(花園ルート)』

2020-10-18 | 1道央の山

10月の紅葉最盛期に目指したのは、ニセコ連峰の南端「アンヌプリ(1,307m)」を

花園ゴルフコース登山口から登るルートです

 

同ルート最大の見どころ『鏡沼(593m)』で、アンヌプリを背に

 

今週は「万編山の会」で、久し振りにMotoさんAotさんが参加してくれました

Motoさんは今年の1月に怪我をしたため、しばらくの間リハビリに励んでおりましたが、

夏山登山も最後となるこの時期に復帰を果たしていただきました

そしてMisakoさんは9月の富良野岳以来、Aotさんとは今年3月に一緒に登ってから

はや半年以上が経過しました

 

皆さん山は密にはならないので、それぞれ山友さんと一緒に山歩きしていたようで、

大変ご苦労様です

 

7:25 花園ゴルフクラブ駐車場(登山口-標高360m)

 

ここから鏡沼に合流するまでのルートはToshiも初めてだけど、思いの外手入れされていて美しい登山道です

 

途中の小川2カ所を丸太橋で渡ります。

 

穏やかな小川はの流れは同ルートの貴重なアクセント

 

この後、鏡沼までは約50分で到着しました

 

朝陽がさんさんと降り注いでいる朝の景色

 

8:15 鏡沼

 

鏡の一番よいロケーションに移動して各自よい写真を収めましょう

 

集合写真の最初は、たまさか関西から来道しているご夫婦に写していただきました

 

ホウノキの葉っぱのマスクはToshiの考案ですがいかがだったでしょうか

 

ここにはその1組の観光客さん以外に人影がなく、

ニセコの穴場としてひっそりと存在し、知る人ぞ知る・・というのが神仙沼ほど

メジャーではない「鏡沼」と、ご紹介しておきましょう

 

形のよいベニテングダケ

持ち帰って食べると猛毒です

 

ダケカンバの奇木をくぐるとその先の景色が変わります

 

つまり、スキー場のリフト直下に出ると視界が一気に広がるってワケ

 

ここからは一貫して美しいダケカンバ林を見ながらの急こう配

 

標高を上げてきて、望めるのは来し方の鏡沼

 

この第2(中腹)リフトにたどり着いて花園コース登山道から外れたことを認識しましたが...

 

その上には、ヒラフスキー場からのルートとの合流点があるため、

そちらに寄っていけば問題なし

 

兎に角、羊蹄山の姿が見え続けてくれて、このルート本当に励みになりまっす

 

スキー場のリフト終点から望む羊蹄山も輝いている

 

もう沼もずいぶんと小さくなって・・・

 

気が付くと頂上はもうすぐ先に・・・

 

11:15 アンヌプリ頂上

 

頂上には、過去経験のないほどの紅葉シーズン人出がマックスでありました。

それもそのはず、土日がすべて晴れマークとなることが週中にはもう分かっていたのだから、

誰しもニセコに向かうはず・・

 

立派な観測所の標柱も青に映えます

 

アンヌプリはどうあれ羊蹄山の隣にあって、ニセコ連峰の最高峰である

 

見納めの鏡沼と花園ゴルフ場(登山口)⇒登山開始からの行程がすべて望める

 

中央右に望めるのは余市岳、無意根山から喜茂別岳への稜線も綺麗です。

 

連峰のすべてが確認できる(東側の)写真を撮りまくり

 

こっちからの写真(北側)も撮りまくります

 

風もそれほどなく、むしろ暖かいぐらいの山頂で40分はあっという間ですが、

下山は、2台回遊させてその1台を駐車している五色温泉、山の家登山口に

向かいます。

 

 

11:55 下山

 

イワオヌプリの先の岩内湾(日本海)がすぐ近くに望める本日の空気感

 

南方の太平洋の先には駒ヶ岳もうっすらと望める贅沢さ

 

昆布岳は来年また登りましょう

 

イワオヌプリとワイス、ここでもまだアンヌプリよりも下です。

 

13:10 五色温泉 山の家登山口

 

結局、花園登山口からアンヌプリに登った登山客は我々以外1組だけで、

頂上の賑わいがウソのような静かで穏やかな同ルートでした。

ニセコの紅葉は今週がピークで来週には見頃を終えるでしょう

 

 

ということで、

五色温泉の周囲の駐車場は何処も満員御礼でした。

下山の最後で少しだけ汚れた靴を洗い場で落とし、再び花園登山口まで

車を下げ、そこで解散です。

今日は、当初予定していた日帰り温泉入浴を取りやめて、渋滞が予想され

定山渓を少しでも早く抜けられるよう走りました。

(それでも豊平峡ダムまでのルートはかなりの渋滞)

 

 

来週も南下していく紅葉に近寄っていく企てでいます。

また来週~

 

 

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20/10/10『オプタテシケ山~美瑛冨士』

2020-10-10 | 3東・北大雪、十勝連峰の山

10月2週目の登山は、冠雪の十勝連峰「オプタテシケ山(2,013m)」から

美瑛冨士(1,888m)」を巡ってきました

本日、一番の絶景(オプタテシケ山頂上直下より表大雪を望む)

雲がかかっているものの稜線が明確な朝の十勝連峰[7:10]

夏山登山としては今年最後に登っておきたいとやってきたのは十勝連峰です

今週末、より天気の予報が良いのは大雪山系で、愛山渓温泉から登る安足間岳あたりも良いかな?と

考えたけれど、遠いことと積雪の状況を考えて「オプタテシケ山」を選びました

びえいマラソンコースから望む冠雪の「美瑛岳」

■7:35 涸沢林道 登山口

涸沢林道入口のゲートは(いつの頃からか?)鍵がかけられていない状態です。

林道とはいっても登山口までの距離はわずかで、舗装されているので車が汚れないのがgood

今日は先行車両2台に、今着いたばかりという沢屋さんの車両の3台のみ。

もう雪が降るこの時期にこのコースに分け入る登山者はそういません。

本州では珍しくもない登山道風景だけど、この庭園風がToshiは好きです

そしてお約束の庭園こちらも趣があってよい

やはり表大雪はよさげな天気ということで間違いなさそう

これから向かうオプタテシケ山もこの時刻雲はなし

期待の持てるアプローチだったけど・・・

9:20 美瑛富士避難小屋

ガスの心配がなさそうだったのは避難小屋あたりまで・・

石垣山への登りの途中で見返す美瑛岳には雲がかかりだし・・

石垣山から先では、ほとんど上空はガス

お花畑の紅葉も間もなく雪の下に・・

■9:55 ベベツ岳(1,860m)

ベベツ岳には標識もなく、報われない山ベスト3の座を固めています

と、

ベベツ岳までの所要時間が前回オプタテまでの登りの時間よりも詰まっているので、

ここに来てエンジン全開、息も上がります

息も上がるけど、寒いので汗もそれほどかかない分鼻水が落ちます

が、

風がそれほどないので、この時期にしては気温は高いほうでしょう

といっても頂上直下はこの景色なので、

アウターだけは着込んでいます。

10:35 オプタテシケ山(2012.7m)

ご覧のように東の様子がうかがえません。

カメラのバッテリーは最近寒さにめっきりと弱くなり、

タイマーを使おうとすると電池が切れてしまって、結局、記念写真がうまく撮れていませんでした。

旭岳周辺は望めるもののトムラウシ山までの縦走路が望めない

下界の様子もとぎれとぎれ・・

■10:50 下山

三脚立ててガスが抜けるのを待ちながらの山頂わずか15分ですっかりと

体が冷えてしまいました

石垣山の手前で追い越したお3名はまだ頂上にやってきませんが、果たして

この後の時間では視界が開けてくるでしょうか

相変わらずすっきりとガスが抜けない縦走路

■12:00~12:25 石垣山~美瑛富士間のコル(1,667m) 昼食

下りの石垣山から避難小屋を見下ろす地点で美瑛富士はガスの中・・・

ところが、短い昼食時間でラーメンをすすった後、

再び現われました美瑛冨士

今日はこのまま下山しようと思っていたところ、再びゼンマイを巻きなおして

美瑛富士に向かうことにしました

避難小屋の下に望む美瑛の町も天気よさげじゃん

美瑛岳⇒美瑛富士分岐地点

あれれ、上空またガスってくるし..

■13:00 美瑛富士(1,888m)

結局、諦めポーズの美瑛富士でした

■13:10 下山

美瑛富士からは前回同様に北斜面を降らせていただきました。

途中、雪の被ったハイ松がズボズボしましたが、登山道合流地点まで25分の

ショートカット

見納めのオプタテシケ山

登り納めの2020コロナ下十勝連峰(秋)

落葉の登山道、またアフターコロナでやって来ます

14:50 登山口

下山後、白金温泉に浸かろうと考えていましたが、ホテルに宿泊の車の

多いこと多いこと

GoToで繰り出している週末観光客が多すぎて車が止められないため、

お風呂はいつものハイランドふらのに入浴して帰りました

とさっ

来週は、万編山の会で道央、道南のまだ残っていそうな紅葉狩り登山を企てていま~す

どうなることか~

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20/10/04『天塩岳』

2020-10-04 | 6道東・道北・増毛山地の山

10月最初の登山は、道北の山「天塩岳(1,558m)」です

 

やれやれ残念な天塩岳頂上の画像

 

早いもので、

2020年も10月になりました。

コロナに振り回されながら、自身の生活を健全に維持していくのは簡単ではありません。

暑くても、寒くても、風邪をひくこともできない。

季節の変わり目は特に気を張って頑張らねばなりません。

皆さん、そのコロナ疲れはどのようにして解消していますか?

 

山に向かう人が増えているように思います。

 

さて、今年登りたい山として残っていた天塩岳はやっぱり札幌からは遠いです。

それだけに、前日車中泊してでも登って楽しめる“晴れ”予報の日を選んだつもりですが、

結果は思うようにはいきませんでした

 

■5:45 登山口 [天塩岳ヒュッテ(763m)]

 

前日土曜日は、することもなく音楽を聴きながら早い時間に車中で就寝しましたが、

本日未明に至るまでの夜の時間に半端ない雨がバラバラと降りました。

 

あれだけ雨が強く降り続いても、辺りが明るくなるまでのおよそ5時間、雨がやんで

風が吹いた結果、ヒュッテの周りは地面も笹もすっかりと乾いていました。

南風が生温かく、秋の深まりを感じない朝を迎えました

 

渡渉は、丁寧に据えられた橋があるのでスパッツいらずです。

 

山の源頭に近いだけでない、この山域の保水力のお陰で増水はなし

 

朝の陽射しのないこの時間、紅葉を楽しむ登山道にあらず。

 

今日の山の天気は、昼にかけて“晴れ”が見込めるという予報なのだから、

何も早朝に出発する必要が無いのはわかっているけれど・・

狭い車中に閉じ込められているのも限界

 

ガスるのは山だから当然

 

■7:35 前天塩岳 頂上(1,540m)

 

登山口を出発する時刻にはもうヘッドランプは必要ありませんでしたが、

外すのを忘れていました。

風が強く、三脚は立てられないので自撮りで行きます

 

前天塩岳から天塩岳へ向かう縦走路のコルまで下がってくると景色が現われる

 

大雪山よりも北に位置する山域の紅葉を期待してきましたが、

少し遅い色づきは、今週、来週が見ごろでしょう。

 

振り返ると青空が覗きそう...

 

風は強いけど、生温かい空気がガスを呼ぶのでしょう。

 

8:20 天塩岳 頂上(1,558m)

 

天塩岳で晴れてくれないと、この先の景色は先細りです

 

精一杯の紅葉の雰囲気をお届けした・けれど・・

 

8:50 西天塩岳 頂上(2,465m) 

 

結局、西天塩岳の頂上でも三脚を立てずにカメラは地下置きでした。

 

9:05 避難小屋 食事

 

避難小屋でソーキソバすすっいると、多少ガスが抜けた山域を目にすることが

出来ました。

 

かろうじて、横に並べた前天塩岳~右端→天塩岳

 

■9:25 下山

 

見返す避難小屋の上空はやっぱり

 

ケルンに別れを告げて..、(来年、倍返ししてもらいに戻ります)

 

遠く北の先の上空は晴れています。

 

西の遠望も低山はすべて“くっきり”というこの時間帯・・

 

下りの時間は、予報通り陽射しが差し込んできて、十分紅葉を楽しんで

画像を選ぶのが大変です。

 

ダケカンバの黄色は今が見ごろ・・・

 

パッチワークのような笹原と紅葉が楽しめる丘

 

前天塩岳もほぼ姿を現して

 

あ~、最後のガレ場までの登りはなかなかだったぁ~

 

ヒュッテまで2.8kmはあっという間です

 

とにかく美すぃ~

 

紅葉もイイけど、苔の緑もイイよ

 

同じ登山道でも朝とは雰囲気の違う白樺並木道..

 

冬を前に食べ過ぎ消化不良なのかヒグマのうんちも緑みどりしている

 

この流れが天塩の河口(日本海)まで凡そ240kmの旅となる。

 

池に沈む紅葉(落葉)もまた美すぃ~

 

10:50 登山口

 

天塩岳頂上で望んだ景色は残念ながら“心眼”

来年、またやってくることにします

 

この時間、下山者はまだゼロ・の天塩岳ヒュッテ

 

洗い場からトイレ、すべて充実の天塩岳ヒュッテ

 

Toshiのブログでは初めての天塩岳報告ながら、Amigoさんと登った11年前の画像がありました。

 

季節は春[09/06/21]でした懐かすぃ~~(&若い)

 

天塩川(256km)は、石狩川(268km)に次いで、日本全国4番目に長い一級河川です。

ダウン・ザ・テッシ(オッペ)、カヌー100kmを降る名物レースでも有名ですね。

その天塩川の源頭が天塩岳で、住所は紋別郡滝上町であることからもわかる通り、東の斜面に

降る雨はオホーツク海に流れていく分水嶺であり、一等三角点のある山でもあります。

道北の山は遠く、そして、年間を通して雪のない季節が短い厳しい山域です。

それだけに、短い夏山の季節に何度となく登りたい山ですね

 


【備忘録】

◇前日

 11:40自宅出発→(下道275号線)→13:55~14::25愛別:協和温泉→15:10天塩岳ヒュッテ

◇当日

 11:00天塩岳ヒュッテ→11:40~12:30愛別:協和温泉→(下道275号線)→15:40自宅着


 

また来週

 

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20/09/26『神居尻山』

2020-09-26 | 6道東・道北・増毛山地の山

9月最後の登山は、樺戸山地の「神居尻山(947m)」です

[登り]Aコース[下り]Bコース

 

神居尻山頂上の標柱が新しくなったもよう

 

今週は、日曜日よりも土曜日の予報が明らかに良くなかったため、

今日㈯はランニングと決めていました。

ところが朝起きて新聞を取りに行く途中、外の景色を遠望すると

なんと曇り空ながら、空が明るく、日本海側、樺戸山地上空の山の稜線が比較的良く見えていたため、

急にそちらに向かいたくなりました。

ゼンマイが軋みます

 

行ってみて視界が効かなくても雨にあたる心配はなさそうです。

 

■10:10 神居尻山 Aコース登山口

 

落葉はあっても紅葉はまだ少し先です。

 

神居尻山は登山道が荒れて泥んこになるようなところが全く無いので、

スパッツがいりません。

北海道の山にしてはよく整備され過ぎているとも言えますが、このように

緑多く安全で登山口周辺がよく整備されている山も必要と思います。

ビギナーが登山の入り口で過酷な山歩きを経験して挫折することのない

山もないと困りますよね

 

そういう意味で神居尻山はとてもよいビギナー向けの山です

 

Aコース登り途中の景色は紅葉もまだなので省きます

 

あいかわらず最後の稜線は美しすぃ~

 

11:35 頂上

 

バックのピンネシリにもしばらく登ってないなぁ~

 

石狩湾と、札幌周辺の山の姿もよく望めます

 

増毛山地もこのとぉ~り

 

土曜日だというのに頂上には登山客がゼロ

一人だといつもいつもせっかち登山、さっさと登って、さっさと下ります

食事は下山後の森林管理センターで摂ることにしました

 

11:45 下山(Bコース)

 

うるしが多いのだけがこの山の(僕にとっての)ウィークポイント

 

12:15 Bコース登山口

 

12:25 Aコース登山口

 

Aコース登りの8合目辺りで1組6名の登山客と行き交っただけで、その他の登山客車両は

ありませんでした。

こんなに良い山なのに、登山客が少ないのは天気予報が良くなかったせいだけ

でしょうかね?

それとも皆さん10月の紅葉シーズンにやってくる算段を立てているものでしょうか?

確かに、紅葉はすぐそこです。

また来週

 

 

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20/09/21『白馬岳~栂池』

2020-09-21 | 7本州の山

白馬岳周辺の山旅最終日は、白馬山頂上宿舎から白馬岳~栂池までの行程です

 

見納めの白馬

 

今朝は、昨朝以上に気温が下がった模様です。

予報では今日最終日が一番晴れる確率が高かったのに、残念ながら朝はガスに包まれているテン場周辺です。

 

■5:10 頂上宿舎テン場

 

テント撤収を済ませて、白馬岳頂上でご来光(日の出時間5:36)など見られるものなら見たいと

約35分の山頂までの行程を逆算してテン場を出発しました。

 

ヘッドランプを必要としない時間になっても

白馬山荘にはまだ灯が灯っています。

 

山小屋の朝は早く、もう既に思い思いに縦走開始している登山客は多いでしょう。

 

5:40 白馬岳

 

辺りがガスっているせいか頂上の御来光ギャラリーは少ない感じで、

結局、

15分程度待ってもガスが抜けないので、冷えてきたせいもあって下山です。

 

下山開始後、どれぐらいしたら晴れ間が見えるのか?

今日は、午前中の何処かで白馬岳の姿を拝んでから帰れることは確信しているけれど・・

果たして何時に望めるか?

 

まだ

 

山は、一瞬一瞬、陽光やガスの影響で山肌の輝きが変わるので、ときより振り向きながらの下山行程です

 

もう少し

 

あと少し

 

■6:45 小蓮華岳

 

来ました

 

やはり雲海

 

大池を前に青空が増してきて

 

8:10 白馬大池山荘(2,378m)

 

初日に書き込んだように、通り過ぎる時間で刻々と池の青さも変わる白馬大池の景色だけは目に焼き付けて、

この池の周辺にまだ雪の残る時期に咲くお花畑を想像して帰ります

 

大雪山でもこの規模の花の群落が登山道周辺にはないかもしれません。

もう綿毛になったチングルマがすべて白一色に咲いたらどうなることかを想像すると、

その時期に来たくなります。

 

緩やかな乗鞍岳を過ぎると、

 

ここも雲海です

 

天狗原が雲の合間から望めて美しい

 

今日は早くから晴れ予報になっていたせいか、乗鞍岳を過ぎてから栂池ヒュッテまでの

登山道にはかなりの登り客と行きかいました。

 

密ではないけれど、ほぼ渋滞といってよいでしょう。

 

9:40 天狗原(2,204m)

 

すっかり笹原が懐かしい登山口に到着

 

10:35 栂池ヒュッテ

 

ロープウェイは我々下山者は空き空きで、登ってくる客(登山客もさることながら公園散策客)はGoto渋滞です。

 

初日と同じように、

ロープウェイとゴンドラを乗り継いで、栂池スキー場の始発まで下りてきました。

 

栂池は、

駐車場がどこも一杯、食事と温泉をここで済ませようと案内所の女性から情報をとったりしたけれど、

帰路、白馬までの丁度良いバスの時間がないため、東京から来ていた若い男女お二人とタクシー相乗りで

早めに白馬駅までやってきました。

白馬の温泉は、みみずく、露天もあってGood

さらに地元の案内所お奨めの食堂でもお腹いっぱい

 

初日予定していた大雪渓ルートこそ見ることが出来なかったけれど、それ以外の行程は大満足の白馬ツアーでした。

 

コロナ禍がなければ予約できたはずの山小屋やテン場が取れず、Akkiさんには最後まで白馬三山全行程を回れる、

そして余すところなく見て歩けるルートを当初組んでいただきましたが叶いませんでした。

また来年以降もあります。

ここまでの3日間、今年の北アルプス報告はこれで、おしまい

この後は松本まで移動して、これも恒例となっているoshimaさんとの松本報告を少し..  


 

松本城は3度目だけど夜のライトアップ姿は初めてです

 

oshimaさんに案内いただいたお店の看板料理はこの雑キノコ鍋

 

入っているキノコの種類は覚えきれません

 

答えは、「すべて食べられて(毒ではない)、美味しい

 

胃腸が少し弱っていなければ、もっと沢山おかわりしたかった絶品の鍋でした

松本良いとこ一度はおいでぇ~

 

 

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