“坂の上の雲”

登っていく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が
輝いていてもいなくても、また坂を登っていきます。

19/04/13『暑寒別岳BC』

2019-04-13 | バックカントリー

4月中旬の土曜日は、残雪期も春スキーで人気の「暑寒別岳(1,492m)」でバッカンでっす 

 

 暑寒別岳頂上手前の谷筋(西暑寒岳)を背に

 

 

北海道に春の訪れを告げる日本海側の晴天がほぼ1週間に及んでいます。

札幌も日本海側気候に属しているため、今週は毎朝輝く無意根山を眺めています。

 

7:00 今日は一日晴天疑いなし

 

なので、待っていましたとばかりに春山開きの今週末、暑寒別岳にスキー、ボードにやってくる登山客はおそらくMAXでしょう。

Motoさんと待ち合わせ、札幌を出発してきたのが5:00では暑寒荘下の駐車場はもう車がいっぱいで止められない状態でした。

 

7:15この上の駐車場はすでに満車

 

急速に雪解けが進んではいるけど、暑寒荘あたりでもまだこんなに積雪があります。

バッカンは真冬は滑りを楽しみながら、春は景色を楽しみながら、ほぼ5か月間に渡って遊べるのが北海道の良さであります。

 

 7:40 暑寒荘

 

 

体力増進のため視界が効く尾根までの間、スキーを担いで歩くMotoさん 

 

苦労が報われて一変した景色を眺めながら歩くMotoさんは夏冬を通して初めての暑寒コース 

 

 振り向くと利尻山が薄っすらと望めることができた

 

頂上まで、ここからがまだまだ大変です

 

風もなく暖かい、この上ない登山日和に恵まれました 

 

 

標高1,200mを超え、最後の登り前のトラバース 

 

ここからの標高差250mは夏道でもしんどいでぇ~ 

 

Motoさん、再びツボ足にアイゼンで 

 

写真で見るよりけっこう急だけどガリガリではない。

 

ここでパノラマで来し方を見渡しましょう 

 

はい、もう少しで急登もお仕舞いです頑張りましょう

 

累積標高2,000mは超えました、ご苦労様です

 

西暑寒岳への稜線が美くすぃ~ぃ

 

吸い込まれそうぅぅ 

 

北大雪も綺麗に眺められる・・

 

 12:00 頂上

 

奥徳富岳と群別岳の後ろは積丹半島日本海

 

浜益岳に雄冬山、そう雄冬山と聞くと「どんぐり山道」思い出します

  

180度一転して南暑寒岳から雨竜沼湿原に

 

恵岱岳と湿原の後ろに大雪山、十勝連峰が浮かび上がる..

 

記念撮影に大忙し 

 

美しいシュカブラの文様

 

12:50 下山(滑走開始)

 

Motoさんのスキーの金具が壊れたけど応急処置で何とか滑走開始

 

ボードのベースワックスが剥げ落ちたところに簡易のワックス塗ってごまかしている状態では、滑ら~ず。足が辛い辛い

久し振りに脚がつりそうになりました


ふぅ~、地味ぃ~に足がつってるけど明日のマラソン(ハーフ)は大丈夫ですか~

 

ともあれ、天気は最高

景色もこの春一番言うことなし

 

19/04/13『暑寒別岳BC』

 

■13:40 暑寒荘

 

も~い~くつ寝るとぉ~、バッカンも終わりです。

そして白い季節も名残惜しいぃ~

 

 

 

 

 

 

 

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19/03/30『半面山BC』

2019-03-30 | バックカントリー

3月最後の登山は

全道中比較的晴れ予報の中夕張山地の日本200名山「芦別岳」っ、、ではなくて、その前衛峰「半面山(1,377m)」でバッカンを楽しんで来ました

 

あ~もっと光を~

 

大気が比較的安定するという予報の週末、日本海側にしたものか、または夕張山地、十勝連峰にしたものか考えた末、芦別岳に登ることにしました。

しかし、今週は里でもかなりの雪降りに見舞われたので芦別岳頂上(1,726m)までの標高差およそ1,400mはそう簡単ではない

なのでまずはその前衛峰である反面山(1,377m)まで登ってその先の芦別岳が美しく眺められればラッキーとしました 

 

7:10 山部自然公園太陽の園 駐車スペース

 

行きの車中、Motoさんと話していたのは、この富良野にある山部自然公園「太陽の園」キャンプ場がとにかく素晴らしいということです。

広々とした敷地にはキャンプで楽しめる様々な要素がすべて揃っていて、ゴミも分別すればすべて引き取ってくれる。

それでいて無料

そして何より芦別岳への2つの登山コース(新道コース、旧道コース)の中心にあってその両方を楽しめるところがgoodです。

 

バッカンのルートは新道コースのさらに南側から入山です

 

昨年、残雪期4月後半にやってきたときには登山口付近にもう雪はなく、ツボ足でも登れる状態であったため芦別岳まで4時間半程度で登れたものが、この日はけっこうしんどくて時間がかかりました。

半面山に到達する手前でもうすでに4時間が経過し、さらに芦別岳頂上には雪雲が掛かっていて視界不良 

 

この時刻[10:25]下界の富良野はしっかり望めたけれど・・・

 

半面山の先に聳える芦別岳は果たしてどうか

 

4時間10分を要して半面山にとぉ~ちゃこ 

 

11:20 半面山 頂上

 

やっぱり、わずか1.3km先の芦別岳の雄姿は残念ながら望めません。

眺められるのは半面山から700m北西にある屏風岩(1,482m) 

 

 屏風岩をバックに芦別岳の冬の断崖渓谷の雰囲気を味わいます

 

あっという間に小雪舞う状態に変わってしまって下界にも青空が望めない半面山頂上。

気が付くと12時のサイレンが山の上まで響き渡ります

北海道の田舎では今でも12時になるとサイレンが鳴るんだなぁ~ 

 

12:00 下山 

 

当然、期待した大雪山・十勝連峰の様子もわからないまま下山を決めました。

さ、雪の状態はどうでしょう

 

先行1名の滑走跡がある他は無垢のゲレンデを滑るMotoさん

 

雪の量は真冬並みでも、気温はさすがに春仕様ですから重い重い

先ほどまでは陽が射していたオープンの斜面は特にスキーヤーには難しそう。

 

滑りの様子はいつものGopro動画です

長い長いと思われた北海道の冬も、過ぎ去っていくのかと思うと寂しい気持ちになります。

そんな2018-2019シーズンを締めくくるBGMはワンス・アポンナタイム・イン・アメリカ

卒業シーズンだけに少し感傷的になって夢の跡を辿ります。 

 

19/03/30『半面山BC』4:12

 

今年一番のすっ転びも..あ~楽し~ぃ

 

  

13:05 山部自然公園太陽の園 駐車スペース

 

締めくくろうと思ったけど、春山シーズンはまだまだ続きます。

そう、北海道の山の景色は緑よりも白の方が長ぁ~い・のです

  

毎度のことながら、下山したら青空が広がるパターン

 

 

今週降った雪のおかげで帰り際にはこの姿を楽しめました

 

それではまた来週

 

 

 

 

 

 

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19/03/17『徳舜瞥山BC』

2019-03-17 | バックカントリー

3月も春分の日が近くなりました

朝明けるのがずいぶんと早くなりだした17日日曜日は、

徳舜瞥山(1,309m)」を上野ルートから登ってのバッカンです

 

頂上を踏んで間もなくしてガスが切れてきたっ

 

徳舜瞥山は昨年の1月にYukiyaさんと登って(滑って)います。

↓↓↓

18/01/14『徳舜瞥山BC』

 

その時は北西尾根(旧登山道)ルートを深いラッセルでYukiyaさんと

交代しながらの登りでしたが、今日はMotoさんと春山仕様を楽しむ

企てでやってきました

 

春山仕様ということは

パウダースノーはとうに諦めて、ガリガリ君またはずっしりと重い

残雪を覚悟の滑りを想定した※バッカンです

 

※注 バッカンとはバックカントリーを縮めた造語です(by★たぐぴ~氏)

 

6:55 上野地区 駐車スペース

 

昨日の札幌の天気といい、本日の大滝町周辺の天気といい、

予報が安定せず、今日もすっかりと回復が遅い山域周辺です

 

どんよりと徳舜瞥山上空に雲が覆う朝の様子

 

駐車スペースには2台の車両が駐車していたのに、

その車両の所有者が先行している踏み後ではなく、Motoさんが

辿っている踏み後は昨日(土曜日)スノーシューハイクを楽しんだ

登山客がつけたもののようでした。

 

松の植林2年目ぐらいの様子でしょうか?

 

そのトレースは、滑ることを目的としていないので、頂上までの

方向は合っているものの、密集した植林の間を縫うように歩いて

いるので、帰りはそこを滑り降りてくることが出来そうにあり

ません。

 

途中から独自ルートを踏むMotoさんとToshi

 

そうそう、

ToshiさんもMotoさんもこの上野地区から登る徳舜瞥山は

初めてで、カシミールで想定した登山ルートを辿る楽しみ

があります。

 

植林の脇にはちゃ~んと滑りに適したルートはありそうなので、

登りはとりあえず先行者の踏み後を借りて歩きます。

 

今週中に降り積もった雪が思いの外よいゲレンデを形成している

 

この上のルートよりも北西に位置する旧登山道ルートよりも

だらだらとした緩斜面がそう長くなく、ここまでのアプローチ

は十分にボーダーも楽しめそうな斜面と観ました

 

このルートの目印となりそうな特設の櫓を発見

 

果たしてその読みはどうか?

 

主の居ない横穴式住居(ウッドペッカークマゲラの仕業)

 

ガスに覆われてはいるものの、

 

幻想的な樹氷が美しい(この時期とは思われない)景色に息をのむ

 

でも、

はっきりいって、

光が欲しい・・と思っているとき、

 

林の先が明るくなりだして..

 

頂上のガスが抜け出し始める瞬間

 

ところが、この先は秒単位に景色が変わり..

ガスが流れてはまた覆ってくる..の繰り返し・・です。

 

この辺りはもうけっこうな斜度に

 

さらに上昇していく過程でスキーにはアイゼンを装着

 

それでも歯が立たず、スキーをデポしてツボ足のMotoさん

 

スキー用のアイゼンはともかく、

必要なのはむしろスキー靴用のアイゼンでした。

 

そのことをMotoさんから尋ねられたとき、すぐさま必要ない

っとアドバイスしたToshiの判断ミスでした

僅か標高差50mの登り下りながら、

スキーのプラスチックブーツはクラストした斜面でただでさえ

滑りやすいのにアイゼンは必要でした。

 

ともあれ、

ピッケルを持って慎重に残り30mを慎重に登るMotoさんを

後ろで応援するToshiでした

 

一歩一歩キックステップで登るMotoさん(ごめんなさい)

 

ここまで来ればも~安心(ではない頂上付近)

 

その後、

誰も居ない頂上に二人立てたことでまず記念撮影

Motoさんは過去3回の夏山登山でも徳舜瞥山からの眺望を見渡せた

実績なしと言っておられますから、、

いかにこの山域の晴れる確率が低いか..であります

 

10:00 頂上

 

まーいっか~

と諦めかけた頂上で暫くうろつく二人でしたが、

待てば山路の日和有りっ

 

なんとま~

その後ガスが抜けてくるから山は楽しいです

 

南側のオロフレ山、来馬岳方向の視界も開けて・・

 

カメラが変わると雰囲気も変わりま~す

 

まだまだ雪白きオロフレ山山域

 

さらに先の太平洋だって眺められるように・・

 

北東方向⇒ホロホロ山も一瞬(秒撮)姿を表して・・

 

天気が良くなれば登山もバッカンも100倍楽しい

 

Toshiさんもすっかりと冬の徳舜瞥山を見直しましぁ~

 

11:00 下山(滑走開始)

 

この晴れ間を期待して、頂上からスキーをデポした地点でしばらく

粘った甲斐があり、下界を見渡せるコンディションで予想外の雪質を

楽しめました

 

あ~ところがこの日、Goproの充電がうまくされておらず、

動画がありません

 

今日は止まった画像だけでお伝えするしかありません。

 

Sonyのミラーレスも最近調子が悪く、静画すら満足に撮れないぃ

 

下山時刻に全容を表した徳舜瞥山(登山ではよくあることです)

 

素晴らすぃ~いルートを有難う“徳舜瞥山”

 

Gopro動画が撮影できなかった悔しさは残りますが、

このルートの良さは再びお伝えできる日がまたやって来るでしょう

 

■11:30 駐車スペース

 

何故ならば、

ToshiもMotoさんも、かなりこのルートが気に入ってしまい

ました。

 

なので、

アイルビーバックアゲイン

 

また来週

 

 

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19/03/03『前十勝岳BC』

2019-03-03 | バックカントリー

3月に入り、BCシーズンも曲がり角..

いい雪を期待する季節から、晴れの日の陽光を浴びながらの

山歩き(山滑り)を満喫する季節へと..、期待する今日は十勝連峰の

前十勝岳(1,736m)」でバックカントリーです 

 

9:00前十勝岳ピーク直下から「富良野岳(1,912m)」を背に

 

 

 

この週も“Team.T”頑張っています

 

Yukiyaさんは、先週Toshiさんとの羊蹄山BCを終えた翌日から

一泊2日で白銀荘に来ていたと言います。

月曜日と火曜日にお休みを取って、三連休をBC三昧で過ごした

ということですね。

 

それなのに、今日もこの十勝連峰にやってきたのは、先週よりも

今日の天気予報に掛けたいという情熱からです

 

素晴らすぃ~ё

 

その情熱が今日のこの晴天を呼ぶのでしょう

 

いつもより早起きして、札幌の待ち合わせ場所を4:00には出発する

という二人の情熱にどうかエールを送って下さい

二人ともイイ歳のオッサンだから朝が早いのが平気とも言えます

 

6:35 白銀荘 駐車スペース


上富良野まで車を走らせてくる途中、富良野を抜けてから僅かに

積雪があったようでアスファルトが雪で覆われていました。


その少しの雪に期待した通り、標高が1,000mを超える白銀荘

付近にも薄っすらと新雪が積もっていました。

下界が0度以上になっても、ここはまだまだ“白銀”の世界です


9時を過ぎてもまだ雲が抜けない十勝岳周辺の上空


この時間、東から登る太陽の熱量を感じるにはまだ時間が早く、

おまけにけっこう寒いので(マイナス10度ぐらいか?)、

気分はこの明るさ通りです


陽の光が差し込むまであと少し・・・


同じ気温でも、日陰は寒いけど陽が射すと暖かい。

太陽の力は絶大です


シュカブラで覆われた前十勝岳8合目の風衝地帯を歩く..


Yukiyaさん、光を浴びると人間力が湧いてきますなぁ~


前十勝岳の頂上まで標高を上げてきたのはToshiもYukiyaさんも

初めてなので、

この9合目付近から眺める前十勝岳、さらには十勝岳の姿も、

目にするのは初めてです。


ボードをデポした辺りには多少地熱が感じられます(ガスが噴き出している)


勢いよく吹き上がる噴煙の後ろに隠れて「十勝岳(2,077m)」は

眺められません


それにしても夏場に十勝岳へ向かう登山道から眺める前十勝岳

とは趣がまったく違って、周期的に爆発を繰り返している

活火山十勝岳の噴火が今起きるのじゃないかと心配になります。


8:55 前十勝岳 頂上


こ~の覆われているガスはPM2.5などではなく、

富良野岳側の谷から吹き上がって来る火山による噴煙です。


カミホロが覗いていますが十勝岳は真後ろに隠れている


美瑛岳方向右も噴煙もくもく・です

 

神富良野岳から三峰山、そして富良野岳までが美くすぃ~

 

こちら“来し方”の望岳台方向(霞がかっているのはPM2.5でありましょう)

 

本日も先週に続きSonyのミラーレスを置いてきて、Gopro撮影の

写真だけをアップしておりますが、この広角レンズの方がかなり

リアルで良いなと個人的に思います

 

さ、

ここでまず登りの景色をよりリアルにお伝えするための動画を

まずはアップしておきましょうね。

 

今回は、下り(滑り)だけを別編集にしないととても収めきれない

のでご容赦ください。

 

19/03/03『前十勝岳BC(登り偏)』02:59


はい、

タンデムによる滑走開始は頂上から30m降りた(先ほどデポした)場所

滑り偏はいくつか写真をご紹介した後で

9:20 滑走開始


ここから先の画像は、

はっきり申し上げて自己満足の世界です。

アップすればするほど、むしろ動画よりも当日の滑走が

蘇ってくる世界、

北海道の冬山は素晴らし過ぎます


豪快に噴き出す噴煙をバックに滑り降りる雄大さ


Yukiyaさん、収録後カメラの確認..撮れてないと悲しい。。


ちょっと難しい斜面だけどガリガリじゃ~ない


Yukiyaさん、追尾してますなぁ~


降るほどイイ雪になってくぞぉ~

 

撮ってますよぉ~

 

素晴らしいシュプールだっ

 

まだ美味しいところ沢山ありますね

 

ありますあります

 

タンデム追走していると時間を忘れるわぁ~Yukiyaさん

 

そうですなぁ~Toshiさん

 

昨日、雪降って良かったなぁ~

 

こんな雪煙あげられるところないっしょ

 

んだ、んだ

 

ということで、

それらを纏めた降りの一部始終はいつものGopro動画でね

 

19/03/03『前十勝岳BC(滑り偏)』04:29

 

 

■10:00 白銀荘 駐車スペース 


こんな早い時間に下山したのも、“Team.T”久しぶりの満足感に

浸れたからであります。

Yukiyaさんは、今日を境にパウダーシーズンはいったんお仕舞い

にするそうです。


後はGW前後のザラメ雪のシーズンに再び復活するらしい。


はい、

その時まで暫くの間は登山に寄った春山BCを引き続きお伝えする

としましょう。


皆さんまた来週

 

 

 

 

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19/02/24『BC羊蹄山(墓地ノ沢ルート)』

2019-02-24 | バックカントリー

 2月最後の登山もBC三昧で

晴れ予報だけど雪の良い時期は過ぎた「羊蹄山(真狩、墓地ノ沢ルート)

を滑り降りて来ました

 

 

“Team.T”相棒Yukiyaさんとゲレンデと化した墓地ノ沢を行く

 

 

最近“Team.T”の話題は、

もっぱらウエアラブルカメラとドローンです

ToshiはカメラもSonyのため、ウェアラブルカメラ入門時はSonyの

アクションカム(シリーズ名)を使用していましたが、

ハッキリと申し上げてSonyはもう買いません。

 

Goproに比べると気温の低い環境に弱すぎることと、ちょっとした

衝撃でも電源がすぐ切れてしまうため信頼性が低すぎで、

過去に何度となく貴重な映像が飛んでいました

 

今やシェア№1のGoproしかり、ドローンで一躍世界を席巻したDJI、

すべて外国のメーカーです。

特に、DJI(中国)の3軸ジンバル(水平維持)技術は素晴らしく、

ハーウェイのスマホで採用されているカメラ技術もSonyやPanasonic

のはるか上を行っている・・

 

もう少しこのジャンルで頑張って欲しいと願うToshiとYukiyaですが、

Sonyストアのサービスの低さに暴れたくなったToshiの経験からは、

向こう10年の間は日本メーカーの再びの浮上はないなと嘆いておる

し・だ・い・です

 

今でもジャパンアズナンバーワンを信望としいる諸兄はお許しを ..

 

 

■7:35 墓地ノ沢 BC登山口

 

南向き斜面の真狩ルートはどこも“固(かた)雪”で、

登りは何処を歩いても雪に埋もれることなくサクサクと歩けます。

 

この季節はもう日焼け止めが必要

 

それにしても、

台風の影響で倒木が進んだこのルートの界隈は、老木をすべて

伐採して次の森林を構築するための準備をしているため、

辺りはすべて坊主です。

 

なので、雪で下が隠されているけれど、伐採して集められている

倒木が隠れたこの坊主山状態はさながら羊蹄山真狩スキー場

と化して立派なゲレンデになっています

 

四周のルートの中でこの墓地の沢が一番視界が開けていて見晴らしgood

 

尻別岳の頂上付近にガスが掛かり始めました。

 

このままの天気でいてくれれば文句なしだけど・・

 

標高を1,100付近に上げた頃、にわかにガスが掛かり始めました。

 

晴れていればまだまだ上を目指して登り切りたい気持ちがありながら、

あっという間にガスって視界「0」

 

加えて予報通りの風の強さなので、カリカリの斜面をトラバースして

ドロップインできる斜面に取り付いてここから滑走スタートです

 

■10:35  標高1,563m地点

 

10:50 滑走開始

 

あ、頭にSonyのカメラ付けてみましたが満足に撮れず次回からは

お蔵入りにします

 

Yukiyaさん、視界が効かないと攻められませんよね

 

それでもガスが切れたところからはテンション上がったようで

 

ところどころ良い雪を楽しんでいたようにお見受けしますぅ~

 

雪質はどうあれToshiさんも意識高過ぎ、高過ぎ君になっています

 

はい、ここでお決まりの“オチャラケ”撮影で余裕かまし・ます

 

雪もすっかり融けだして、本日のワックス正解(よく滑ってくれました)

 

ひ~ろ広としたゲレンデ感が最高

 

後は陽光を浴びながらすぅ~いすい

 

Yukiyaさん、先に望める「昆布岳」今度BCで行ってみようよ

 

はい、

てなわけで、お仕舞いはいつもの動画でお別れです

 

今回もBGMはToshiの思い入れからくるもので、BCに合わなくても

ご勘弁下さいまし。

 

QUEEN、Led Zeppelinときて、最後にKISSを挿入しないわけには

いかず、正直なところ苦肉の策であります

 

 190224BC羊蹄山(墓地ノ沢ルート).mp4 from Toshi.T on Vimeo.[04:45]


Kiss - Shout It Out Loud (Live From Tiger Stadium) YouTube 


 

 

11:25 登山口

 

来週は春スキー(ボード)直前、

目指すは十勝連峰でしょう(お・そ・ら・く)

 

また来週

 

 

 

 

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19/02/16『タケノコ山BC』

2019-02-16 | バックカントリー

2月中旬の土曜日も、先週に引き続き南富トマム周辺の山

タケノコ山(1,039m)」でバックカントリーです

 

白い空に向かって駆けろ

 

 

札幌、北東に向かうときのいつもの集合場所を5:30にスタートして、

南札幌IC⇒占冠ICを高速利用で2:20でタケノコ山の麓に

とぉ~ちゃこしました

 

■8:10 駐車スペース

 

この時間、まだ青空が広がる期待大

 

今週は日曜日が所用で塞がって、土曜日の山行ながら

出発を先週よりも30分早めました。

 

溜めていたエネーチケーの録画番組を観るなど、やらなくては

ならないことが沢山あるからです。

 

イイ雪が付いてま~す

 

それは当然、誰しも土日の休日にやらなければならないことの

やり繰りに大変でしょう

 

Toshiも「一年間52週の“やり繰り”」はなかなか一筋縄ではいきません。

登山を最優先して、ランニングもしないと・です

 

気温はマイナス6度ぐらいか?

 

あ~

ともかく週末の登山を欠かしたらゼンマイが壊れて動かなく

なるので、それだけは出来ません。

 

兎に角、「週末は山に居ます

これですね

 

辺りが白いままの9合目

 

それだけに、

週末晴れる確率が高いところを目指す意気込みは“強い

つもりです。

 

ところが、

今日は結局白いままの、、 

 

10:00 頂上

 

 こんな日もあるさ

 

タケノコ山に向かってきたのは“晴れ間”だけではありません

つまりは“滑り”

このテーマ無くして冬場の遊びは完結しません

 

10:10 下山(滑走開始)

 

動画で一番よいのは対象物「人」が居ること

一人で滑ってるのもそれはそれで当然楽しいけれど、

一緒に滑っている人が楽しくないとテンション上がりません

 

Motoさんに撮っていただいた画像Toshiさん上機嫌の図

 

そういうことでは、 

(本日)天気は今イチだけど..滑りは最高(Aotさん)

 

めっきりと腕を上げたMotoさん

一昨年は登りで体力消耗して楽しさ半分だったようですが、

本日の滑りはどうでしょう

 

帰りの車両内での会話「気持ちよかったぁ~」とのことぉ

 

ToshiがMotoさんを追尾した動画はな・ん・と..

Toshiのミスでうまく撮れていませんでした(残念)

Motoさんすみません

 

それなのに、Motoさんに撮っていただいたToshiさん動画は

 

キャホー(最高)

 

ありがとうございました

 

お陰様で、 

今週も楽しかったぁぁ~

 

朝の気温、

先週の占冠⇒マイナス26度

今週はマイナス10度

 

10:45 駐車スペース(Aotさんと)

 

帰りの時刻にはマイナス1度程度と暖かい一日でした。

 

早い時間に終了したため、占冠(しむかっぷ)湯ノ沢温泉では、

山菜蕎麦をいただきました

 

日高に近づくにつれ、晴れ間が多くなった今日の山域でした。

 

お別れはいつものショボ動画です。

BGMがふつりあいですが、ご勘弁ください。

 

最近、学生時代への回顧が著しいToshiです。

誰しも思い入れの曲ありますよね

 

190216タケノコ山BC from Toshi.T on Vimeo.[3:59]

 

 

 

 

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19/02/09『石山BC』

2019-02-09 | バックカントリー

立春を過ぎたというのに北海道内には大寒波襲来

そんな折、道内でも指折りに寒い占冠町はトマムの「石山(1,075m)」で

バックカントリーです

 

いい雪と晴れ運が付いている石山東斜面

 

札幌を出発し、途中高速道路の千歳東ジャンクション付近の気温で

マイナス25度、占冠ではさらに低い-26度でした

 

しかし、放射冷却現象の朝特有の寒さのためか風がなく、体感温度

は昨日よりも“まし”です

 

半世紀以上も生きている“オジサン”仲間が口々言うのは、

「昔の寒さもこんなもんだったぁ~、たいしたごとねぇ~

 

■8:30 石山 十三線の沢川横駐車スペース

 

雪を踏みしめるとキュッキュッと音が鳴る..

これも厳寒期の北海道特有の現象です

 

札幌雪まつりも後3日、

例年になく寒い大通会場をこの厳寒が一層楽しくしてくれていることでしょう

 

およそ600mのフラットな林道を帰りはストック漕いで戻るのが大変なのだぁ

 

この歳でスノーシューで頑張るToshiさんは最後尾からてくてく

 

滑るならヤッパリ北東斜面(ここ数日のトレース一切なし)

 

と、

青空の下、締まった空気感を楽しんでいたのに..

 

頂上直下は雲に覆われてきて

 

お隣のトマム山のゲレンデも霞んでいます。

 

11:00 頂上

 

だけど、

日頃の行いが良いので滑走開始時刻には視界が開けてくるから

不思議です

 

準備をする手も凍えるけど風はMinimum

 

■11:20 下山

 

頂上直下は少しモナカ雪だけどボーダーには最高

 

3回は登り返して遊びたいけど、南寄りの急斜面には弱層有り[注意]

 

トマムスキー場は外国人のお客さんが沢山、だけどこちらは独り占め

 

緩斜面だってす~いす~いだぁ

 

中腹からの雪はさらにgoodでスキーにも最高

 

はいっ、

ということでお別れはいつものVimeo動画でね

 

190209石山BC from Toshi.T on Vimeo.[3:55]

 

 

11:55 駐車スペース

 

駐車スペースに辿り着いたときには車両3台がありました。

1パーティーが樹林帯のどこかにいらっしゃったのでしょう。

 

寒い中、皆さんご苦労様でっす

な~んて冬山にBCして遊んでいる人は寒くはないっか?

 

また来週

 

 

 

 

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19/02/03『BC積丹岳』

2019-02-03 | バックカントリー

節分の日に恵方巻を食べると決めたのは誰だ

ということで、恵方巻を食べながら茶の間でパソコン眺めている

人はToshiのブログBC報告を観るべし


2月3日節分の日曜日は“Team.T”で積丹岳でBCでっす

 

積丹岳頂上(1,255m)を見上げて

  

 

Yukiyaさんと2週続けてのバックカントリーです

朝、5:30に待ち合わせ場所出発し、とりあえず登る山を

積丹岳または岩内岳として車を余市に走らせました

 

日本海側の山の天気予報が晴れになることはほとんど期待できない、

という2月の季節感を受け入れながらも、予報が“晴れ”なら

向かっていきます日本海

 

天童よしみの『積丹半島』をイメージしながら、積丹岳に思いを

馳せる人はToshiさんぐらいでしょう

積丹半島ぉ~神恵内ぃぃ~♪

 

■7:40 積丹岳 冬季間駐車スペース

 

頂上が間近に望める絶好の登山(BC)日和

 

Yukiyaさん、海を背にして登るBCはどうですか~

 

登りはじめからスノーモービルの跡をひたすら登り詰めたけれど、

距離的にえらく遠回りに進んで、

気が付くと昨晩から積丹岳に分け入っていた先行者(学生山岳会)の

イグルーを目にしました。

 

正統派の山スキー屋さんを目指して、冬期間の訓練中

 

ニセコ連峰や余市岳までは望めないけれど、風の無い晴れ天気

 

積丹ブルーを背にしての登りは、それだけで贅沢なBCですぞぉ~

 

この辺り..滑りが楽しい雪質からは程遠いけれど、ロケーション最高

 

Yukiyaさん、テンション高過ぎ君になっています

 

ここまで、本当に良い天気に恵まれました。

めでたしめでたし..でなくて、

 

頂上までの標高差あと50mを残して、雪雲接近です。

 

なのでYukiyaさんと協議の結果、瞬時に下山(滑走開始)を決断

ま、頂上までの最後の急登はガリガリ君なのでね

 

■11:00  頂上直下(標高1,200m地点)

 

降りの滑りはいつものVimeoでね

190203BC積丹岳 from Toshi.T on Vimeo.[4:38]

 

残雪期にまたこようやぁ~

 

 

■11:10 滑走開始

 

 

雪が少ないっっっ、こんな年もあるわね

 

  

■12:00  駐車スペース

 

 

それではまた来週 

 

 

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19/01/27『音江山BC』

2019-01-27 | バックカントリー

1月も最終週となった日曜日は“Team.T”でバックカントリー

今シーズン最初の音江山BCは、過去最高の“晴れ”天気に恵まれて、

満足の滑りを楽しんできました

 

 本日の「音江山(795m)」頂上の景色

 

この日曜日はかなり広範囲に“晴れ”が予想されるBC日和でした。

 

Team.T”の相棒Yukiyaと向かったのは音江山で、この音江山には

大変申し訳ないけれど、晴れた日にわざわざ選んだのは夏冬通して

始めてではなかったのか

 

それぐらい本日の山行はほぼ100%晴れ天気の同山域でした

 

■8:20 音江山 冬期間駐車スペース

 

6時に札幌東区の某所で待ち合わせ、下道を走って凡そ2時間

ちょっとで登山口までと~うちゃこしました

 

ほとんど昨日(土曜日)までに構築されたトレースを踏んで楽ちんの7合目

 

 

■10:25 頂上 遠く大雪山、十勝連峰がはっきりクッキリと見渡せる

 

西側の景色はさらに輝いていて、言うこと無し

 

Toshiのカメラの限界

でも、まずまずのパノラマ画でしょう

 

夏山では眺められない西側の連峰[樺戸山地~増毛山地]

 

とてもとても..夏に収めることはできない写真ばかりだっ



山屋が本業のToshiさんとしてはこのような画像を収めないと..大いなる大雪山


十勝連峰も..

 

Yukiyaさん、こ~んなに良く撮れてるでぇ~

 

今日はYukiyaさん攻めてまっす

 

ということで、

東西の斜面を2回登り返して音江山からの眺めを×2で楽しみました

 

■11:50 下山(最終滑走)

 

なかなか撮れない画像が沢山収録できました。

 

写真もさることながら動画もまずまずです

晴れれば山は100倍楽しいの映像です

 

190127音江山BC from Toshi.T on Vimeo.[3:32]

 

■12:35 駐車スペース

 

解説少なめにしましたぁ~

 

来週もまた遊びま~す

よ・ろ・し・く・ね~

 

 

 

 

 

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19/01/20『三段山BC』

2019-01-20 | バックカントリー

2019年1月も中旬を過ぎた日曜日、Motoさん、Aotaさんとで

十勝連峰「三段山(1,748m)」でバックカントリー楽しみました

 

 

期待以上に頂上までの道程は穏やかでした

 

Motoさん、Aotaさんとは今年初めてのBCとなりました。

「山の天気」に促されて、向かった先は十勝連峰でしたが、

思いの外良い天気に恵まれて、良い動画が沢山撮れました

今回は動画の編集でいっぱいいっぱいなので、詳細報告は省かせて

いただきます。

 

Gopro動画の方は、登りを省いたショートバージョン(ショートと言っても3:52)と

Aotaさん、Motoさん用に制作したロングバージョン(5:52)

2つをアップします。

 

190120三段山BC,Short version [3:52]from Toshi.T on Vimeo.



190120三段山BC,Long version [5:52]from Toshi.T on Vimeo.


 

 

■9:00 白銀荘 駐車スペース

三段山の一段目でさらに大きく育った樹氷

今日はどうやら頂上まで登れそう


幸運の兆し(陽射し)


稜線上に..三段山クラブの団体さんが既に頂上到着の図


■11:30 頂上 (カミホロの視界は100%)


お隣の富良野岳頂上付近には少しだけ雲が..

■11:50 下山(滑走)開始(Gopro画像白っぽく、Sonyは青みがかる)

振り向くと“気持ちよく滑走中”を確認

このあたりからは雪質最高

Goproからの画像なかなかでしょう

 

■12:25 白銀荘 駐車スペース

 

白銀荘で3人お湯に浸かり「さあ、お昼ごはん食べよー」としていたら、

なんと十勝の人気BCボーダー“ウッチャン”にお会いしました

奇遇だぁ~っ

 

以前、2度ほど山でお会いしているようですが、お互いゴーグルやサングラス

して挨拶程度の出会いだったため記憶が定かではありませんでしたが、

はからずも今日はお風呂上がりの“爽やかヘアー”生のウっちゃんと初対面

お互いお友達さんと一緒だったのでゆっくりお話しも出来ませんでしたが、

Aotaさんもウッチャンのブログ観ているようでしたよ。

 

いつも秀逸動画楽しみにしています 

またお会いできる日を楽しみにしています

北海道は広いけど、

山は意外と狭い

 

それではまた来週 

 

 

 

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