2012年1月もあっと云う間に月半ばになりました
連れ合いの冬仕事は工具の手入れです
その仕事場にシロが…そろ~り…そろ~り…と入って来ましたよ
カメラに気付き”おじゃましま~す にゃ~ご”と云ってるようです
”いいよ いいよ少し暖かいところに居なよ”…
何も云わないけれど…連れ合いの傍にいたいらしい
このシロ 連れ合いにまとわりつきすぎて時々足をふんずれられて…ギャォ~…悲鳴
それでもまた懲りずにトコトコ後追いしています
こんなシロを見ていると…家ネコになっても…と思うのですが…やっぱり出ていきます
↓ 外は相変わらずこんな雪…でも週間天気予報では晴れマ-クもあります
少し寒さから抜け出せるでしょうか…でもまだ大寒がありましたね~
大寒を境にして少しづつ春が来るのを待ちましょう…
おっ!シロちゃんがnobuさんちに・・・
いや~驚きましたよ!
外に居るシロちゃんしか見てなかったから
な~んか不思議な感じを受けました。
でも可愛いし綺麗な猫ちゃんだよね。
ご主人さまの傍に居たい様子ですね。
このままnobuさんちの子になってくれると良いのにね。
やっぱり外に出て行ってしまったのね。
いや~可愛いなぁ♪
しばし見惚れてしまったわ。
私も良くチョロチョロされると、足を踏むまでは行かないのですが、のせてしまいます。そんな時は猫達は大げさに「ぎゃ~」と鳴くのです。
わが家では足もですが、尻尾を踏み損なう事がありますね。 本当に今年は寒いですね。主人が居なく私は毎日2・3時間は病院通いで様子を見に行くのですが、クーラーをつけベットには湯たんぽを3か所に入れて、電気カーペットをいれていくのですが、心配ですぐに帰ってくる様にしています。 シロちゃんは今の様に好きな時にご主人様の所に来たり、お家に来ればご飯が食べられ素子にも自由に出られる今の生活が一番幸せなんだとわが家の猫達を見て居てそう思います。 ただ、私は心配症なので夜帰って来ないと来るまで探し回るので、家族から家猫にする様に進められてしました。今はもう外は窓越しで見るだけです。人間の勝手で外に出さないのだからと、せめて柵をして窓も付けてベらんたルーム作ってあげて我慢して貰って居ます。 海に近いわが家は風が強く雪は殆どないのですが、寒くって・寒くって・・・ぶるぶるです。
ご主人のことよほど気に入られたようで^^
きっと可愛くて仕方がないはず。まるで子供ですね。
外と家の中、出たり入ったりがニャンコの性分。自由気ままがニャンコですからね。うらやましいです^^
春あたりからちょこちょこと家に入って来ることはあったのですが…
まるで泥棒猫のようにさぁ-と逃げていたのですよ
この頃ようやくゆっくりとしていくようになりました
と…云ってもやはり家ネコにはなれそうもありません
まっ自由にさせておきます
ご主人の具合は如何ですか?
この寒い時期は病院に居た方がいいかも知れませんね
家ネコが幸せなのか…それともシロのように自由奔放に暮らしているのが幸せなのか…
ネコ語が解らないので話しを聞くことができませんが…
まぁ もしかしたら生まれたときから自由に生きてきたシロはとても家に居られないでしょうね~
このシロちゃん 家に居てもそう長くはいれらいのです
やっぱり外ネコの性ですね
きっと家の中に入れたら窮屈で駄目でしょうね
このシロには今の暮らしが良いのかも知れません
見守っていくより仕方ないかな…と思ってます