『その発想はなかった...ペットボトルの中に「軍艦」、超美味しそうなボトルシップが爆誕』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jtown/trend/jtown-352714
あ。
そ、そういうイミ…。
画像をさがして、見てください…。
元気でそう。
「いとこの娘」の呼び方は「〇〇」→ショックを受けるネット民「初めて聞いた」「なんか強そう」「誰が考えたんや」
『…従妹(いとこ)の子供同士のことを「再従兄弟(または再従姉妹)(はとこ)」.
では従弟(または従妹)の娘はなんという?
正解は…
従姪(じゅうてつ)…』
先般。
まさに、「従姉の娘」が結婚の運びとなり、披露宴に呼ばれ、弟一家と全員で行った。
フツーじゃないみたいだが、親戚が少なく、子どもの頃から従姉妹たちと近しかったので、こちら的には不自然ではない。
てか。
このところ、親世代の葬式だの仏事だのばかり…。
お祝い事で親戚と会うのは、実に久しぶり!
めでたくも、ありがたかった。
で…そもそも披露宴に呼ばれるの、相当、久しぶり!
事前に聞いており、「行くよ」と言ってあり、招待状も郵便で来たが、
『出欠はQRコードでお願いします』
そうなんだー。
でも、集計も素早く間違いないだろうし、便利な時代になったものだ。
QRコードをスマホで読み取り、名前等入力し、
『続柄を選んでください』
選択肢はかなりあり、ずーっと下へスクロールしたが、自分のが、出ない、出ない。
結局、「親戚」になってしまった…。
自分が、新婦から見て何になるのかも、よくわからず。
顔合わせで紹介してもらえるのかと思ったら、両家、自己紹介。
「新婦の、母の従姉妹」
としか言えず。
別のものが、「いとこおじ」と自称したので、ようやく、あ、そうなんだー、と…。
ZAZYのフリップ芸ネタに、あったんだよなー、と、ずっと思ってた。
「姪孫(てっそん)」とか、続柄がいっぱい出るやつ!
『ハマスによるイスラエル攻撃、イランが準備段階から協力か 米紙報道』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/ASRB92HYXRB9UHBI00D
ユダヤ教の安息日だからと、モサドやアメリカが、油断するなんて、あり?
『イスラエルがガザ空爆、ハマスの攻撃に報復 死者1100人超える』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/reuters/world/reuters-20231009001
日本の真珠湾奇襲の際。
アメリカ政府と軍は、日本軍が来るのを知っていたが。
当時、アメリカ国民の世論が、参戦に消極的だったので。
自国民に被害が出るのを承知の上で、奇襲させ。
そうとは知らないアメリカ国民は、怒りで一気に参戦にむかった…と聞いて以来。
それしかないように思っちゃってる…。
追記。10/10
『イスラエル、ガザを「完全包囲する」死者は1500人超える』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20231010k0000m030006000c
今さらながら。
早く茹だるし。
冬もそうめんを備蓄しておこう、温かいのを食べてもいいし、と思ったのに。
いつものスーパーに品物がほとんどない…。
こ、こんなもんだった???
昨夜9時頃から。
いつも通り、記事をあげても、ハッシュタグ欄が反映しない。
自分が何か、しくじってるのかもしれないけど…。
ブログって、もう、なくなるのかな、と思っている。
こんなもの書いてる人、どのくらいいるんだ?
gooポータルサイト自体、よく続いてるなと思うし。
いつか「ブログサービス」終了です、てことになって。
過去、書いたものも、全部消えるのかと思うと。
アクセス数も少ないし、それは別に構わなくて。
日記みたいなものだったから、ちょっと寂しくもあり。
でも、日記なんて、自分が生きてて読み返すのはいいけど、急に死んだあととか、身内に読まれるのも、ちょっと恥ずいよな、と思うと。
いずれ、まるっと消えてくれるのが、いいのかも。
…でも、今、ハッシュタグ欄が反映しないのは、不具合???
追記。
スタッフブログの告知通り、ハッシュタグ欄、回復。
『「goo地図」サービス終了 23年の歴史に幕』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/itmedia_news/trend/itmedia_news-20230817_120
そうなんだ。
そういえば、昔は使ったけど、最近は、グーグルマップばっか。
『「夏バテする人」VS「夏バテしない人」その差は、意外な部分の「冷え」に原因があった!』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/39mag/life/39mag-64844
丈夫な人は、生まれつき丈夫、て気がする…。
親戚の四十九日、納骨に参列。
前日の嵐よりはまし、という感じの、真夏日・炎天下。
お寺の裏の墓地へ、親族で、ぞろぞろむかうと。
お墓をあけて待っていた石屋さん。
夏場の「仕事道具」らしく!
使い込んだビーチパラソルがセットされ、屋外用小型強力送風機、と蚊取り線香!
だよね!
必要!
墓地に日陰はない!
地球の自転軸がどんどんズレている。一部は人間の仕業
ソウル大学。
『…1年で4.36cmも地軸が動いてる…
地球自転の軸となる地軸が、西暦2000年ごろを境に南から東に移動方向を変更。…』
原因は、過剰な地下水のくみ上げ。
『…地下水のくみ上げ量は1960年から2000年までに世界中で倍以上に増えていて、年間75兆ガロン(約2840億キロリットル)が地下から消えたんだそうな。
その後は衛星から重心の動きを追跡してきたのですが、農地用・住宅用・工業用にますます多くの地下水がくみ上げられて海に流れこんでいます。特に大量なのが中東・北インド・中国・米西部で、こうした干ばつエリアでは年がら年中地下水をくみ上げることが常態化しています。
また、農耕地帯の加州セントラルバレーなんかは、地軸を動かす力が一番強い中緯度帯(北緯・南緯45度の辺り)にあるのも気になるところ。
同大の試算によれば、地下水くみ上げの総量は1993年から2010年だけで世界全体で推定2兆トン超。観測データと数理モデルで地軸移動の原因を調べてみたところ、氷床が溶けて地殻が上昇する現象の次に大きな要因であることがわかったのだといいます。…』
へえー。
『プリゴジン氏、ベラルーシ生活は不自由な可能性 すぐアフリカ行きも』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/ASR6X0BG1R6WUHBI03G
ルカシェンコ。
『…「安全は保証する」と述べた。ただ、「もう少し我々といたいなら可能だが、費用は彼らの負担だ」と強調し、短期滞在となる考えを示した。…』
しっかりしてる???
『「謎の出産」シロテテナガザル、DNA型鑑定で父親判明 長崎』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20230130k0000m040220000c
そうそう、当時話題になった。
『…長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2021年2月、檻(おり)で単独飼育していた雌のシロテテナガザルが出産したことについて同園は30日、隣接する檻のアジルテナガザルが父親であることが判明したと発表した。波紋を広げた“謎の出産”は、2年がかりで解明された。
同園によると22年秋、シロテテナガザルのモモ(12歳)と子ザル、父親の可能性のある雄ザル4頭のそれぞれの体毛と大便を採取して京都大学の研究者に鑑定を依頼。DNA型鑑定の結果、父親はアジルテナガザル「イトウ」(34歳)であることが判明した。
モモとイトウは午前と午後で交互に展示場に出るので直接接する機会はないが、展示場とバックヤードの仕切りが直径約9ミリの穴が並ぶパンチングボードだった。この穴越しに交尾した可能性が考えられるが断定はできないという。
同園はモモの出産を受け、仕切りは穴のない鉄板に変更。現在、体重約2キロ(推定)までに成長した子ザルが雄であることも判明した。【綿貫洋】…』
やる気があれば、直径9ミリでも??????
…なんか、もっとシンプルな、「考察の穴」がありそうな気がするが…。
『お年玉付き年賀はがき当選番号決定 賞品引き換えは7月18日まで』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/trend/mainichi-20230115k0000m040051000c
◇1等=109681(下6ケタ)
現金30万円か、選べる電子マネーギフト「EJOICA<イージョイカ>セレクトギフト」31万円分、または22年発行特殊切手集&現金20万円
◇2等=6417(下4ケタ)
ふるさと小包など
◇3等=73、42、11(下2ケタ)
お年玉切手シート
コロナ禍で需要増の「七草粥」、手軽なレトルトやイートインも
コロナ禍で需要増?
イミがわからない。
流行り病ゆえ、縁起をかつぐのか…。
昨日、スーパーへ買いに行き、今日の夕食にしました。
(スーパーのチラシに「1/7に売り切れててもごめん」という意味の、ていねいな説明があったので…)
ご家庭でも、この1パックだろう、というパックを買い!
多すぎるので、例年のように、おかゆと味噌汁の具に分け!
ちょっと塩を入れた湯に、刻んだ七草を投入。
おかゆと言っても、炊いたご飯をそこに投入。
…寒くなってから。
毎朝。
炊いて冷凍してたご飯をチン。お湯・だしに投入し。味噌少量、溶き卵、刻みネギ、器に盛ってからチリメンジャコ少々、という、おじやを食べており。
考えなくても、作れる。
いや、起きてすぐ、「いつもと違うことができない」ので!
七草粥を、朝は作れない!
だから、夕食にしましたが…。
おかずを、重めにしてしまいましたっ。
あとで、お腹がすくと、かえって困るから!
「胃を休める」とゆー、七草粥のイミ、ありませんけどねー!
昔ながらの正月料理、
「火を使わない」
とか言うけど…モチを焼くのに、火を使うよね???
でも、野菜が足りないのか。
そのための七草なのか???
…昔の人の知恵、と言うが…ただの縁起担ぎ、語呂合わせかもしれないっ。
でもっ、人間、プラセボ以上に効く薬はないらしいっ、てことは、信じれば効くんだっ!