井戸端つぶやき

ここんとこJAPANは快挙がつづいていますね～

はやぶさ君の地球への帰還
そしてサッカー！！
盛り上がります。。。。

JAPANチームもきっとはやぶさ君みたいに
ネバーギブアップ
『なせばなる何事も』精神で頑張ってもらいたいですね～
こういう事って、ほんとうに民衆にパワーをくれる
落ち込んでいても、物事が順調にいっていなくっても
ホッ、私も、頑張ろうと思うことが出来る。

未来が輝き始めますよね～

政治家がこのBatの世の中を自分が変えて見せますと言っても
聞くほうは気持ちがしらけてしまうだけ。

そしてどんどん違う方向へと突き進むような感じがするのは
おばめだけ？

世界を見渡したら、日本なんて天国みたいな国

あちらでもこちらでも人間が殺しあっています。

隣の人を信じれる国って他にあるでしょうか・・？

ところで、基地の問題ですが、
民主党さんへおばめからの進言（ちょと偉そうな言い方、シンレイヘッスムニダ）

子供手当てを軍事費を削ってとお聞きしましたが、
ついでに、基地がある沖縄の犠牲になっている地域に、
今後の移転の計画をはっきり伝え、その間、
犠牲手当てなんてお支払できないもんなんでしょうかね～。
話し合いもこじれてしまうと、
それに基地のある住民の方達の精神的な疲労を考えると、
本当に同情で心が痛みます。
難しい問題ですね～
隣国がきな臭い以上、基地の位置が重要な意味合いがあるわけで・・・

それと
子供手当てについてですが、ちょっとお聞きします。
これは何のためでしょうか？
子供が安全にすくすく育つようにでしょうか？
それとも親が子供を育てやすくするためでしょうか？



（以前、養子に関して紹介したことがあります）

今ドラマで『Mother』でいろんな角度からの親子関係を見せていますが、

LAには結構　今の日本から、アダプトされた子供達がきています。
安定していない国からではない
おばめが思うに天国みたいな日本という国から子供達が
もらわれてきています。
おばめが知っている限りでは、大事に大事に愛されてすくすく育っています。

でも、本当は実の親に愛されて育てられるのが理想だと思うのですが、

女性が生まれたばかりの子供を手放さなきゃいけない実情、

こういうところには子供手当てはどのように作用するのでしょうか？

おばめは単に普通の生活をしているおばさんで、
その辺のオチョコチョイおばさんが、井戸端おしゃべりをしているだけですので
悪しからず！！ね！！

もうひとつ
はやぶさ君2代目への予算、是非つくって下さいね。『民主党さんお願いします』