ヨンヨンのお肌のように・・？

岩山美術館、経営大変そうですね・・

大体、芸術家が運営していかなければならないと言うこと自体に
おばめは疑問を持っているわけで、

あの美術館って、岩手県盛岡市の大事な財産だと思うのですが、
県とか，市がもっと積極的にヘルプが出来ないものかと考えてしまいます。
芸術家が作品作りに、没頭できるような環境であって欲しいですね
チョンヨンボク先生に頼りきっているように見受けられ
みんなの宝物なんだからみんなで何とかできないものなのでしょうか・・

あの場所は本当に素敵なところで、心を温めてくれる場所、個性的な美術館です。
雄大な作品を見ていると力が沸いてきます♪
来年はたくさんの人が訪れてくれたらいいですね～


さてさて、
おばめは最近、ドイツ生まれのナチュラルオーガニックコスメの
日本での販売員を始めた訳ですが、
こちら(LA)に住んでいるので、日本での販売は皆無ですが
このコスメ知れば知るほど、興味がわいてきます。

紹介します。
Anne Marie Borlind
『食べれない化粧品』はつくらないをキャッチフレーズに
50年以上の歴史がある会社で
ケミカル、動物とか、実験にも動物を使わない、
オーガニックの、ハーブだけから、
そして地球に戻れるものしか使わない、エコー・ロハスに
徹底的にこだわった製品です。

それを2ヶ月ぐらい使い始めていますが、
最初に、気がついたのは、おばめの肌はファンデーションがのらない肌と
思い込んでおりましたが、
（長い間、どの化粧品でも一度触ったら次ぎ触れてしまうと
ファンデーションがよじれてしまう。自分の肌に欠点があると思い込んでいました。）
今ではいくらでも伸ばすことができるようになりました。

今まではケミカルで、浸透していなかったのではと思います。

お友達を半顔エステするのが楽しいです。

結構上がるんですよ～頬とか、口元とか
肌に透明感が生まれますよ！！

綺麗な人は、もっと綺麗に、
そうじゃない人はそれなりにです。
おばめは後半のタイプ。それなりにです♪

ファンデーションは、平子理沙さんのお薦めみたいです。
陶器のような滑らかさが出る。

本当にすべすべ感が出ると思います。

おばめのおすすめ商品の紹介




↑おばめが現在使用して、とても気に入っています♪

詳しい詳細は、ピリカインターナショナルジャパンのサイトより
ここをクリック

ピーリングの仕方は
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マスクの仕方
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普段のお手入れの仕方
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ヨンヨンのお肌のようには、なれないけどましょう

こちらにオーガニックコスメについて詳しく紹介されています。
なぜドイツ製品なのかも納得です。
日本オーガニックコスメ協会
ここをクリック

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