黒いのが由紀で赤いのがさおりです。
蛹になってから一ヶ月。
お蔭様で二人とも立派なクワガタになれました。
ちょっとだけお姉さんの由紀は、羽化してから今日で一週間。
さおりはご覧の通り一昨日羽化したばかりのホヤホヤです。
ホヤホヤしております。ホヤホヤホヤホヤ言っております。
蛹室から掘り出すのはちょっと気が早すぎなんですけど許してねえ。
和名:(本土)ヒラタクワガタ
学名:Dorcus titanus pilifer
産地:高知県日高村沖名
累代:WF1
サイズ:35.5mm
割出日:2006/10/1
羽化日:2007/3/31
一足先に羽化したコクワガタの千草に比べると丁度5mm大きくて、
並べてみるとそれだけで迫力がもー全然違うんですけど、
ヒラタクワガタとしては普通すぎるくらい普通のサイズ。
それぞれ一匹あたり1000円分くらいの餌代使ったんだけどね。
やっぱりうちのモットーはひたすらチープに愛情(だけ)込めて。
これでございます。
蛹になってから一ヶ月。
お蔭様で二人とも立派なクワガタになれました。
ちょっとだけお姉さんの由紀は、羽化してから今日で一週間。
さおりはご覧の通り一昨日羽化したばかりのホヤホヤです。
ホヤホヤしております。ホヤホヤホヤホヤ言っております。
蛹室から掘り出すのはちょっと気が早すぎなんですけど許してねえ。
和名:(本土)ヒラタクワガタ
学名:Dorcus titanus pilifer
産地:高知県日高村沖名
累代:WF1
サイズ:35.5mm
割出日:2006/10/1
羽化日:2007/3/31
一足先に羽化したコクワガタの千草に比べると丁度5mm大きくて、
並べてみるとそれだけで迫力がもー全然違うんですけど、
ヒラタクワガタとしては普通すぎるくらい普通のサイズ。
それぞれ一匹あたり1000円分くらいの餌代使ったんだけどね。
やっぱりうちのモットーはひたすらチープに愛情(だけ)込めて。
これでございます。
ホヤホヤのヤッホーです。
ところで、由紀ちゃんが乗っているのは朽木ですか、代理石ですか、それとも脂の乗った分厚いビーフジャーキーですか?
次は♂の番ですね。
乗ってるのはアレです。バークチップです。
プランターなんかに敷き詰めるやつです。
飼育ケースの中に2,3個放り込んどいて、
クワガタがひっくり返らないようにしてます。
樹皮よりも長持ちだし、衛生的だと思うです。
そろそろ男の子が欲しい頃合なのです。
うちのヒラタニョロは残り一匹。
一応男の子なのでそれはオッケーなんですけど、
まだまだ体も真っ白なままで、あまり動かずに
ボトルの中の同じ場所でひたすらもぐもぐ食べ続けてます。
こりゃ夏まで待たなきゃいけない雰囲気。
コクワガタの♂たちもなんだか似たような感じだし、
もしかすると今年になって育て始めたパプキンのほうが
先に羽化しはじめちゃうかもですよ。
ちょっと掘り出すには早かったかな?
管理は、マットよりも水ゴケの方がいいかもしれませんね。
日高村の沖名にもヒラタがいるんだ!?
猿田洞の近辺かな??
でも、そっとしておこう!
ごめんねごめんねさおり。
千草も含め、今のところプリンカップの底にティッシュを詰めて
ほんの少しだけ湿らせてからバークチップと一緒に放り込んでます。
一ヶ月ほど経ったら他の成虫たちと同じように扱うつもりですや。
この子たちはヒラ彦をオークションで落としたときのオマケで、
落札者がその後希望すれば更に詳しい採集ポイントを
教えてくれるとのことだったんですけど結局聞かずじまいなのでした。