住まい方

本日の天気はと

てなワケでー。

先ずはラジオ体操で準備運動の図。



でもって、大縄跳び飛びーのの図。



マスクして飛んだ親は、おそらくわたくしめくらいじゃなかろうか（自慢にはならんが、マジ、酸欠になるかと思った）。

途中、おやつを食べてたら担任の先生に怒られ（すんません）、ムスコはムスコで「ママと観るぅ！」といって、幼児席には戻らず。。。

なー！！、ダメダメな運動会でしたが、とりあえず参加したしぃ、楽しんだしぃ、ってことで、本日ちとカラダがイタイ日曜日でございます。

うーん。

食事にはワリと気をつけているものの、ここんとこ運動じぇんじぇんしてないし、なんか対策考えんといかんなー。

ローンもまだまだあんだから、健康にも配慮しなきゃ。

そーいえば、住宅金融支援機構や金融機関が親子リレー方式を考慮した50年ローンの取り扱いやってますけど、ローン抱えている自分が言うのもなんなんですが、それまで何も借金抱えてないのならば、やっぱり長期ローンは避けるべきでしょうな。

先行きにこんなに不安要因がウジャウジャして、なおかつ、ものすごいスピードで変化してってる時代です。

絶対に安泰にイクわけがないと考えるのが普通でしょう。

日本のみならず、先進諸国では軒並み高い失業率を相変わらずたたき出しており、企業自体はどんどんコストをかけずに済む方法を積極的に取り入れるようになってきました。

当然、高い賃金を要求し、仕事の成果もそこそこの労働者よりも、仕事そこそこでローコストな国々にいらっしゃる方々を採用し、教育した方がどんだけ効率的かっちゅー話になってくるでしょうし、めんどくせーからその国でやるかってなことだってバカげた話どころか、むしろ現実的と考えるのが現状じゃなかろうかと。

斯様な国で、長期の借金を、なんのシガラミもなくイキナリ背負うぜって、どーなのかと思うのです。

余裕を持つためには、最低限ではなく、最高度の準備と努力が必要です。

ヒトそれぞれ、状況や環境が異なるんで、果たして自分にとっての住まい方はどーすんのがベターなのか、より具体的なイメージを持てるよう、常に考えるクセを日頃からつけなければいけないと感じます。

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