ぬる鑑

                     ぢゃ、ぬる鑑で。

楽しいのが一番

2024-07-03 05:56:04 | 不動産鑑定
本日の天気は

なんか、わかる気がする

リアルな方を生業にされてる彼氏だったら、こーゆー時くらい離れたら?とも思うけど、でも、純粋に好きだったら、それはそれでいいんじゃないのかなぁ。

わたくしめもまだサラリーマン時代の20代の頃、自分の中で架空の評価依頼をでっちあげ、受付~下準備~現地調査、あと、これまた法令上の規制だったり権利関係にまつわる事項をそれっぽく作り上げ、評価指針を作成、要因分析、手法適用、試算価格の調整、整合性チェック~鑑定評価額の決定、附属資料の作成、製本、そして最後に依頼者への口頭説明に至るまでをすべてシュミレーションのうえ、年に5~6件繰り返してました。

独立することをその頃から本気で考えていたってのもございますけれども、それよりもなによりも、シンプルに今の生業が大好きだったし、実際に考えたり作業したりするのが何よりも楽しくて仕方がなかったってのがあって。

いまは少しその頃の気持ちを忘れちゃったところはあるんだけど、でも、やはり手を付けだすとその魅力にどんどん引き込まれるってのはあの頃とまったく変わらないです。

ですから、ね。なんでもそうなんでしょうけど。ホント、楽しいのが一番ですよ。ええ。



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