鑑定人生のサバイバル

本日の天気は

付いてきちゃったのか、それとも連れ帰ったのか。



何れにせよ、生きる為に一か八か付いていったのは事実のようですな。

生きてくためには、他人の懐に入っていく努力・愛嬌ってのがワリかしちょいちょい必要。

それがないと、まぁね。大変、苦労いたします。

どうしても自らの我を通さないとアカン局面ってのも、あるにはあるんだけど、でも、それがメインはやっぱりダメ。

なので、その手の方々とはどこかの時点でケジメというか区切りをつけないと、近い将来、良からぬ事態に巻き込まれてしまいます。

そんなこと、不動産鑑定評価基準には具体的に書いてはいないけど、基本的考察を深読みすると、なんとなーく見えてくるものはございます。

人生哲学と言えるモンか否かは己の捉え方次第だと思いますが、まずはアレよね。

要因や材料云々って前に、そこを逡巡するクセをつけておくことが、鑑定人生のサバイバルにつながるよーな気がしております。はい。

じゃ、そんなこんなで、本日よりボチボチ仕事のウォーミングアップに入りたく存じます。



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