インフラ情報、もっとなんとかならんのかいなと

本日の天気は

あんれまぁ



運転技術も然ることながら、乗ってポーズをキメてる方々もスゴすぎます。

当時に比べたら、今の道路交通事情ってのは全然違って、渋滞の質なんてのも様変わりしちゃってますよね。

今でもカーナビなんぞでVICS情報ってのがございますけど、アレって高速とか国道・地方道なんかに設置されてる車両感知器から情報を吸い上げて発信してて、たとえばトラックなんかがそのセンサーの下に停車していると、そんだけで「渋滞」情報として発信されちゃうケースがあったりするそうです。

わたくしめも、当初は普通のカーナビを使ってたところ、斯様な不具合があまりにも多いため、今はアプリ利用者の位置情報や時間などの情報を基にしたプローブデータでの補完サービスを提供してるスマホアプリに鞍替えしております。

実際に利用した感触としては、もはやVICS情報は不要で、寧ろ交通規制とか、工事情報とか、そーゆーのが欲しいモンね。

なので、もっとこう公共インフラなんてモノは情報として有効に利用してかないとドンドン生産機会も、また、雇用機会も失ってっちゃうんじゃなかろうかと危惧するところでございます。

じゃ、本日も情報を得に動くと共に、生産活動も同時並行的に進めていきたく存じます。

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