妖怪展

今日は、

宿題が終わっていないのに、

お出掛け。


江戸東京博物館で行われている
【大妖怪展 土偶から妖怪ウオッチまで】を観てきた。
今日が最終日。
開館3０分前に行ってみたが、思っていたほど混んでいない。

様々な妖怪が、色彩美しく、生き生きとした表情で描かれていた。
(……妖怪なのに……)



おんな幽霊の絵が並んでいるところは、さすがに迫力。あまり心を入れて観るとホント怖くなりそうで、
思い出すとゾクッとしてしまう。

夏休みには遠野にも行ってきたかっぱの伝説
水木しげる氏の世界も。




↓こちらは、去年の夏休み旅行で鳥取に行ったとき。
水木しげる記念館で購入



今日の展示を観ながら思ったのだが、歴史を知っているのと知らないのでは、見方も違うなって。

チョコは、お城でも他の美術展でも、今はサラリと見ているけど、歴史や、様々な体験などを学ぶとまた興味もふくらむのでしょう。


江戸東京博物館では、今後も興味深い展示が行われる模様


さて、午後からは自由研究に取り組む。宿題もあとわずか！