ドラえもんミュージアム

中学生のマカロンと小学４年のチョコ、そしてパパママの４人で

『川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム』
に行ってきました。

小田急線の登戸駅から、タクシーで５分。
バスも出ていますが、１人￥210
帰りは、向ヶ丘遊園の駅まで歩きました。
15分くらい？歩いて帰りました。

チケット制で、10時入場の券を持っていました。タクシーで時間前に着くと、すでに写真のように人、人、人です。

入場に少しずつ規制をしているので、見学は、まあまあの人の数です。見れなくてか並ぶ、困る何て事はありませんでした。

ここではたくさんの原画や、マンガができるまでがみれたりします。

懐かしい『オバケのQ太郎』や『ジャングルくろべえ』
そして子どもたちも大好き『ドラえもん』

そしてカフェ

ダラリとくつろげるマンガコーナー
チョコは、ここでもっとマンガが読みたかったので、少々ご機嫌斜め
広場では、気分新たにはしゃいでいました。
大きな展示も楽しいけど、林の中に潜んでいるものを見つけるのも楽しかったです。


ミニ映画を見たり、もしもボックスに入ったり、がちゃぽんもあります。

原画の中で

パーマンの最終回で、みつお君がママにさよならするシーンがあって、ウルリρ(・・、)としました。

子どもは、いつの日か、飛び立っていくんですよね。


三人のお嬢さんのお父さんとしての姿も紹介されていました。

子どもたちに夢をいっぱい送ってくれました。そして大人になった今でも感動をくれます。また新たに、作品を読みたいと思いました
ありがとうございます