自分で書いた文章が自分のものではなくなる。
会社での社用の文章であったり、公文書であったりすれば
普通に受け止められるのですが…
BLOGに書いた自分の文章が自分のものではなくなる
何だか、日記に書いた文章が自分のものではなくなるような
あの人に書いたラブレターが自分のものではなくなるような
そんな魂を削られる感覚と同じカンジがしてしまいます。
グブログを始めた理由の一つ、というか
数あるBLOGサービスの中で、
ナゼにgooBLOGを選んだのかというと、
理由は特に無く、無料だったから。
BLOGが何ぞやも判らなかったし。
とりあえずやってみるべみたいな
数ある無料BLOGサービスの中でも、
その中でもグブログを選んだ理由を
強いてあげるとすれば、
ブログコンテンツの著作権を、ユーザーではなく
gooBLOGにする規約を設定してみたところ、
ユーザーに「無料だからってフザケルナ」と暴れられたので、
やっぱ著作権はユーザーに帰属って方向にします
っていう主旨の記事を読んだから。
誤読はしてないと思うけど、ウロ覚えなので自信は無いっス。
あ、手抜き過ぎるのもアレなんで、一応本文探してきました。
goo BLOG、近日中にも著作権に関する規約を変更
最新の規約は詳しく読んで無いから知らないんだけどね。
ちなみにこの頃は、規約にもFAQにも
アフィリ禁止条項もありませんでした。
商用じゃないし禁止して無いから、アフィリ出来たら
紹介文書きやすくていいなって、ちょっと思ってたんだけどね。
今でも明記はされてないのかな?FAQではダメってコトだけどね。
まぁ、アドバンス使えって事で。
で、そんなユーザーに喧嘩売っちゃうような
スットボけたトコなら、ユーザー増えなくていいかな
という「ちょっとマイノリティな方が居心地いいよね」みたいな
かなりどうでもいい理由で第一志望にしたのでした。
で、開設してみたら何の不安も無く使えたので安定、
みたいなカンジだったんすよ。
HPとか持ってなかったし、他のBLOGも触った事無かったし
その頃は、映画の感想が書ければそれで良かったし。
3日坊主な自分も知ってたから、
1ヶ月続いたら他のBLOGサービスに替わってもいいかな、
程度のキモチで選んだんですよ。
映画の感想はドコ行ったって突っ込みはおいといて。
結果、無料BLOGで他に類を見ないくらいにサクサク動く環境に
慣れきってしまい、他のBLOGに移行する理由も無くなってしまいました。
他のBLOGは思いだけでヤル気を無くす。
最近は動画とか初めて重くなっちゃってますが、
出切れば軽量化方向で突き進んで欲しかったです。
自分の文章が自分のモノでは無くなってしまうオハナシでした。
脱線しすぎましたね。
で、BLOGを書籍化するのってハヤリじゃないっすか
書籍化してみませんか?みたいなBLOGサービスとか
ウチは書籍化したら、コメントも俺のモノみたいなBLOGとか
いろいろとあるみたいですよね。
「電車男」「妻が浮気します」を受けて
ウェブコンテンツの書籍化が加速しそうな雰囲気ですよ。
で、その時に問題になるのがウェブ上のコンテンツの
どの部分が誰のものなのか?っていうコトだと予想されます。
最初からBLOGサービスが、ユーザーのBLOG文章を含めた
全てのシステムを運営者側のものとする、
最初から書籍化の際の印税比率が決まっている等の縛りで、
おいしいコンテンツを書籍化したいという思いが
運営側の狙いになりつつあると思うのです。多分。
いや裏づけも無く妄想で書いているだけなんだけど。
ナゼにこんな話をするかといいますと、
「高円寺の女」の出版元がゴマブックスさんだったから。
あ~、グブロクの中の人もサゾ悔しいっつーか
「臍を噛む」ってこういう時に使うのかもねとか
そんな事を一瞬思ったから。
つまり、1年前にゴネるユーザーを無視して
全ての記事はNTTに帰属する事を規約に明記してしまえば
出版権どころか印税だってNTTのモノだったのにね。
(印税がどこに入るかは正確には知らないんだけど)
そんなコンナでグブログの中の人も応援したいような
悔しがりたいような、そんな気分を垣間見てしまった
「高円寺の女」2月25日発売です。
アフィリが出来ればババーンと絵付きで
さらに購入者もプレゼント出来たかもしんないんだけどね。
いや、期待するほどは無理だとも思うんだけどね。
いざまんちゃんちにリンクしちゃった…
甲斐性の無いおっちゃんでスマヌ > いざまんちゃん
実はAmazonだと翌日配送だし、会社に頼むと
14%OFFなんだけど当日手に入る補償無いし
近くの書店に頼むか平積みをニヤニヤしながら
手に取るかと、未だ購入方法を思案中。
買うという行為自体も書籍を手にする楽しみの一つですからね。
とにかく買いますよ。
高円人を目指せキャンペーン1日目でした
会社での社用の文章であったり、公文書であったりすれば
普通に受け止められるのですが…
BLOGに書いた自分の文章が自分のものではなくなる
何だか、日記に書いた文章が自分のものではなくなるような
あの人に書いたラブレターが自分のものではなくなるような
そんな魂を削られる感覚と同じカンジがしてしまいます。
グブログを始めた理由の一つ、というか
数あるBLOGサービスの中で、
ナゼにgooBLOGを選んだのかというと、
理由は特に無く、無料だったから。
BLOGが何ぞやも判らなかったし。
とりあえずやってみるべみたいな
数ある無料BLOGサービスの中でも、
その中でもグブログを選んだ理由を
強いてあげるとすれば、
ブログコンテンツの著作権を、ユーザーではなく
gooBLOGにする規約を設定してみたところ、
ユーザーに「無料だからってフザケルナ」と暴れられたので、
やっぱ著作権はユーザーに帰属って方向にします
っていう主旨の記事を読んだから。
誤読はしてないと思うけど、ウロ覚えなので自信は無いっス。
あ、手抜き過ぎるのもアレなんで、一応本文探してきました。
goo BLOG、近日中にも著作権に関する規約を変更
最新の規約は詳しく読んで無いから知らないんだけどね。
ちなみにこの頃は、規約にもFAQにも
アフィリ禁止条項もありませんでした。
商用じゃないし禁止して無いから、アフィリ出来たら
紹介文書きやすくていいなって、ちょっと思ってたんだけどね。
今でも明記はされてないのかな?FAQではダメってコトだけどね。
まぁ、アドバンス使えって事で。
で、そんなユーザーに喧嘩売っちゃうような
スットボけたトコなら、ユーザー増えなくていいかな
という「ちょっとマイノリティな方が居心地いいよね」みたいな
かなりどうでもいい理由で第一志望にしたのでした。
で、開設してみたら何の不安も無く使えたので安定、
みたいなカンジだったんすよ。
HPとか持ってなかったし、他のBLOGも触った事無かったし
その頃は、映画の感想が書ければそれで良かったし。
3日坊主な自分も知ってたから、
1ヶ月続いたら他のBLOGサービスに替わってもいいかな、
程度のキモチで選んだんですよ。
映画の感想はドコ行ったって突っ込みはおいといて。
結果、無料BLOGで他に類を見ないくらいにサクサク動く環境に
慣れきってしまい、他のBLOGに移行する理由も無くなってしまいました。
他のBLOGは思いだけでヤル気を無くす。
最近は動画とか初めて重くなっちゃってますが、
出切れば軽量化方向で突き進んで欲しかったです。
自分の文章が自分のモノでは無くなってしまうオハナシでした。
脱線しすぎましたね。
で、BLOGを書籍化するのってハヤリじゃないっすか
書籍化してみませんか?みたいなBLOGサービスとか
ウチは書籍化したら、コメントも俺のモノみたいなBLOGとか
いろいろとあるみたいですよね。
「電車男」「妻が浮気します」を受けて
ウェブコンテンツの書籍化が加速しそうな雰囲気ですよ。
で、その時に問題になるのがウェブ上のコンテンツの
どの部分が誰のものなのか?っていうコトだと予想されます。
最初からBLOGサービスが、ユーザーのBLOG文章を含めた
全てのシステムを運営者側のものとする、
最初から書籍化の際の印税比率が決まっている等の縛りで、
おいしいコンテンツを書籍化したいという思いが
運営側の狙いになりつつあると思うのです。多分。
いや裏づけも無く妄想で書いているだけなんだけど。
ナゼにこんな話をするかといいますと、
「高円寺の女」の出版元がゴマブックスさんだったから。
あ~、グブロクの中の人もサゾ悔しいっつーか
「臍を噛む」ってこういう時に使うのかもねとか
そんな事を一瞬思ったから。
つまり、1年前にゴネるユーザーを無視して
全ての記事はNTTに帰属する事を規約に明記してしまえば
出版権どころか印税だってNTTのモノだったのにね。
(印税がどこに入るかは正確には知らないんだけど)
そんなコンナでグブログの中の人も応援したいような
悔しがりたいような、そんな気分を垣間見てしまった
「高円寺の女」2月25日発売です。
アフィリが出来ればババーンと絵付きで
さらに購入者もプレゼント出来たかもしんないんだけどね。
いや、期待するほどは無理だとも思うんだけどね。
いざまんちゃんちにリンクしちゃった…
甲斐性の無いおっちゃんでスマヌ > いざまんちゃん
実はAmazonだと翌日配送だし、会社に頼むと
14%OFFなんだけど当日手に入る補償無いし
近くの書店に頼むか平積みをニヤニヤしながら
手に取るかと、未だ購入方法を思案中。
買うという行為自体も書籍を手にする楽しみの一つですからね。
とにかく買いますよ。
高円人を目指せキャンペーン1日目でした
なんだかココログではトラックバックしたらそのトラックバックした文章は相手のものになるなんて拡大解釈まで始まっちゃいましたけど。
まぁ私はそんなこと関係なくぐぶろに戻ってきましたけどね
いざまんさんはブログ始めた頃にコメント貰っていらい、交流ありませんけど、見てはいるんですよ。
コメントしたこと無いですけど/hiyo_shock1/}
>アフィリ禁止条項もありませんでした。
ありましたで。
僕が始めて数日以内には、「FAQ」に載ってた。
僕にとってもAmazonアフィリエイトが使えるか否かは重要事項だったので、よーく探したらしっかり書いてありましたよ。
でも目立つ場所とは言いがたかったから、それで激安さんが警告食らって怒っちゃったんですよね。
今はlivedoorでご活躍されていますが。
僕がその規約見たのは、3/14~16くらいだったと思います。
正直な所、僕も著作権関連で晒されていたことでgooブログの存在を知りました。
あたしになくなるとか言い出されたら、gooから撤退しますよ。
しゃべる場所を借りてるだけであって、あれはあたしのものだもの。
それが書籍化のことを睨んだ物なのか否かは分からない。
恐らくは、どこかでブログを紹介するときには、記事の一部を利用することがある、程度のことだと思われ。
利用したりされたりするのはいいかなと思うよ。
第5条(規約の変更)がこの先、
大家さんとブロガーとの
ケンカの種にならなきゃいいなと思いつつ…
著作権という明文化されたものにすら拡大解釈をしてしまうのか…
俺も良く判ってないんだけどね>著作権
「FAQで探したけど、商用NGって書いてあったけど
アフィリNGって書いてないからいいの?」という旨の
メールを送ったので、16日よりは後っす。
で、翌月見たらFAQでアッサリ見つかったので
追記したんだとばっかり思ってましたよ。
単純に読み損なってたんすかね?てへ
その問題からスタートしたBLOGサービスだし。
ワケわかんない偉い人がゴネない限りねっ。
店子に優しい大家さんであることを祈りますよ。
著作権が無いって事は、グブログが書籍を作ったりすると
著作権を持つ人は、どういう事になるんだろう?
んむむ、謎だ