今日は5月中旬並にあたたかくとってもいいお天気
なので、またいつもの公園に散歩へ
途中で4才の男の子に、急に「これ見せてあげる」と絵本を渡され、ビックリしつつも読みました
どうやらその子が幼稚園で作った絵本だったらしい
今まであまり子供が好きじゃなかったから、ちょっとどうしたらいいか戸惑ったけど、「すごいね~
」って誉めたら喜んでたみたい
「公園で遊ぶの?」って言われたから、「まだちっちゃいから、ちょっとお休みしていくだけだよ」って言ったら、「ちっちゃい子でもお砂場なら遊べるよ?」って言われて、「まだ3ヶ月だから歩けないのって」答えたら納得した様子。
公園で少しお話したところ、1歳の女の子を連れたママにこないだ会ったんだけど、そこんちのお兄ちゃんでした
妹が二人いるだけあって、小さい子がどういうもんかちゃんと分かってるのね
みちゅきもいつかお兄ちゃんになる日が来るのかな
余談なんだけど、その子に自分のことをなんて言うかすごく迷った
個人的にはまだお姉ちゃんと言いたいとこだけど、4歳からみたらおばちゃんだろうなぁと
結局自分を「おばちゃん」と言ってしまった・・・・自分で言っときながらショックを受けちゃった
話は変わって、帽子なんだけど、ちょうどいいサイズの帽子を2枚しか持ってません
おさがりはあるんだけど、44センチとかが多くてブカブカなんだよね
なので、お出かけのときはいつも同じ帽子で、服によっては似合わなかったり
小さいサイズの帽子ってあんまり無くない