Youtubeにアップしてみました。
今日はLabor Dayという祝日。要は勤労感謝の日みたいなもんですね。
我が家の上空をC130とF/A-18の編隊が飛び回ってたりしていました。(かなり低空)
日本じゃ見られない光景ですな!!
というわけで3連休を利用したレイアウト進捗!!
発泡スチロール山が完成!
発泡カッターを買ってから、切りくずも出なくなりとてもはかどりました。

下から見上げてみる。ん~山っぽい。

トミックス製シーナリープラスター(いわゆる石膏ですな)を水と混ぜ混ぜして
山の上からびちゃびちゃと塗っていきます。

塗り終わった。
実はトミックス製以外にウッドランドシーニックスのプラスターも大量にあったので使ってみたんだけど
crapだった。
丸1日経ってもちっとも硬化しとらんわ、入ってる砂(?)の粒が粗いわで
日本人のNゲージ向けじゃないと思いました。(日本人は時間が無いの!!)

トンネル脇のコンクリート壁は、プラ板で囲いを作ってプラスターを流しいれる
独自の手法をトライ。これって本物のコンクリート壁の作り方と同じはず。
石膏が元々コンクリートっぽいので、それっぽい表面のテクスチャーが得られると願って。。。

今日は大工仕事もやりました。
都市部のモジュールは今まで板をマスキングテープで組み立てただけだったんだけど
ちゃんと箱状にしました。

我が家の上空をC130とF/A-18の編隊が飛び回ってたりしていました。(かなり低空)
日本じゃ見られない光景ですな!!
というわけで3連休を利用したレイアウト進捗!!
発泡スチロール山が完成!
発泡カッターを買ってから、切りくずも出なくなりとてもはかどりました。

下から見上げてみる。ん~山っぽい。

トミックス製シーナリープラスター(いわゆる石膏ですな)を水と混ぜ混ぜして
山の上からびちゃびちゃと塗っていきます。

塗り終わった。
実はトミックス製以外にウッドランドシーニックスのプラスターも大量にあったので使ってみたんだけど
crapだった。
丸1日経ってもちっとも硬化しとらんわ、入ってる砂(?)の粒が粗いわで
日本人のNゲージ向けじゃないと思いました。(日本人は時間が無いの!!)

トンネル脇のコンクリート壁は、プラ板で囲いを作ってプラスターを流しいれる
独自の手法をトライ。これって本物のコンクリート壁の作り方と同じはず。
石膏が元々コンクリートっぽいので、それっぽい表面のテクスチャーが得られると願って。。。

今日は大工仕事もやりました。
都市部のモジュールは今まで板をマスキングテープで組み立てただけだったんだけど
ちゃんと箱状にしました。

マイミクよりNゲージレイアウトを見たいとの要望があったので、色々と撮影してみました。
今までよく写真を撮ったこともなかったので。。。写真を沢山貼りました。
まず横から見た感じ。直線はそんなに長くなく、最長でも7両編成程度がマッチします。

俯瞰した絵。真ん中にヤードがあります。

未完成のカーブ+小規模都市部。
カーブは通常のレールの最小を使用しており、いかに急カーブっぽさを視覚的に無くすか思案中。
カーブの始まりと終わりはカント付き大半径で緩和曲線を作っています。

鉄橋。KATOの複線鉄橋を3連組み合わせたもの。
水の表現は、アクリル絵の具で着色した上から画材のグロスメディウムを塗布して光沢表現。
鉄橋はさびで汚れているものなので、汚し表現しています。

山間部。モジュール端の接続部のみKATOのユニトラックを使用し
残りはフレキシブルレールで半径の大きなRを表現しています。
端にはKATOの自動踏み切りシステムを組み込んでおり、警報音・遮断機開閉・赤ランプ点滅をします。
列車検知用のセンサーレールは前述の鉄橋端に一つと、このモジュールの踏み切り反対側に1つ設置。
展示会ではこのモジュールは2つ連続で並べられるので、踏切の横にセンサーが来ないようにする配慮。
(センサーが横だと列車が踏切直前に来るまで踏切が動かないので不自然)

トンネルと山、現在製作中。急カーブをなんとしてでも隠す苦肉の策w
トンネル入り口には、都市部と同じくカント付き大半径で、見た目を実感的にしています。
トンネル内部にポイントが仕込んであり、分岐先が手前の高架線路につながり
坂を下りていって中央部のヤードに接続しています。

ではEF210の牽くコンテナ貨物列車と共に低い視点で追いかけて見ましょう。
まず都市部。家をカーブに沿って置くことで、いかにも感を出す予定。
カーブ内側にビルを配置し向こうが見えなくなるようにすることで、回っている感を出来るだけ消します。

セブンイレブンを過ぎると山間部に進入。

低い視点で見ると、機関車に汚しを入れているのも相まってよい感じ。
手前の車道トンネルはプラ板からの自作。ブロック積み塀と奥のトンネルはグリーンマックスの既製品。
線路脇のコンクリート壁はプラ板に塗装したもの。
山は発泡スチロール積層にプラスター塗布=>絵の具で着色=>緑スポンジ接着で木を表現。

こんな感じで抜けていきます。

山を抜けると踏切です。

こんな感じで動作しています。展示会では子供に大人気。
オーストラリアにはこんな製品売ってないから皆この大きさの動作に驚くw
道路は紙やすりに車線を塗装。

トンネルに入っていきます。
入り口脇の木片はコンクリート自を表現する予定ですが、どうやってリアルなテクスチャーを得るか
まだ思案・試作中。

トンネルの中。分岐からヤードへの引込み線が良く分かる。

トンネル出てきました。

鉄橋を抜けて都市部に戻ってきました。
鉄橋の鉄骨(トラス)が太すぎて、鉄橋通過中の写真を撮っても全然車両が写らん。。。

おまけ。室内灯を組み込んだ車両で夜走るとこんな感じ。

今までよく写真を撮ったこともなかったので。。。写真を沢山貼りました。
まず横から見た感じ。直線はそんなに長くなく、最長でも7両編成程度がマッチします。

俯瞰した絵。真ん中にヤードがあります。

未完成のカーブ+小規模都市部。
カーブは通常のレールの最小を使用しており、いかに急カーブっぽさを視覚的に無くすか思案中。
カーブの始まりと終わりはカント付き大半径で緩和曲線を作っています。

鉄橋。KATOの複線鉄橋を3連組み合わせたもの。
水の表現は、アクリル絵の具で着色した上から画材のグロスメディウムを塗布して光沢表現。
鉄橋はさびで汚れているものなので、汚し表現しています。

山間部。モジュール端の接続部のみKATOのユニトラックを使用し
残りはフレキシブルレールで半径の大きなRを表現しています。
端にはKATOの自動踏み切りシステムを組み込んでおり、警報音・遮断機開閉・赤ランプ点滅をします。
列車検知用のセンサーレールは前述の鉄橋端に一つと、このモジュールの踏み切り反対側に1つ設置。
展示会ではこのモジュールは2つ連続で並べられるので、踏切の横にセンサーが来ないようにする配慮。
(センサーが横だと列車が踏切直前に来るまで踏切が動かないので不自然)

トンネルと山、現在製作中。急カーブをなんとしてでも隠す苦肉の策w
トンネル入り口には、都市部と同じくカント付き大半径で、見た目を実感的にしています。
トンネル内部にポイントが仕込んであり、分岐先が手前の高架線路につながり
坂を下りていって中央部のヤードに接続しています。

ではEF210の牽くコンテナ貨物列車と共に低い視点で追いかけて見ましょう。
まず都市部。家をカーブに沿って置くことで、いかにも感を出す予定。
カーブ内側にビルを配置し向こうが見えなくなるようにすることで、回っている感を出来るだけ消します。

セブンイレブンを過ぎると山間部に進入。

低い視点で見ると、機関車に汚しを入れているのも相まってよい感じ。
手前の車道トンネルはプラ板からの自作。ブロック積み塀と奥のトンネルはグリーンマックスの既製品。
線路脇のコンクリート壁はプラ板に塗装したもの。
山は発泡スチロール積層にプラスター塗布=>絵の具で着色=>緑スポンジ接着で木を表現。

こんな感じで抜けていきます。

山を抜けると踏切です。

こんな感じで動作しています。展示会では子供に大人気。
オーストラリアにはこんな製品売ってないから皆この大きさの動作に驚くw
道路は紙やすりに車線を塗装。

トンネルに入っていきます。
入り口脇の木片はコンクリート自を表現する予定ですが、どうやってリアルなテクスチャーを得るか
まだ思案・試作中。

トンネルの中。分岐からヤードへの引込み線が良く分かる。

トンネル出てきました。

鉄橋を抜けて都市部に戻ってきました。
鉄橋の鉄骨(トラス)が太すぎて、鉄橋通過中の写真を撮っても全然車両が写らん。。。

おまけ。室内灯を組み込んだ車両で夜走るとこんな感じ。

エアブラシを使ってウェザリングに初挑戦!!
ちょっと汚しすぎた! ネットで実物の写真を見ると意外にここまで汚れてないのよね。
使用塗料メモ
・屋根グレー部:フラットアース(タミヤアクリル)濃い目吹き
・側面赤部:フラットアース(タミヤアクリル)薄目吹き
・排気管スス:フラットブラック(タミヤアクリル)
・細部のすみ入れ:フラットブラック(タミヤエナメル)
超オーソドックス。(オーソドックスって何語??????)
重量感出たかな? 少し写真がピンボケ。
ソニエリのサイバーショット携帯なんだけど、カメラ機能はかなりイマイチ。。。

使用前写真を撮り忘れた(綺麗にできると思ってなかった)ので
新品画像をトミーーさんより比較用に拝借。

なかなか良く出来たんじゃないっすか!?

貨物列車引っ張らせてみた。

レイアウトの奥まったところに手を伸ばして無理やり撮っているのでピンボケ

ちょっと汚しすぎた! ネットで実物の写真を見ると意外にここまで汚れてないのよね。
使用塗料メモ
・屋根グレー部:フラットアース(タミヤアクリル)濃い目吹き
・側面赤部:フラットアース(タミヤアクリル)薄目吹き
・排気管スス:フラットブラック(タミヤアクリル)
・細部のすみ入れ:フラットブラック(タミヤエナメル)
超オーソドックス。(オーソドックスって何語??????)
重量感出たかな? 少し写真がピンボケ。
ソニエリのサイバーショット携帯なんだけど、カメラ機能はかなりイマイチ。。。

使用前写真を撮り忘れた(綺麗にできると思ってなかった)ので
新品画像をトミーーさんより比較用に拝借。

なかなか良く出来たんじゃないっすか!?

貨物列車引っ張らせてみた。

レイアウトの奥まったところに手を伸ばして無理やり撮っているのでピンボケ

先日エキシビジョン用に製作したNゲージレイアウトですが
家ではこのように使用されています。
つまり左右にコーナー部を付けることにより、単純な複線エンドレスと化します。

ただグルグル回る列車を見ていて思ったことは、「列車を頻繁に入れ替えたい!」でした。
やっぱいくら景色があっても持ってる車両をとっかえひっかえしたくなるのですよ。
で、引込み線とヤードを作りたいのですが、全然スペースが無い。。。
これ以上拡張したら怒られるだろうし。。。(というよりも物理的に部屋に拡張スペースが無い)
と思い、レイアウトの中央にふと目をやると、なんだか車両が数編成置けそうな直線スペースが。。。
2つのストレートモジュールに挟まれた区画、つまりレイアウトを設置しているベースの板の上なわけです。
しかしどんなに頑張ってポイントと最小半径を駆使してもそこには辿り着けない。
と思ったら、さらにレイアウトの手前に幅10cm弱のスペースが。。。
というわけで碓氷峠以上の物凄い勾配の完成です。
勾配の先はモジュールの下を抜ける地下鉄になり、その地下空間に6線の車両基地が出来る予定。

レイアウトの段差が10cm、勾配の長さが1mなので、計算すると100パーミルの勾配ですか。。。
(本物の碓氷峠は66.7パーミルらしい)
なんとEF63+489系の似合うこと。。。
ちなみにポイントで勾配へと分岐している写真奥のカーブモジュールは全て
山に覆いつくされる予定なので、もっと実感的になります。
家ではこのように使用されています。
つまり左右にコーナー部を付けることにより、単純な複線エンドレスと化します。

ただグルグル回る列車を見ていて思ったことは、「列車を頻繁に入れ替えたい!」でした。
やっぱいくら景色があっても持ってる車両をとっかえひっかえしたくなるのですよ。
で、引込み線とヤードを作りたいのですが、全然スペースが無い。。。
これ以上拡張したら怒られるだろうし。。。(というよりも物理的に部屋に拡張スペースが無い)
と思い、レイアウトの中央にふと目をやると、なんだか車両が数編成置けそうな直線スペースが。。。
2つのストレートモジュールに挟まれた区画、つまりレイアウトを設置しているベースの板の上なわけです。
しかしどんなに頑張ってポイントと最小半径を駆使してもそこには辿り着けない。
と思ったら、さらにレイアウトの手前に幅10cm弱のスペースが。。。
というわけで碓氷峠以上の物凄い勾配の完成です。
勾配の先はモジュールの下を抜ける地下鉄になり、その地下空間に6線の車両基地が出来る予定。

レイアウトの段差が10cm、勾配の長さが1mなので、計算すると100パーミルの勾配ですか。。。
(本物の碓氷峠は66.7パーミルらしい)
なんとEF63+489系の似合うこと。。。
ちなみにポイントで勾配へと分岐している写真奥のカーブモジュールは全て
山に覆いつくされる予定なので、もっと実感的になります。
今週末の土日は、俺の所属する「メルボルン人日本型鉄道模型趣味クラブ」による
鉄道模型エキシビジョンへの出展日でした。
というわけでまた突貫で作業し完成させたモジュールレイアウトを2つ持ち込みました。
モジュールレイアウトというのは、900mmx300mm等の一定規格ボードに線路を固定し
自分の各々の風景をその中に作りこむ、イベント時は持ち寄って連結して
大きなレイアウトにしてしまおうというKATOの標準規格物です。
これが今回のレイアウト全景。
なんかハッピを着た人おじさんがいますが気にしないでください。
ちなみに左下に息子が写っていますね。手前にある側板が茶色に塗装してあるのが俺のですね。

レイアウトの拡大写真。
台の手前に数冊程のRM Modelsを置いておいたのですが、結構な人が開いて見てました。
日本の鉄道模型というのはこちらではあまり馴染みが無いので、
日本語読めなくても写真だけで新鮮なのではないでしょうか。

今回完成させたスラロームモジュール。
カーブには微妙にカントが付けられており、端にはKATOの自動踏み切りシステム
(遮断機動作、警報音、赤色灯点滅)を組み込みました。
これがまた子供たち(小さいのも大きいのも含めて)にかなり人気でした。
そして壊されなくて良かった。。。

前回に完成させていた鉄橋モジュール。
川のつやつや加減がいいですね。モチーフは地元の山国川鉄橋。

で、こんなムービーが撮れました。
Youtubeより
鉄道模型エキシビジョンへの出展日でした。
というわけでまた突貫で作業し完成させたモジュールレイアウトを2つ持ち込みました。
モジュールレイアウトというのは、900mmx300mm等の一定規格ボードに線路を固定し
自分の各々の風景をその中に作りこむ、イベント時は持ち寄って連結して
大きなレイアウトにしてしまおうというKATOの標準規格物です。
これが今回のレイアウト全景。
なんかハッピを着た人おじさんがいますが気にしないでください。
ちなみに左下に息子が写っていますね。手前にある側板が茶色に塗装してあるのが俺のですね。

レイアウトの拡大写真。
台の手前に数冊程のRM Modelsを置いておいたのですが、結構な人が開いて見てました。
日本の鉄道模型というのはこちらではあまり馴染みが無いので、
日本語読めなくても写真だけで新鮮なのではないでしょうか。

今回完成させたスラロームモジュール。
カーブには微妙にカントが付けられており、端にはKATOの自動踏み切りシステム
(遮断機動作、警報音、赤色灯点滅)を組み込みました。
これがまた子供たち(小さいのも大きいのも含めて)にかなり人気でした。
そして壊されなくて良かった。。。

前回に完成させていた鉄橋モジュール。
川のつやつや加減がいいですね。モチーフは地元の山国川鉄橋。

で、こんなムービーが撮れました。
Youtubeより
ずっとやっていた日本型HO鉄道模型は家のスペースの関係で挫折。
作りかけだったHO 2000x1200レイアウトも結局小さい事が不満で売り払ってしまいました。
で、またNゲージ復帰。というのもメルボルンで日本型Nゲージをやっているグループと知り合って
加入してしまったからです。Nゲージがどんどん増殖中。
彼らおっちゃん達はKATO仕様の900 or 600x300のモジュールを組み合わせて
模型ショーや展示会に出展するのですが、勢いあまって俺も2つ程作ってしまいました。
ついでに彼らのWebサイトも担当しました。
http://www2.toyota.to/~st205/suzuran/
R600~R700をPECOフレキシブル線路、KATO製自動踏み切りを組み込んだ
山間部スラロームモジュールです。(製作中写真)
モジュールのボードの地面部に段差、高低差を付け、いかに単調さを消すかがポイントです。
道路はサンドペーパーで黄色線はマスキングテープ。
わだち部分をエアブラシで埃っぽくウェザリングしてあります。

半完成写真がこれ。(展示会の写真より)
草生した感じは表現できましたが、まだ山に植林しなきゃなりません。
複合S字になっているからカントの調整が難しかった。。。(付けすぎると脱線する)

もう1つの3連鉄橋モジュールがこれ。(展示会の写真より)
KATOの複線鉄橋を3つ組み合わせたもの。線路や橋脚に飛散した錆汚れを入れてあります。
水面はアクリル絵の具で着色した後、グロスメディウムを重ね塗りし水面を表現しました。
土手の小踏み切りはトミーテック踏切コレクションから。
地面にプラスターを塗布→着色→ターフを撒いているだけですが、なかなかの仕上がり。
作りかけだったHO 2000x1200レイアウトも結局小さい事が不満で売り払ってしまいました。
で、またNゲージ復帰。というのもメルボルンで日本型Nゲージをやっているグループと知り合って
加入してしまったからです。Nゲージがどんどん増殖中。
彼らおっちゃん達はKATO仕様の900 or 600x300のモジュールを組み合わせて
模型ショーや展示会に出展するのですが、勢いあまって俺も2つ程作ってしまいました。
ついでに彼らのWebサイトも担当しました。
http://www2.toyota.to/~st205/suzuran/
R600~R700をPECOフレキシブル線路、KATO製自動踏み切りを組み込んだ
山間部スラロームモジュールです。(製作中写真)
モジュールのボードの地面部に段差、高低差を付け、いかに単調さを消すかがポイントです。
道路はサンドペーパーで黄色線はマスキングテープ。
わだち部分をエアブラシで埃っぽくウェザリングしてあります。

半完成写真がこれ。(展示会の写真より)
草生した感じは表現できましたが、まだ山に植林しなきゃなりません。
複合S字になっているからカントの調整が難しかった。。。(付けすぎると脱線する)

もう1つの3連鉄橋モジュールがこれ。(展示会の写真より)
KATOの複線鉄橋を3つ組み合わせたもの。線路や橋脚に飛散した錆汚れを入れてあります。
水面はアクリル絵の具で着色した後、グロスメディウムを重ね塗りし水面を表現しました。
土手の小踏み切りはトミーテック踏切コレクションから。
地面にプラスターを塗布→着色→ターフを撒いているだけですが、なかなかの仕上がり。

オーストラリアに来たら家がばかでかくて、1部屋をHOゲージ鉄道模型で占有するつもりでした。
ところがフタを開けてみれば、立地とデザインを取ったために全くそんなスペースが有りません。(1.5mx2.5m位は必要)
リビングにどうやって線路を敷こうか配置を悶々と考える毎日。。。
で、コレが7月末に発売されるので欲しかったのですが、嫁から予算承認が降りました!

Zゲージだから車両がとっても小さく、コンパクト!
しかも従来のようなバラレールを組み合わせるのではなく、線路の固定されたジオラマベースを置くだけ。
毎日仕事が終わってからコレをテーブルの上に置いて走らせて癒されたいと思います。
ところがフタを開けてみれば、立地とデザインを取ったために全くそんなスペースが有りません。(1.5mx2.5m位は必要)
リビングにどうやって線路を敷こうか配置を悶々と考える毎日。。。
で、コレが7月末に発売されるので欲しかったのですが、嫁から予算承認が降りました!

Zゲージだから車両がとっても小さく、コンパクト!
しかも従来のようなバラレールを組み合わせるのではなく、線路の固定されたジオラマベースを置くだけ。
毎日仕事が終わってからコレをテーブルの上に置いて走らせて癒されたいと思います。
今日はこれです。
489系 特急あさま(HOゲージ)です。

やっぱりHO>>>>Nというのを実感。
先頭車のみならず中間車でも、1両あたりの存在感が違いすぎます。
新幹線だと8両にしても、なんか軽い感じがしてだめですな。
数の出るNゲージと違って、HOゲージは発売時に入手しないと、その後は手に入りません。
今後のオーストラリアからの入手性がちと不安です。
車をレプリカするにあたり、Nゲージ車輌は全部売り払おうかと考え中です。
489系 特急あさま(HOゲージ)です。

やっぱりHO>>>>Nというのを実感。
先頭車のみならず中間車でも、1両あたりの存在感が違いすぎます。
新幹線だと8両にしても、なんか軽い感じがしてだめですな。
数の出るNゲージと違って、HOゲージは発売時に入手しないと、その後は手に入りません。
今後のオーストラリアからの入手性がちと不安です。
車をレプリカするにあたり、Nゲージ車輌は全部売り払おうかと考え中です。
時間が無いながらも、夜な夜なチマチマいじっております。
まず、新型導入!
東海道新幹線700系3000番台、8両編成としました。うちでは16両編成は無理。。。

そしてそれに伴って従来の線路の外周に全線高架を敷設!

駅裏のヤードにはありったけの機関車が並べられています。

駅前にも木を置いてみた。(まだ接着してない)
車がフェアレディZとセリカXXの2種類なのはご愛嬌w
まず、新型導入!
東海道新幹線700系3000番台、8両編成としました。うちでは16両編成は無理。。。

そしてそれに伴って従来の線路の外周に全線高架を敷設!

駅裏のヤードにはありったけの機関車が並べられています。

駅前にも木を置いてみた。(まだ接着してない)
車がフェアレディZとセリカXXの2種類なのはご愛嬌w
