サヒロの個人美術館

趣味の油絵製作活動を写真付きで日記風にgooブログ。

春の夕日に映える浅草寺

2015-04-29 00:04:52 | 日記
 去年の春、桜の花が咲いている浅草寺に行ったとき、「桜の花と夕日に映える観音様」とかのタイトルでSM版のキャンバスにスケッチしたものをアップしましたが、なかなか良い構図なので、F6版で油絵を製作することに決めました。出来上がりの状況をラフに把握するため、いきなりキャンバスに色付きで描いて見ました。
 浅草寺の建物の存在感を示すため、建築構造美屋根の勾配、柱の間隔に注意しながら、微妙に遠近感が出るように形状、位置を修正しました。
 今後は、手前右手の赤い小さな建物、池の部分、左手の逆光の建物、遠景部分にも手を入れた後、左手の桜の木やまだ描いていない中央部の木々を描き足していきます。


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人物画05・・・・結局、キャビネット、置時計を追加

2015-04-28 23:38:35 | 日記
 「椅子に座って本を読む女」の人物画では、追加したフロアランプの反対側(左)の空間を埋めるため、前回中央部から左側にかけて窓を追加することを検討するといっていましたが、結局中央の人物の周りがうるさくなりそうなので、左側にキャビネットと置時計を追加しました。
 ランプの光が作り出す、明るい部分や影を想像して描き入れてみました。まだ、丸い額縁の消し痕がまだ残っているのを処理しながら、細かい部分の修正を行っていきます。

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人物画(2回目:ピエロ)01

2015-04-12 00:10:51 | 日記
2015年4-5月期のサークル活動では、ピエロがモチーフに決まり、第一回目が始まりました。はじめに鉛筆を用いてスケッチブックに、台に片足をのせて腰掛けたピエロの全体像をデッサンしました。

家に持ち帰り、F10のキャンバス上に黄土色でピエロの姿を大まかに描き写し、座っている台は想像を働かせ、サーカスに有りそうな円錐台状のものを想像して描きました。次回は小道具としてボールを追加するそうなのですが、この絵には後ろの方に描こうかと考えています。
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人物画04・・・・背景の壁、フロアランプの追加

2015-04-11 23:27:59 | 日記
油彩研究会に参加して最初の人物画として、これまで椅子に座り本を読む女の製作過程を3回ほどアップしてきましたが、完成度を高めるため、背景を1色塗りから、薄緑色の板壁とし、右奥に明かりの灯ったフロアライトを、左奥壁面には丸い形状の額縁を、足元の床には2冊の本を描き込みました。

ポイントとしてはフロアライトによる各部の明暗・影をいかにつけるかということになりますが、ネット上にある色々な実写画像を参考に創作しています。

額は右側の四角いフロアライト発光部(円筒上の物体を横から見ているため)を意識して丸形にしたのですが、これでも背後の左右に対称的にものがある感になるのを否めません。額には何を描くべきか考える前に、額を取り止め外が暗くなった出窓を左側から大きく描いてバランスを崩してはとサークルの先生から提案されました。中心となる人物描写に対してうるさくならないように、どのくらいの大きさでどれくらいはっきりと描くか難しい課題です。
 
外は暗く、白いわくの窓にレースが掛かったもの少し明度を下げて描こうかなと考えています。

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ビンの林03・・・・黄金色のテーブルクロス。

2015-04-11 13:55:53 | 日記
沢山の洋酒のビンが並んだ後ろには、黒い背景に浮かんだ藤かごに入ったクロスと花瓶を、ほとんど黒に近い色を使ってぼんやりと描いていた前回の投稿では、何か中途半端で寂しい気がしたので、藤かごと花瓶を無くし、黄金色のテーブルクロスを敷き、テーブルも丸くし、背景も赤いカーテンに変更し、絵の魅力を豊かにする試みをしました。

途中経過の段階ですが、だいぶよくなっているような気がします。ビンの実在感、遠近感、透明なビンの透き具合の修正を行うと共に、背景のカーテンの遠近感を出すため左側部分をより明るくなるよう赤色を加え、揺ったりとしたカーテン襞を作り出そうと考えています。
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