11月2日、大田文化の森で歯科衛生士学校Ⅰ部Ⅱ部合同の登院式が行われました。
新東京歯科衛生士学校では、厳粛な行事として毎年11月に2年生を対象に行なっています。
登院式とは、学校長が学生一人一人にナースキャプをかぶせ、歯科医療の現場に学生を送り出していくという
儀式です。学生は、実際の歯科医療の現場に旅立てる喜びに溢れていました。
学生はこれから臨床実習、就職活動、国家試験といった関門がありますが、登院式の時の気持ちをいつまでも
大切にしてもらいたいです。
頑張れ、未来の歯科衛生士!
ナースキャプをかぶせてもらっている学生からのコメント
より一層、頑張ろうと思いました
新東京歯科衛生士学校では、厳粛な行事として毎年11月に2年生を対象に行なっています。
登院式とは、学校長が学生一人一人にナースキャプをかぶせ、歯科医療の現場に学生を送り出していくという
儀式です。学生は、実際の歯科医療の現場に旅立てる喜びに溢れていました。
学生はこれから臨床実習、就職活動、国家試験といった関門がありますが、登院式の時の気持ちをいつまでも
大切にしてもらいたいです。
頑張れ、未来の歯科衛生士!
ナースキャプをかぶせてもらっている学生からのコメント
より一層、頑張ろうと思いました