
サイコブレイクをクリアーした。
難易度は、サバイバルで、クリアータイム20時間20分03秒、死亡回数118回であった。
ゲームのテクニックを察してください。
さて感想ですが、まずはストーリー。
サイコブレイクというタイトルなので、ゲームの途中から先が読めた感じでしたが、映画、漫画からインスパイアされたものが多く、最近のゲームストーリーの流行りだと思います。
けど、うまく1本にしているので良かったと思います。というよりTPSにあまり筆者は、ストーリーを求めてないので、これぐらいで、いいかなと思いました。
次にグラフィックです。
タンゴゲームズの初めての次世代機ソフトなので、どこまでいくのかと思いましたが、しっかり次世代機グラフィックでした。
背景のグラフィックが、ロードが遅れカクつくことがありましたが、まーご愛嬌ってくらいでした。

問題の、テンポやゲーム性、です。
このゲームは、タンゴゲームズ開発のTPS、ディレクターが三上氏なので、否応にもバイオハザード4と比べてしまいます。
筆者は、プレイするときに、バイオハザード4がもっと怖くなったものだと思いプレイを始めました。
まずは、テンポが悪い。
武器の弾を節約するために、ステルスアクションが追加されたのですが、筆者はステルスアクションが苦手です。
ステルスも失敗すると、ゾンビから大ダメージを受けます。死にます。
ロードの長さも気になりました。
何回も死亡するので、またゲームが始まるまで、10秒ぐらいのロードがあり、その間役に立たない攻略文がテレビに映ります。もっと役に立つ情報出せよと思います。
チェックポイントの間隔も広いので、結構前に戻されると思います。途中でゲームを投げた人は、ロード時間、チェックポイントからの繰り返しプレイで、ゲーム総プレイの1割、2割ぐらいは使っているかもしれません
ゲーム性
また、銃を敵に打つ時、照準が出るのですが、ど真ん中に当ててもハンドガンだと、外れることがあります。
グリーンジェルというもので、照準の精度を上げることができるのですが、上げても外すことがあります。
スナイパーライフルだと、今度は、照準が甘くても当たるんですよね・・・・。
うーむ。
あと、スキルアップがグリーンジェルを使ってアップできるのですが、これが案外曲者です。
何回も死亡するので、体力とかを優先で上げていきたいと思いがちですが、体力をMAXにしても、一撃で死ぬので体力アップはほどほどにして、ダッシュ時間アップとか、弾の持てる数をアップしていったほうがクリアーしやすいと思います。

弾を節約したいのですが、難易度も高いので、敵の出かたも意地悪です。なので、弾、回復アイテムがあるなら、まずは攻撃せずに突っ込んでいって、倒さないとステージクリアーできないと所だけ攻撃するというのが一番いい攻略方法かもしれないです。
ほんとに、雑魚敵が集団で出るところが、難易度が高いです。
トラップも解除するのが難しいものがあり、解除失敗で、大ダメージを受けるのであれば、何もしないでやり過ごすのがよく(解除してもそこまで、恩恵を受けられないので・・・)、トラップを解除せずに、ただやり過ごす、ものになってるのも残念です。
クリアー後のおまけ武器ですが、無限弾仕様でもいいのではなかったのかなと思います。トロフィー、実績の関係もありますが、チート的な感じで、無限弾を使用したら、トロフィー、実績解除不能でもいいので、搭載してほしかったな。
とにかく、主人公と敵の強さの差がありすぎる。現実にそうとこんなもんだと、開発者が思っていたら、いやゲームだからと返したい。

いろいろ書いたのですが、このゲームは、タンゴゲームズの1本目のソフトとしては、辛いと思います。
売り上げも大ヒットというわけではないですし、ここまでとんがったソフトは、何本がヒット作が出てから出しても良かったのかなと思います。
筆者的に、ここまで難易度を上げるのは、どこのゲーム会社でもできると思います。
三上氏がディレクターをやっているのだから、もう少しプレイしがいが欲しいと思います。
バイオハザード4は、プレイしていて楽しかったんですよね。
もう一度、続編でもいいですし、違う作品でもいいので、三上氏にディレクターをやって欲しいです。
2014年で一番期待していたソフトですが、手放しに面白いとは言えませんが、面白くはないとも言えないソフト。
肩透かしを食らったという感じですかね。
サイコブレイクをやった人は、どんな感想をもったのかなぁ??

難易度は、サバイバルで、クリアータイム20時間20分03秒、死亡回数118回であった。
ゲームのテクニックを察してください。
さて感想ですが、まずはストーリー。
サイコブレイクというタイトルなので、ゲームの途中から先が読めた感じでしたが、映画、漫画からインスパイアされたものが多く、最近のゲームストーリーの流行りだと思います。
けど、うまく1本にしているので良かったと思います。というよりTPSにあまり筆者は、ストーリーを求めてないので、これぐらいで、いいかなと思いました。
次にグラフィックです。
タンゴゲームズの初めての次世代機ソフトなので、どこまでいくのかと思いましたが、しっかり次世代機グラフィックでした。
背景のグラフィックが、ロードが遅れカクつくことがありましたが、まーご愛嬌ってくらいでした。

問題の、テンポやゲーム性、です。
このゲームは、タンゴゲームズ開発のTPS、ディレクターが三上氏なので、否応にもバイオハザード4と比べてしまいます。
筆者は、プレイするときに、バイオハザード4がもっと怖くなったものだと思いプレイを始めました。
まずは、テンポが悪い。
武器の弾を節約するために、ステルスアクションが追加されたのですが、筆者はステルスアクションが苦手です。
ステルスも失敗すると、ゾンビから大ダメージを受けます。死にます。
ロードの長さも気になりました。
何回も死亡するので、またゲームが始まるまで、10秒ぐらいのロードがあり、その間役に立たない攻略文がテレビに映ります。もっと役に立つ情報出せよと思います。
チェックポイントの間隔も広いので、結構前に戻されると思います。途中でゲームを投げた人は、ロード時間、チェックポイントからの繰り返しプレイで、ゲーム総プレイの1割、2割ぐらいは使っているかもしれません
ゲーム性
また、銃を敵に打つ時、照準が出るのですが、ど真ん中に当ててもハンドガンだと、外れることがあります。
グリーンジェルというもので、照準の精度を上げることができるのですが、上げても外すことがあります。
スナイパーライフルだと、今度は、照準が甘くても当たるんですよね・・・・。
うーむ。
あと、スキルアップがグリーンジェルを使ってアップできるのですが、これが案外曲者です。
何回も死亡するので、体力とかを優先で上げていきたいと思いがちですが、体力をMAXにしても、一撃で死ぬので体力アップはほどほどにして、ダッシュ時間アップとか、弾の持てる数をアップしていったほうがクリアーしやすいと思います。

弾を節約したいのですが、難易度も高いので、敵の出かたも意地悪です。なので、弾、回復アイテムがあるなら、まずは攻撃せずに突っ込んでいって、倒さないとステージクリアーできないと所だけ攻撃するというのが一番いい攻略方法かもしれないです。
ほんとに、雑魚敵が集団で出るところが、難易度が高いです。
トラップも解除するのが難しいものがあり、解除失敗で、大ダメージを受けるのであれば、何もしないでやり過ごすのがよく(解除してもそこまで、恩恵を受けられないので・・・)、トラップを解除せずに、ただやり過ごす、ものになってるのも残念です。
クリアー後のおまけ武器ですが、無限弾仕様でもいいのではなかったのかなと思います。トロフィー、実績の関係もありますが、チート的な感じで、無限弾を使用したら、トロフィー、実績解除不能でもいいので、搭載してほしかったな。
とにかく、主人公と敵の強さの差がありすぎる。現実にそうとこんなもんだと、開発者が思っていたら、いやゲームだからと返したい。

いろいろ書いたのですが、このゲームは、タンゴゲームズの1本目のソフトとしては、辛いと思います。
売り上げも大ヒットというわけではないですし、ここまでとんがったソフトは、何本がヒット作が出てから出しても良かったのかなと思います。
筆者的に、ここまで難易度を上げるのは、どこのゲーム会社でもできると思います。
三上氏がディレクターをやっているのだから、もう少しプレイしがいが欲しいと思います。
バイオハザード4は、プレイしていて楽しかったんですよね。
もう一度、続編でもいいですし、違う作品でもいいので、三上氏にディレクターをやって欲しいです。
2014年で一番期待していたソフトですが、手放しに面白いとは言えませんが、面白くはないとも言えないソフト。
肩透かしを食らったという感じですかね。
サイコブレイクをやった人は、どんな感想をもったのかなぁ??

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