PS2とキーアサインが違うためにまともにプレイできないFFXIのため、せっかく買ったXbox360は時々Dead or Alive 4をプレイするのみという高価なおもちゃ状態です。
もうちょっと気楽にプレイできそうなゲームでもないかなとヨドバシのゲームコーナーをうろついているときに、面白そうなのを見つけました。
バレットウィッチAQインタラクティブ
レビューを書こうと思っていたのですが、みーや★よりもはるかに紹介のうまいレビューを見つけたので、詳細は楽画喜堂レビュー 『Xbox360 バレットウィッチ』をどうぞ。(^^;
レビューにあるように、操作に癖がありますが、慣れてしまえば問題なさそうです。
昨日はイージーモードでプレイしたのですが、この敵、ゾンビっぽい分際で下品なジョークを飛ばしてくるので、存在感ありまくりです。
イージーモードでは、上記レビューにあるような無茶なやられ方はしませんでした。
ただ、
進入不能エリアに倒さなければクリアできないと思われる敵がいて、ステージをいくらうろついてもクリアできないのでリセット・・・そのまま寝ました。
寝ぼけてて、何か見落としたのかなぁ・・・?
もうひとつ気になった点。
画面の暗い部分が見づらかったので明るさ調整を選んでみたら、白と黒の調整用画像が表示され、一番暗い部分が見えるようにしてくれとのこと。
ディスプレイの明度とコントラストを思いっきりあげて何とかってところですが、みーや★の目は光に弱いので、この状態では5分とプレイできません。
Dead or Alive 4のように、ガンマ調整とかつけてくれればよかったのに。
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倒せる敵はみんな倒して、回復できる市民はみんな回復して、会話できる市民はみんな会話した、はず。
なんか、PC黎明期の総当りアドベンチャーゲームを試しているようで、ちょっとげんなり。
大抵のものに当たり判定がある上、それが着弾食らったときの挙動(特に、死体とか)はすばらしいのにもったいない。