のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

平野悠‏さん / 「麻原彰晃の娘さんと飲んだ!」(この娘さんも「忖度」を語る)

2017年04月18日 09時24分56秒 | 日本の現状
平野悠‏ 
@yu_hiranoさんのツイート。

――京王線新宿なう。二年振りの定例飲み会。なんと、あの、オウム事件の麻原彰晃の娘、アーチャリーと飲んだ。「父は極めて普通で気が小さな人でした。あの事件は信者の暴走で忖度で生まれたんです」と言っていたな。彼女も:30歳。時代は流れる。〔23:51 - 2017年4月13日 〕—―



kaz hagiwara(萩原 一彦)‏@reservologicさんが

こんなコメント。

――日本人の特質上の偶然かもしれないけど、安倍政権てオウム真理教がもし政権を撮ってたらこんな感じかと思わせる。〔9:23 - 2017年4月18日 〕—―

麻原彰晃は、オウム真理教。

対するに安倍晋三は、国家神道。

カルト同士、

似てるっちゃ、似てるな。

しかし、

麻原彰晃より、

広域暴力団、山口組の組長が権力を握ったら、

よりこんな感じと思う。

実際、殺人など、

こうして欲しいことは、

匂わすだけだ。

その点、そっくりじゃんね?

国会での答弁で、

「『暴力団だから、こんなだ』という印象操作、やめてくれませんか」って、

きっと言うぞ、あいつら。

「忖度」は、

暴力団の習性だな。

国会答弁もね、得意の忖度がでてきてね

「行政庁の長だという中において、支持率50%です」

なんて言いだすんじゃないか。

その度に、

「えっ、えっ、何です。支持率、関係ありますか」

「聞いてなかったんかいな。支持率八フンホンブツブツや」

難解な言葉で

忖度を促す彼らの顔が目に浮かぶようだ。

では、晋三と彰晃に共通するものが忖度ではないとして、

彼らに特有な共通点はと言うと、

狂気だと思う。

その点、

暴力団の方が

彼らより真面と思う。

晋三は、

大日本帝国の軍人をモデルにして

生きようとしている。

モデルとまったく同じになるなら、

待ち構えているのは敗戦だ。

しかし、

「今度は勝てる」

という根拠のない信念こそ、

狂気なのだ。

彰晃の場合も

似たようなモデルがあったのではないか。

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