のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

たかじんのそこまでやって委員会 / 「 創価学会&公明党」

2012年11月25日 07時07分53秒 | Weblog
たかじんのそこまでやって委員会 創価学会 公明党



◆ 藤原弘達氏:「創価学会を斬る」を出版。藤原氏の葬儀の日に、学会員から、なんとダンボール2箱分もの祝電が送られてきたということです(ブログ「依存症の独り言」参照/リンク)。批判を憎しみに変えて返したのでは、宗教の冒涜です。これが事実とすれば、とても恥ずかしい出来事です。真剣に反省をして頂きたいです。

◆ 石井一氏:この人は、2008年10月15日参院予算委員会で、公明党と創価学会の実名を挙げながら、政教分離問題で、麻生太郎当時首相に次々と質問を浴びせ、委員会審議が何度も紛糾したようです。

「『解散しないなら容赦はしない』とばかりに、創価学会の池田大作名誉会長や矢野絢也元公明党委員長らの国会招致に言及し、ボルテージを上げた。さらに、学会関係者の国会招致について、『この国会が続けばしっかりやっていただく』と述べ、首相が衆院解散に踏み切らない場合は、要求を本格化するとの姿勢を強調した」らしいです(「毎日新聞」記事引用ブログ参照/リンク)。

なお、石井氏のHPは、こちら

◆ 新聞各社との癒着:創価学会の広報誌「聖教新聞」の印刷の委託を通して、自己の傘下に取り込むようです。委託相手は、全国紙を発行している新聞社なので、朝屁新聞社も含まれます。したがって、資金関係から考えて、同社も創価学会擁護派です。この点が盲点になっている恐れがあります。「赤い、赤い朝日」という表現を盲信している人は、唯物論の立場から、朝屁は創価学会とは反りが合わないと勘違いしちゃってます。現に、そのように思い違いしてる人をブログ友の内に見出したことがあります。


【弔意】

この動画の語り手である三宅久之氏は、

2012年11月15日、自宅静養中だったところ、

身罷れました。

ご冥福をお祈りします。

ブログは、

こちら

最後の記事は、

11月10日付で

「退院しました」

というタイトルです。

175番目に

コメントされた方が

いきなりお悔やみの言葉を

述べられ、

(あっ、訃報が届いたのだ)

と分かりました。

人の死って、

誰の場合でも

いきなり来るんですね。

合掌

最新の画像もっと見る

コメントを投稿