のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

沖縄くんだりまで行って、お年寄りを虐待する警視庁(東京の機動隊員たち)

2015年11月06日 23時51分48秒 | 沖縄問題
李ひとみ
‏@hitomi_rome さんのツイート。

――ずっと気が重いのは東京から機動隊が辺野古に入ったニュースを見てからだ。どこの国にもある光景なのかもしれない。だけど、本当に悲しかった。国が市民に牙を剥く、しかも長い長い体験を背負ってきたお年寄りに、孫のようなが力を振るう。こんな悲しい図が他にある?〔21:10 - 2015年11月6日 〕――

弱者を虐待するのが

日本の文化なのか――。

派遣される

機動隊員たちの顔には幼さが残る。

李さんが「孫のような」と形容されるのも、

ちっとも大袈裟でないと

納得できる。


転載元:PassyKis@passykis さんのツイート〔23:52 - 2015年11月5日



こんな若者たちに

同じ日本人を「敵」と思わせるのだ。

そして本当に怖いのは、

そう思いこませる作業の先に

待ち受けているのが「戦争」の工作だ

ということだ。

そんな彼ら、

機動隊諸君らの宿泊先は、

大浦湾を見渡せる

リゾートホテル「カヌチャ」だということだ

(sunちゃん‏@gabugabu03 さんのツイート〔14:56 - 2015年11月4日 〕)。

自民党に献金しているので

見方によれば、

お礼だな、

税金でする!

さて、一夜、

ぐっすり休んだ後の翌日、

デモ隊を排除する

仕事ぶりは、

以下、サイト「海鳴りの島から」に

掲載されていた

写真何枚かと動画を紹介させてもらおう。

―― 機動隊による強制排除が進むさなかに、誰ともなく「沖縄を返せ」の歌が始まった。スクラムを組み「かたき土を破りて 民族の怒りに燃ゆる島…」と声をあげる女性たちにも機動隊が迫る。屈強な彼らに滑り止めがついた軍手で握られるだけで腕には青あざができ、指や手首、肩を痛める。それでも必死の抵抗が続いた。――

という文章に心が痛む。

☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/5351e28c1c62866175d9c4877710b620



















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