運用に突っ込まれた年金が9.4兆円消えた…
だからだろう、
土佐の酔鯨@tosasuigei さんが
こんなツイート。
――失われた年金――ふたつの意味を持つようになってしまった。〔18:49 - 2015年10月3日 〕――
他方、
新たに生まれる言葉がある。
たとえば、
「アベ・チャンネル」。
土佐の酔鯨さんは、
――いいね。ぴったりの一言で言い切ると言葉に力が生まれる。〔0:42 - 2015年10月3日〕――
こちらは、
どうか。
「防衛装備品」。
アメリカでは「Military Goods(軍需物資)」とのこと。
転載元:ガスパール @fa45270 さんのツイート〔12:58 - 2015年6月8日 〕
ちなみに、
「防衛装備品」で検索したら、下の〔資料〕ような記事をヒット。
お~い、NHK会長の籾井さんよ、
公平な放送になっていないのじゃないかい?
「防衛装備庁」が
「武器庁」と言われ出してるよ。
ロゴもね、
こんな風な修正を加えられている。
転載元:みえないばくだん @hopi_domingo さんのツイート〔10:27 - 2015年10月3日 〕
〔資料〕
「防衛装備品のコスト検証不十分 会計検査院」
NHKニュース(10月1日 10時21分)
☆ 記事URL:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151001/k10010254391000.html
巨額の費用がかかる戦闘機や戦車などの防衛装備品について、防衛省がコストの検証を十分にできていないケースがあることが、会計検査院の調べで分かりました。会計検査院は、1日に発足した防衛装備庁などに対し改善を求めました。
防衛省は、自衛隊のF2戦闘機やP1哨戒機など14の防衛装備品について、調達から廃棄までの間に15兆8000億円がかかると見込んでいて、むだなコストが生じないよう、毎年度、整備費などの契約実績を検証しています。
ところが、会計検査院が平成25年度までの5兆2000億円の契約実績を調べたところ、検証に必要な契約金額の内訳が把握されていなかったり、予算額をそのまま契約額として扱っていたりするケースが相次いで見つかったということです。このうちF2戦闘機では、能力を向上させる改修に充てたおよそ160億円が契約実績に計上されていませんでした。
会計検査院は、今後の防衛装備品の取得が効率的にできないおそれがあるとして、1日に発足した防衛装備庁などに検証を適切に行うよう求めました。
防衛省は「検査院の指摘を受けて、防衛装備庁の中でしっかり検討し、コスト管理をしていきたい」としています。
だからだろう、
土佐の酔鯨@tosasuigei さんが
こんなツイート。
――失われた年金――ふたつの意味を持つようになってしまった。〔18:49 - 2015年10月3日 〕――
他方、
新たに生まれる言葉がある。
たとえば、
「アベ・チャンネル」。
土佐の酔鯨さんは、
――いいね。ぴったりの一言で言い切ると言葉に力が生まれる。〔0:42 - 2015年10月3日〕――
こちらは、
どうか。
「防衛装備品」。
アメリカでは「Military Goods(軍需物資)」とのこと。
転載元:ガスパール @fa45270 さんのツイート〔12:58 - 2015年6月8日 〕
ちなみに、
「防衛装備品」で検索したら、下の〔資料〕ような記事をヒット。
お~い、NHK会長の籾井さんよ、
公平な放送になっていないのじゃないかい?
「防衛装備庁」が
「武器庁」と言われ出してるよ。
ロゴもね、
こんな風な修正を加えられている。
転載元:みえないばくだん @hopi_domingo さんのツイート〔10:27 - 2015年10月3日 〕
〔資料〕
「防衛装備品のコスト検証不十分 会計検査院」
NHKニュース(10月1日 10時21分)
☆ 記事URL:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151001/k10010254391000.html
巨額の費用がかかる戦闘機や戦車などの防衛装備品について、防衛省がコストの検証を十分にできていないケースがあることが、会計検査院の調べで分かりました。会計検査院は、1日に発足した防衛装備庁などに対し改善を求めました。
防衛省は、自衛隊のF2戦闘機やP1哨戒機など14の防衛装備品について、調達から廃棄までの間に15兆8000億円がかかると見込んでいて、むだなコストが生じないよう、毎年度、整備費などの契約実績を検証しています。
ところが、会計検査院が平成25年度までの5兆2000億円の契約実績を調べたところ、検証に必要な契約金額の内訳が把握されていなかったり、予算額をそのまま契約額として扱っていたりするケースが相次いで見つかったということです。このうちF2戦闘機では、能力を向上させる改修に充てたおよそ160億円が契約実績に計上されていませんでした。
会計検査院は、今後の防衛装備品の取得が効率的にできないおそれがあるとして、1日に発足した防衛装備庁などに検証を適切に行うよう求めました。
防衛省は「検査院の指摘を受けて、防衛装備庁の中でしっかり検討し、コスト管理をしていきたい」としています。
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