のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

もう総裁選ではない。国政選挙だ、自分で言っておきながら、投票権のない一般国民に投票権があるような演出をしている!本当に卑怯な奴だ

2018年08月28日 02時19分21秒 | ファシズム



「凄い人気だけど、サクラじゃないの」って何?

安倍のことだから

当然、自前の観客(サクラ)を用意してるだろ。

していなかったらむしろ、不思議だ。

ファシズムの兆候と認められる、

「不正選挙」

という症状を思い出した。

石破の牙が抜かれたとなったら、総裁選での安倍の圧勝は、

ほぼ確実ではないか。

問題は、

総裁選の後に多分なされる憲法改正の発議だ。

すなわち、

安倍の圧勝という総裁選を見た後なら、

憲法改正の発議があった場合、

国民投票において安倍の思い通りな結果になっても、

既視感があり、

そこに不正があると考え難いということ。

つまり、

壮大な偽装工作の地ならしが既に始まっている

と見ていいんだろうな。

現に、麻生派の甘利明が言及した

「国民投票」に関連して、

――今の内閣支持率からみて、このままでは国民投票可決(原文ママ)は不可避。
われわれがこうして好きなことを言える時間は、あと半年ほどしか残されていない。〔18:43 - 2018年8月27日〕――

などと悲観的なことを言う人がいる。

今の内閣支持率について、

盛ってるとは

考えていないのが残念だな

(拙稿「読売世論調査:内閣支持率…50%(安倍人気が驚異的に回復している。不支持率が支持率を上回ったなど、今はもう、遠い昔!)」参照)。

☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/29ea6fc74d96a6b2f64b390135f34b91

この人、壮大な偽装工作を

既に受け入れてしまったのだろうな。



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