のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

インチキ選挙布石、着々。

2014年02月03日 19時37分36秒 | Weblog
舛添が

自分達の話を聞きに来た

聴衆として

でっち上げた。

本来であれば、

その証拠写真の画像であるはずの光景が、

知ってか知らずか

「舛添優位」

という世論調査を

正当化するために使われている!!

こんなでたらめが

平気でできる程度には

もう日本に

民主主義はない。

小泉純一郎 J.Koizumi@J_Koizumi_Japanさんが

でたらめな雰囲気につき、

こんな風に言葉を和らげ伝えてらっしゃいます。

――新聞の調査結果にびっくりした。街頭の反応と全く違う。まだ、1週間ある。気迫と使命感で必ず巻き返す。とにかく皆さんのお力をお貸しいただきたい。この日本の方向を決める重大な選挙、どうしても勝たねばならない。〔10:44 - 2014年2月3日 〕――。

そこにもう一歩突っ込んで、

――細川、小泉も、原子力村がこれほど強力にマスコミをコントロールしているとは思わなかっただろう。〔17:43 - 2014年2月3日 〕――と、

onodekita‏@onodekitaさんがコメントされてました。

思うに、

コントロールの域を

越えて、

一心同体ですね。


〔資料〕

「都知事選、舛添氏優位 細川、宇都宮氏続く」

   共同通信(2014/02/02 18:52 )

☆ 記事URL:http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014020201001833.html


 東京・銀座で都知事選候補者の街頭演説を聞く有権者ら=2日午後

 9日投開票の東京都知事選で共同通信社は1、2両日、電話による世論調査を実施し、取材結果も加味して終盤情勢を分析した。序盤先行した元厚生労働相の舛添要一氏(65)が優位を保ち、元首相の細川護熙氏(76)、前日弁連会長の宇都宮健児氏(67)=共産、社民推薦=が競り合いながら続く展開となっている。

 「投票先をまだ決めていない」と回答した人は前回調査(1月23、24両日実施)の43・0%より減ったものの全体の32・6%を占めており、情勢はなお流動的だ。

 最大の争点を聞いた結果、前回2位だった「景気と雇用」が30・6%でトップに。

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