事件前と同じようにしてるつもりですが考える時があります。
例えば会話。以前なら気軽にしゃべっていましたが
今は時々、こんな事を言っていいのかな？と思います。
自分自身、そこまで考えなくてもいいのでは？って自問自答しています。
普通にするとか？自然体でいるとか？って何かな？
いつも明るい気持ちでいますが、あの日が近づいて来れば少し落ち込みます。
元気でいるために楽しみを見つけます。
今回は、ちょっと暗い感じで失礼しました。
npo-friends@mail.goo.ne.jp（コメントに書きにくい内容はこちらまで）
事件についてはこちら
例えば会話。以前なら気軽にしゃべっていましたが
今は時々、こんな事を言っていいのかな？と思います。
自分自身、そこまで考えなくてもいいのでは？って自問自答しています。
普通にするとか？自然体でいるとか？って何かな？
いつも明るい気持ちでいますが、あの日が近づいて来れば少し落ち込みます。
元気でいるために楽しみを見つけます。
今回は、ちょっと暗い感じで失礼しました。
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その節はご挨拶も出来ず申\し訳ありませんでした。
普通でいる事、自然体でいる事、自分らしく在る事、私も考える事が以前からよくあります。
で、いきつく答えは「無理をしない」という事。
人間ですからバイオリズムもあります。
長く生きていれば色々な経験を経てきてるわけですし、過去における悲しい思い出もあり、お父さんのように未だ浄化出来ない程の苦しみと向き合わなければいけない人もいるわけです。
無理して元気に振る舞う事も、周りや、時には自分を救う事にもなりますが、悲しいものは悲しい、泣きたい時には泣く、弱音だって吐きたくなる、それが自然な事です。
つまりそういった自分の気持ちを素直に受け入れる事が、自然体でいる事ではないでしょうか。
悲しい事があったばかりなのに、「なんだか今日は元気だな、気分がいいな」と思う時もあります。
そういう時には何も考えず普通に元気にしていたらいいのです。
「おかしいな、昨日はあんなに元気だったのに、今日は気が滅入る」
そういう時には無理をせず静かに落ち込んでも、私はいいと思うのです。
家族と暮らしたり社会に携わったりしていれば、多少なり周りを気遣う事も必要ですけど、何事も「ほどほど」が一番だと思いませんか？
「いい加減」が「良い加減」です。
自分の気持ちに嘘をついたり無理やり抑えこんだり、そうしてばかりいると自分が病んでしまいますもんね。
不思議と泣きたい時に素直に泣くと、涙が止まった時に少し元気になってたりするもんです。
「辛抱」は必要ですが、「我慢」なんて体に悪いだけ。
無理せず生きていきましょうよ、お父さん(^^)
自然体でいれば心が健康になります。
心が元気になれば「気」の流れも良い方へと変わっていきます。
それはお父さんにとっても、ご家族の皆さんや聡美ちゃんにとっても、とても良い事に繋がることだと思うのです。
助言をありがとうございました。
心が元気になれば「気」の流れも良い方へと変わっていきます。
そうですね。心次第ですね。
いつも良い気が流れるようにします。
人間には「気」があります。
上手くコントロール出来れば一人前です。
こちらは努力します。
あみさんは「気」について詳しい人だと感じました。
助言して頂けるならメールでお願いします。