豊作と不作でした

　今日は、夏野菜の話題を書きます。
毎年、夏野菜は同じように作っていますけど何が原因となるのか？不明な部分が有りますが
上手く出来た野菜と、まったくダメな野菜に分かれてしまいましたね。

気候も影響したのか？上手く出来た野菜の代表は、キュウリとシソの葉になります。
少し前までは、気温が高い上に雨も私や奥様が水撒きを行う必要が無いくらい
よく降りましたから、夏野菜には良かったのか？沢山に収穫しておりますね。

特にキュウリは、２回目の種まきした方も大きくなって収穫が出来ていますし
いつもなら、最初に苗で植えたのは枯れますが今年はまだ採れますから
毎日、しっかり食べられる事には感謝しています。

反対に、出来が悪いのがトマトでしてダメですね。
いろんな種類を植えていまして、いつもならミニトマトだけは収穫が出来ていましたが
今年に限って、どれもダメで数個を食べただけで終わりそうですね。

なので夏野菜作りは毎年、同じように作っても上手く出来る野菜と
まったくダメな野菜に分かれしまい、こればっかりは仕方ないかな？と思いますね。
でも元気で居たなら、これに懲りずに？来年も作ろうとは考えています。

今年は豊作だったキュウリ、娘が元気で居た頃にも沢山に採れた年が有りました。
毎日々々、キュウリを食べていましたから
「カッパになりそう」と、言っていたのも忘れる事は無いですね。


今は無理でしょうが、新型コロナが終息すれば
自分や家族、そして地域の安心安全のために話しを聞いて下さい。
npo-friends@mail.goo.ne.jp（講演や集会等のご依頼は、こちらのアドレスへお願い致します。）
何か疑問点でも有れば、遠慮なく送信して下さい。
よろしくお願いいたします。